【ビール】 サッポロ 麦とホップ 魅惑のホップセッション 


サッポロ麦とホップから、"魅惑のホップセッション" という季節限定の新しいバリエーション商品が発売されました。
とりあえず以下コピペ。

 サッポロビール(株)は、「サッポロ 麦とホップ魅惑のホップセッション」を2017年5月23日(火)に数量限定発売します。
 この商品は、初夏にふさわしい新しい味わいを求め、近年人気が高まっているセッションIPAのスタイルを参考に、2つのフレーバーホップ「モザイク」と「カスケード」をブレンドすることで、クリアで清冽な苦みと、驚くほどフルーティーな香りを引き出しました。

ニュースリリースより)

ようするにセッションIPAの第3のビール版、ということですね。
エールではなくてラガータイプの(第3の)ビールだとは思いますが。

ちなみにセッションIPAっていうのは、近年アメリカのマイクロブルワリーなどを中心に増えてきているビアスタイルなんだけど、ABV(アルコール度数)を低くしたりして飲みやすくしたIPAのことを言います。
セッションIPAはさわやかなホップの魅力を感じられるものが多く、もちろん僕も大好きなビアスタイルのひとつです。

いただきます。
強めのホップ感は清涼感と華やかな香りを伴っていて、なかなか味わい深くそれでいてさわやかに仕上がっています。
さらりと飲み流すと言うよりは、鼻孔や舌上や咽喉でころがしたいタイプのビールだと思います。いや第3のビールですが。




【ビール】 キリン 一番搾り 熊本づくり 


今年2017年も47都道府県の一番搾りの発売が開始されたタイミングではありますが、昨年2016年の47都道府県の一番搾りの飲みました報告をちょこちょこと。
(注:2017年版は、当該都道府県の工場で生産されたものを "~づくり"、近隣地域他府県の工場で生産されたものを "~に乾杯" と、商品名に違いがみられますが、当blogでは2016年版の商品名に合わせてすべて "~づくり" と呼称しています。)

http://www.kirin.co.jp/products/beer/ichiban/ji/is17_47/

熊本づくりは福岡工場製造。
ちなみに売り上げ1本につき10円を熊本地震の被災地の復興支援策に活用されるそうです。
グラスに注ぐと、通常のピルスナーと比べて深みのある褐色。飲んでみると、ローストした麦芽の風味を感じますが、スッキリとした一番搾りらしさはそこなわれておらず、副原料(米)の使用もあって飲みやすさのあるビールとなっています。




水曜日のカンパネラ - メロス 

Artist: 水曜日のカンパネラ
Title: メロス
Label: Warner Music Japan
Catalog#:
Format: File/Subscription
Released: 2017/05/26
「メロス」は、水曜日のカンパネラが2017年5月26日にリリースした配信限定シングル。
JRAとのコラボ企画 "東京遊駿" の、おそらくコアとなる楽曲として制作されたトラックである。
東京遊駿としては「メロス」のリリースやMVの公開だけでなく、5月10日に東京競馬場において客入れナシ・配信オンリーのライブを行ったほか、5月28日の日本ダービーの際に「メロス」が収録されたミュージックプレーヤーが無償配布されている。
水カンと企業とのコラボ企画って今までもいくつかあったけど、トヨタのときと同様、はたしてどれほどのシナジーがあるのか・あったのか、正直言って僕にははなはだ疑問なわけですが、好きなバンドがそうやって世間に認知と評価をされつつ商売に使われていくこと自体はとても喜ばしいことなのでまぁいいや。

