ヤン富田 - Forever Yann Music Meme 4: Variations (CCRE/2008)
ヤン富田 - Forever Yann Music Meme 4: VariationsLabel: CCRE (CCRM-6014)
Format: CD+DVD+Book
Released: 2008
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今年のGWはこの4連休だけでした。いや、3.5連休か。
5/3(sat)
昼過ぎに出張から帰宅。夕方から、ポルトガル在住時にblogで知り合った山さんが大阪に遊びに来たので、初めてお会いして駆けつけ3軒痛飲グ。
5/4(sun)
二日酔い。予定をキャンセルして、まる1日寝て過ごす。
5/5(mon)
昼間は相方と家の掃除。夜は友達家族がやって来てお好み焼きパーティー。残念ながら酒が飲めるまでには回復せず。
そして気づけばGWは明日で終わりです・・・。
ヤン富田大先生自らのアーカイヴ化作業とも言える "Music Meme" シリーズ第4弾は、自身のライフワークたる1曲「Forever Yann」のヴァリエーションもしくはワンウェイ作品集のCD、2年前に鎌倉の妙本寺で行ったライヴ映像を収録したDVD、そして『Forever Yann Music Meme 1』(過去レビュー >>)の続編的な100ページ以上あるブックレット、という複合メディアのボックスセット。
それから、長らく発売延期のままとなっていたDoopeesの2ndアルバム『Doopee Time 2』も、こっそり同梱されていました! ま、どういう形でかは、買ったひとだけのお楽しみってことで(笑)
とにかく1stアルバム『Music For Astro Age 』(過去レビュー >>)に収録されていたアンビエント・アシッド・ダブな「C-Ya!」が大好き過ぎる僕にとって、このCDはタマラン内容。てか、「C-Ya!」(#04) もヴァリエーションのひとつだったのね。原曲「Forever Yann」(#11) は1988年の作品だそうです。そしてそれをポップスとしていちばんうまく転化されているように思うのが、小泉今日子の「Moon Light」(#02) ですね。Miss A(過去レビュー >>)と言い、ヤンさんのつくるハウスは本当にいい。
ところで、6月には10年前のドクターの大作『Music For Living Sound』(過去レビュー >>)が3CD+2DVDの形式で再発されますね。これはかつてのCD-Rの内容がDVD化されただけなのかな。こちらについては買おうかどうしようか、まだ迷い中。
- [2008/05/06 01:32]
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ジュンヤマベ (エー、ケー、エー、メキシコ) - ロストワークス1999-2007 (azamiso.com/2008)
ジュンヤマベ (エー、ケー、エー、メキシコ) - ロストワークス1999-2007Label: azamiso.com
Format: MP3
Released: 2008
耳かきが好きです。
放っておくと、毎日血が出るまで耳かきに明け暮れるほどです。最近耳かき禁止令が発令されました。
以前から色んな耳かきを見つけては買っているのですが(こんなのとかこんなのとか)、最近買ったのがコレ。しかし、実は耳の中で光ったところで、自分でする分にはほとんど意味がないのです。そんなわけで、今いちばん欲しいのはこういうやつ。誰か買ぉてくれんかのぅ・・・。
先日mixiの "MEXICO(azamiso/thiyea project)" コミュ運営期間1000日を記念して公開された山辺さんのmexico名義時代からの過去作品集が、現在サイトでも公開されているのでこれ幸いとご紹介。ちなみにジャケット画像が添付されていなかったので、サイトのプロフィール写真を勝手に拝借しました。
淡い色調のゆるやかなテックハウスといった印象だったmexico名義の1st『Park Avenue』(過去レビュー >>)から、徐々に彩りの深みとビートの硬さを増していった2nd『Forgiveless』(過去レビュー >>)と3rd『Bit Suite』(過去レビュー >>)、そして浮遊感ある繊細なメロディに回帰したかのようなJun Yamabe名義の1st『Bisai』(過去レビュー >>)という、アルバム単位で見た大ざっぱな歴史を思い起こせばずいぶん納得出来るような、ゆるやかなアンビエンスに包まれたやさしい印象の曲が大半を占める。と言うのも、1999-2007と銘打ってはいるものの、半分以上は『Bit Suite』以降のものと思われる曲が並んでいるからなんですね。何より僕は、このひとのやわらかさと強靭さをかねそなえた作風が大好きなのです。もちろん可憐な(?)ヴォーカルも。これ、CDで出してくれたらいいのに!
