藤井隆 REMIX ALBUM “RE:WIND” TOUR & ikkubaru japan tour 2017 @ 心斎橋SUNHALL 2017/08/05 


会場に入るとすでに脇田もなりが、先月発売された1stアルバム『I am ONLY』に先駆けてMVが公開された西寺郷太によるプロデュース作「泣き虫レボリューション」を演っていた。
「ディッピン」「EST! EST!! EST!!!」「祈りの言葉」と、アップテンポの曲からバラードまで、アルバム収録曲を緩急織り交ぜて歌う姿を見て、サビなどで思い切りよく歌う力強さが彼女のナチュラルボーンな部分であるのに対し、例えばBメロあたりで抑制が必要な部分は努力の成果なんだろうなと感じた。
あと、MCでは自虐的な言葉も出ていたので、フロア後方で見ていた僕にはよくわからなかったが、ステージ前付近のお客さんはわりと地蔵だったのかもしれない。そんなことないよ。とてもよかった。
福富幸宏の手による「I'm with you」、PWLオマージュで僕の大好きな「Boy Friend」というダンスナンバー2連続で脇田もなりのステージは終了。「Boy Friend」が聴けたのでこの日の僕はもう満足です。
このひとはいい歌手になるだろうな。これまでの経緯を考えるといわゆるムネアツというやつである。

インドネシアのバンドikkubaruの今年のジャパンツアー、大阪は藤井隆とのダブルネームでの開催となった。
個人的にはおよそ2年ぶりのikkubaruのライブである(あいだにボーカルのイックンのソロライブをお茶漬けバーオオノ屋で観たりはしているけれど)。
(2年前の記事はこちら→ Ikkubaru Japan Tour 2015 @ 心斎橋SUNHALL 2015/06/18

脇田もなりに続いてPARKGOLFのライブ。
バキンバキンのトラップやフューチャーベースっぽいビートにときにメロウなウワモノやボーカルが乗ったりと、いやあかっこよくて踊った踊った。実は今回のイベントのベストアクトかもしれない。

DJをはさんで、藤井隆が「ナンダカンダ」で登場。藤井隆トリじゃないのかよ!という驚き。
今回のイベントは藤井隆のリミックス・アルバム『RE:WIND』の発売記念でもあるので、その収録曲から中心に。
あのDJケオリことDJ KAORIがリミックスした「OH MY JULIET!」では、イントロに入ってる "ディィィジェェェケオリィィィ" のシャウトを3回リワインドして、その都度大爆笑&大盛り上がり。DJケオリのシャウトでこんなに盛り上がるパーティーって一体何なんだ(楽しかった)。
しかし改めてナマで見て、藤井隆って不思議なひとだ。

DJをはさんで、いよいよikkubaruの登場。
オナジミの既発曲もやってくれたけど、新曲多めのセットリストで、その新曲がどれも80〜90年代のUKロックに近づきつつある印象を受けた。もはやシティポップの一言では語れないバンドに進化していて。あとイックンも他のメンバーも日本語がうまくなってる(笑)
日本語詞の新曲「skyline」もほんと良くて、今回のツアー会場限定のシングルCDも終演後に買いましたよ。
Easycomeのちーかまをゲストに、Sugar Babeのカバー「Down Town」、脇田もなりをゲストに、ikkubaruがプロデュースした『I am ONLY』収録曲「Cloudless Night」、そして藤井隆をゲストに、ikkubaruがリミックスした『RE:WIND』収録曲「未確認飛行体」、というゲスト3連発でパーティーは大団円を迎えた。

2年ぶりのikkubaru、やっぱり良かったなぁ。またバンドで観たいなぁ。その際はできればまた休みの日に、大阪で、お願いします(笑)

【ビール】 トップバリュ 麦の恵み 


ある日イオンに行くと新しい新ジャンルが出ていたので買ってみました。
まずは商品情報のページからコピペ。

麦の旨味を感じるマイルドな味わいと、すがすがしい後味
日本の工場で作っています。

商品情報

これだけじゃよくわかんないですね…。
缶の情報を見ると、サッポロの工場で作っているようです。

いただいてみます。
麦の旨味はあんまりよくわかんないですね…。
ちょっとした酸味が特徴的ですが、この酸味はないほうが良いと思いましたよ。

【ビール】 キリン 一番搾り 和歌山づくり 


今年2017年も47都道府県の一番搾りの発売が開始されたタイミングではありますが、昨年2016年の47都道府県の一番搾りの飲みました報告をちょこちょこと。
(注:2017年版は、当該都道府県の工場で生産されたものを "~づくり"、近隣地域他府県の工場で生産されたものを "~に乾杯" と、商品名に違いがみられますが、当blogでは2016年版の商品名に合わせてすべて "~づくり" と呼称しています。)

http://www.kirin.co.jp/products/beer/ichiban/ji/is17_47/

和歌山づくり(和歌山に乾杯)は神戸工場製造。
すっきりとした酸味とかすかな柑橘系の香りが特徴かと。
このビールはさわやかでいいですね。南国の和歌山の気候の雰囲気をうまくとらえていると思います。



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

一番搾り和歌山に乾杯350m 24本入
価格:4900円(税込、送料別) (2017/8/2時点)