それよりも楽曲としての「メロス」のほうが重要ですよ。これまた問題作来た。
ひとことで言えば、ジャジーなボッサ・ブレイク風味のフューチャーベース。
テン年代のベースミュージックがトラックの基調にあることは、『ジパング』以降のケンモチサウンドの大きな特徴となっているのですが、そこにケンモチさんがもともと得意としていた90年代のダンスミュージックのテイスト(今回の場合だとジャズ・ブレイクス)を織り交ぜて、オリジナリティを確立させている。
この手法、当初『ジパング』の頃はどちらかと言えば "がんばってテン年代のベースミュージックをやっているけど、どうしても90年代っぽい手クセがにじみ出ているよなぁ、まぁそこも魅力なのでいいけど。" という印象だったのが、さいきんの『SUPERMAN』あたりからはむしろ "テン年代のベースミュージックにあえて90年代っぽいテイストをスパイス的に付与することによって、数多のベースミュージックとは違う独自性を生み出しているよなぁ。" という印象に変わってきている。
90年代のダンスミュージックのテイストを、きちんとケンモチさんの個性として、アンダー・コントロールの状態で最新モードのダンスミュージックに取り入れている。これってすごいことですよ。簡単にはできないですよ。
というわけで「メロス」はまたまたキラーチューン。6月7日からはじまる全国ツアー "IN THE BOX TOUR" ではやく体感したい。

Tracklist
01. メロス



【ビール】 ナギサビール みかんエール 


先日和歌山に行った際に、白浜のクラフトビール "ナギサビール" の期間限定商品 "みかんエール" を買ってきました。

【期間限定】みかんエール クラフトビール(地ビール)製造販売 | 南紀白浜ナギサビール公式オンラインショップ
http://www.nagisa.co.jp/SHOP/232873/245779/list.html

みかんエールは原材料に和歌山県産のみかんジュース並びにみかんの皮を使用しており、酒税法上は発泡酒に分類されます。
エールグラスに注いでいただいてみましょう(泡作るの失敗した写真で申し訳なさ)。

お。ジュースっぽかったらやだなぁとか思っていたのですが、きちんと苦味のあるエールがベースとなっており、そこにさらにみかんの皮の苦みがアクセントとなり、みかんっぽさはと言うとフルーティな香りとなって、それらがバランスよく一体となった、とても良く出来たフルーツビールとなっています。デザートっぽくなく、ちゃんとお酒として飲めるように仕上がっているのが素晴らしいと思います。


大衆酒場 長久酒場 (白浜) 

白浜の観光名所であり、夏には海水浴客で賑わう白良浜に面した場所に、長久酒場はあります。その様態は、まるで長久酒場の建物だけ異空間から転送されてきたかのように、周りの風景から浮いています(笑)

そもそも長久酒場は、『居酒屋紀行』等の著書で知られる太田和彦氏が "日本三大居酒屋" のひとつとして名前を挙げたことで知られるわけですが、この日本三大居酒屋、太田和彦氏がどの著書あるいは媒体で名前を挙げたのか、そのソースがいまいちハッキリしないのと、参照元によってその3軒の居酒屋が、明治屋(大阪)・長久酒場(和歌山)・岸田屋(東京)の3軒であったり、明治屋(大阪)・斎藤酒場(東京)・大甚(名古屋)の3軒であったりと、その表記にも揺れが見られて、確定した情報がどうにも得られません。ひとつ言えることは、どちらの3軒にも名前が挙がっている大阪・天王寺の明治屋のスゴさが際立つということです(明治屋もいつか当blogでレビューしたいなと思っているのですが、あそこ店内写真撮影禁止だからなぁ…)。

ちなみに5年前にふらっと長久酒場に立ち寄ったときは満席で断念しており、念願の初訪問(今回はフラレたくなかったのでひと月前に予約入れた)。



先ずは海の幸、刺身の盛り合わせ。
マグロ、平目、流れ子(トコブシ)、イカ。



おでん。ちくわ、牛すじ、厚揚げをチョイス。



そしてふぐの唐揚げ。
ちなみにビールは生がスーパードライ、瓶はヱビス、キリンラガー、スーパードライ、白浜産クラフトビールのナギサビールから選べます。



〆は和歌山らしく、さんま寿司。もちろん自家製です。



長久酒場、キレイなお店でやもすれば高級感さえあるたたずまいながらも、お店の雰囲気もお客さんも、その名の通り大衆的でした。

このあとはハマギンザに移動して、飲みますね〜。では。(びび類)





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