ところで、サイトの方にも告知されている『home/homer/homest』という作品、聞くところによるとこちらはキチンとCDプレスするみたい。なのに売らないんだって。何でだ(涙)
- [2008/04/25 00:26]
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Jun Yamabe & Enitokwa - Bisai (Klik/2007)
Jun Yamabe & Enitokwa - BisaiLabel: Klik Records (KLCD042)
Format: CD
Released: 2007
試聴 >>
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Macが起動しなくなってしまい、バックアップも取れず泣く泣くリストア(Winでいうリカバリね)したのですが、案の定HD内のデータはすべて消えてしまいまった・・・。HDの容量を食っていた大半は多分今後一生聴かないであろうネットで落としたDJミックスのMP3ばかりだったので、HDの空き容量が増えたのは良かったのですが、ここ数年のデジカメで撮った写真がすべて消えてしまったのは本当に痛い。昨晩は泣きました・・・。旅行の写真とかも全部入ってたんだもの。半分人間だもの。
元mexicoさんこと山辺純さんと、今年6月をもって閉店する東京のClub Yellowが90年代はじめに立ち上げたEast Edge RecordsからリリースしていたEnitokwa氏、その2人の楽曲が5曲ずつ収録されたスプリット・アルバムがギリシャのKlik Recordsよりリリースされました。しかしなんでこんな形式で発表されたんだろうか。本当言うとそれぞれのフルアルバムが聴きたかった気もするけど、取りあえずはリリースされたことを喜びましょう。
基本的に2人の曲がほぼ交互に並べられているのですが、不思議と、アルバム全体としての統一感が感じられます。そんな中でも、エレクトロニック純度が高く、おそろしいまでに美しく研ぎ澄まされたアンビエンティッシュなEnitokwa氏の音と、柔らかで有機的な響きの中から時折性急な凶暴さを覗かせる山辺さんの音の対比も感じ取ることが出来ます。
山辺さんについては、僕はファンなのでもうどの曲も良いのは当然なんですが、今回は幾分メロディやウワモノに比重を置いた芸風に感じましたね。本人のヴォーカルをもっと聞きたかった気もしますが。一方Enitokwa氏の透明感のある音はなんだか懐かしい。90年代はじめのニホンにはこんなテクノを作るひとがもっとたくさんいたような気がするなぁ。Enitokwa氏はずっと活動を続けておられたようで、頼もしい限りではありませんか。
- [2008/04/05 16:57]
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Yapacc - Special Live Set For Cisco (Cisco/2006)
Yapacc - Special Live Set For CiscoLabel: Cisco Records (2006CWFTE-222)
Format: CD
Released: 2006
試聴 >>
こないだメガマックを食いました。夕方のおやつのつもりで食ったら、夜まで腹が減らなかった。さすが754カロリー(ピッチャーが1試合で消費するカロリー相当)、体に悪そう!(笑)
先週Ciscoから届いた荷物の中に、注文した覚えのないCDが1枚入ってて、何かいなと思ったら、年末年始フェアに特典があったんですね。ジャケットに見覚えがあったのは、先日shooterさんが紹介してたからか。
Yapaccというひとによる、neuton(ディストリビューター)音源を使用したDJミックスだそうです。とか言いつつ、使われてるトラックはYapaccがらみのものばかりの模様。それにしてもneutonってまだあったのか!