水曜日のカンパネラ IN THE BOX TOUR @ Zepp Osaka Bayside 2017/07/19 

水曜日のカンパネラ2017年の全国ツアーIN THE BOX TOUR。
大阪は全16公演のうちの14公演めということで、やっとモーターのコイルがあったまってきたところだぜ。

開演前から水音のSEをミックスしたドローンやダーク・アンビエントといった音楽が流れており、客電が消えてから流れてきたイントロも、そんな世界観と同一のダブ・テクノ。
森のようなもしくは深海のようなアーチ状の舞台オブジェから登場したコムアイさんが歌い始めたのは、1stアルバム『クロールと逆上がり』に収録されていた「ゴッホ」だった。
完全にリアレンジされ刷新した最初期の楽曲を初めて体感することができていきなり泣きそうになったが、同時に僕はオリジナルのアレンジも大好きなんだよなぁとも思ったり。

今年のアルバム『SUPERMAN』やそれ以降に配信された最新曲、昨年のアルバム『UMA』、一昨年の『ジパング』から中心に配された楽曲はライブ用にエディットされており、さらにPA卓に陣取ったケンモチさんと松橋氏の手によりリアルタイムで音の抜き差しやEQの操作が行われている。
今年の3月8日に行われた日本武道館公演以降にもっとも変化したのがこの部分で、以前のようなステージ端にぽつんと置かれたMacBookのiTunesからカラオケが流されるのとは違って、ライブ感が格段に増している。
今回僕はPAブースの真横でライブを観ていたが、途中で音の同期がズレたか何かでオフビートになった箇所があって、一瞬ケンモチさんと松橋氏も「おおっ!?」となってたけどすぐさまリカバーしていた。実際には4拍くらいの時間だったのではないかな。こういうところもエレクトロニック・ミュージックのライブの醍醐味と言える。

コムアイさんの声は長丁場のツアーの過酷さの表れなのかガラガラで痛々しかったけどそれも喋っているときだけで、歌い始めるとコムアイさんのボーカルは澄んでいて伸びやかで、この人は本当にプロのパフォーマーに成長したんだなぁと畏敬の念を抱いてしまった。
アンコールを除く本編の全15曲はMCもほとんどなく、ほぼノンストップで一気に突っ走った印象があり、その濃密な時間に当てられて本当にあっという間に感じた。

ただ、ライブの演出に関しては、何を意味あるいは意図しているものなのかがあまり判然としないところが多かったので、もう少しコムアイさんのアイディアを翻訳することができて、実際の演出にカタチ作ることができる舞台演出のプロが必要なのかもしれない。
アンコールのラストは再び『クロールと逆上がり』収録曲の「マルコ・ポーロ」をダブ・テクノに改訂したもので、再びアーチ状の舞台オブジェから登場したコムアイさんを見て、これはもしかしたら死と再生を意味していたのかなぁと思った。

かつて僕の愛した、数百人規模の暗くて天井の低いライブハウスで、グダグダのMCとグダグダのパフォーマンスなのにやたら多幸感に溢れたなんだかわからない水曜日のカンパネラのライブはもう二度と見ることはかなわないが、大きく成長を遂げた彼女たちがこれからどんな風景を見せてくれるのか、僕はこれからも追い続けたい。

水曜日のカンパネラ IN THE BOX TOUR @ Zepp Osaka Bayside 2017/07/19 セットリスト
01. ゴッホ
02. 嬴政
03. チャップリン
04. オードリー
05. メロス
06. バク
07. ウランちゃん
08. ユタ
09. ピカソ
10. ライト兄弟
11. ツチノコ
12. シャクシャイン
13. 世阿弥
14. ユニコ
15. 桃太郎
(Encore)
16. 一休さん
17. アマノウズメ
18. マルコ・ポーロ

【ビール】 サントリー 頂 


サントリーから新しい新ジャンル "頂(いただき)" が発売されました。
まずはいつものように商品情報のコピペから。

“力強いコク・飲みごたえ”と“飲みやすさ”を両立したアルコール度数7%の新ジャンルです。
旨味麦芽を中心に麦芽をふんだんに使用した「力強いコク」、アルコール度数7%の「飲みごたえ」とともに、醗酵度合いを高めたことによる後味のキレと、高い炭酸ガス圧の刺激による「飲みやすさ」も兼ね備えた、「最高峰のコク刺激」を是非お楽しみください。

商品情報

それではいただきます。頂(いただき)をいただきます。
(書くまい書くまいと思っていたのにやっぱり書いてしまった。最低!)

さすがコクと飲みごたえにフォーカスした商品だけあって、同じサントリーのモルツ直系のモルトのコクがありますね。
高めのABVながらも不快なアルコール甘さもなく。

ただ、キレや飲みやすさを演出しようとしたであろう強炭酸(炭酸ガス注入)は特に必要なかったんじゃないかなぁ。
そこまで大衆におもねる必要はなかったんじゃないかなぁ。

というのが僕の意見です。
全般的にはなかなか美味しく出来上がっているので、モルツ好きだったらじゅうぶん楽しめるんじゃないかと思います。

あと、くだんの放送中止になったあのTVCMは単純にアウトだったと思います。