音の方はneutonってことで例によってテクノ(ミニマル)なんだけど、全体的にかっちりとデザインされたトラックが並んでいるのがいかにもドイツらしい感じがします。このかっちり具合が心地良いですが、そんな中、中盤あたりとラストに、90年代初頭のジャーマントランスとしか言いようのない雰囲気の曲があったりなんかして、やっぱりドイツ人ってなんだかんだ言いながら今でもこのテの音が好きなんだろなあ、とか思ったり。
あと、クラブミュージックシーンの90年代リバイバルみたいなことはあちこちで囁かれてますが、Border CommunityとかSystematicみたいなレーベルの音って、確実に90年代初頭のジャーマントランスに通じる雰囲気を持ってるように思うんですけどね。その辺誰も指摘しないのは、90年代半ばのダッチ・トランス以降のユーロ・トランスのおかげで、トランスと呼ばれる音楽がものすごく陳腐化してシリアスさのかけらもなくなり、トランスという名前を使うこと自体に誤解を生む恐れが大きくなったからかしら。個人的には、昨年あたりからテクノ(ミニマル)の中にジャーマントランス・リバイバルの雰囲気はばしばしと感じてるんですけど。
そんなことも聴きながら考えてた今日この頃。
- [2007/01/17 19:25]
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Susumu Yokota - Triple Time Dance (Koplatiko/2006)
ハウスは4拍子だなんて、誰が決めた!?テクノは4拍子だなんて、誰が決めた!?
クラブミュージックは4拍じゃないといけないだなんて、一体誰が決めたんだ!?
横田進の新作『Triple Time Dance』は、石野卓球のPlatikのサブレーベル、Koplatikoより。意外だったけど、横田と卓球って交流あったんだね。その辺のリリースにいたる経緯は、以下のインタビューを参照するよろし。
Cisco Records > Susumu Yokota - Triple Time Dance >>
で、問題なのはその内容。何と全曲3拍子のハウス/テクノ! 前作『Wonder Waltz』も全曲3拍子の作品だったけどあれはリスニング作品だったのに対し、この『Triple Time Dance』は100%ダンストラックス。過去のハウス/テクノ史において、3拍子のダンストラックもいくつか存在したけど、アルバム全編通して3拍子というのは、世界初史上初じゃあないだろうか。
実際ハウスやテクノが4拍子ではなく3拍子になると、そのグルーヴはすごい新鮮。クセになりますよ。前に『LO Compilation: Mix by Susumu Yokota』のレビューにも書いたけど、3拍だと1フレーズの展開が4拍子と比べて早くなるから、BPMは同じでもかなりスピーディーに感じるんですよね。その辺りがこの新しいグルーヴを持つ3拍子マジックかと。
サウンドメイク自体は非常にシンプルな、バキッとしたリズム主体のトラックもの。数曲でビキビキのアシッドをやっているのが、往年のファンにはとても嬉しい。
革新的、そしてユニーク。このアルバムは横田進の最高傑作にして、2006年ハウス/テクノ・シーンの最重要盤。迷わず聴くべき。
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- [2006/10/07 18:34]
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Yo-C - Universal Techno Tribe Vol.1 (Sony/1994)
前々回ちらと触れたSonyの "U.T.T." というDJミックス・シリーズ、第1弾がこのYo-C(現Yo*C)がミックスを担当した『Universal Techno Tribe Vol.1』でした。と言っても選曲はFrogmanの渡辺健吾によるものなので、Yo*Cのハッピーでアッパーなプレイとはまたちょっとテイストが違うのかな? でもちゃんとYo*C色に纏まってるような気はするなあ。ちなみに "U.T.T." は、結局わずか2枚でそのシリーズを打ち切られたのでした(笑)←笑うとこか?
時期的にはちょうどSonyが石野卓球の粋な計らいにより(?)R&S、Warp、Rising Highの3レーベルとライセンス契約を結んだ直後で、『電気グルーヴのテクノ専門学校』(テク専)というコンピレーション・シリーズも始まった頃。Yo*Cってまだほとんど名前が知られていなかった頃で、なんと言うか、ソニテクの父弘石氏の耳は早かったんだなあ、と感心します。
で、売れたのはやはりテク専の方だったんですが、1曲1曲バラバラで収録されているテク専よりも、ミックスされているこのアルバムの方が、今改めて聴くと楽しいしすんなり聴ける。
プログレッシヴ・ハウスやUKトランスからダッチ・ハウスまで、一言で "テクノ" と言うにはそれなりに幅の広い選曲がなされているようでも、耳障りはキラキラした不思議な統一感が感じられるのは、これがこの当時の空気ってこと。今思うと混沌とした音楽性をそうは感じさせないシーン全体のパワーみたいなものがこの時代のテクノにはありました。
だってこの頃はデトロイトの連中も普通にトランスとかかけてたし、だいたいYoji BiomehanikaとCarl Craigが同じパーティーでプレイするなんて、今ではありえないでしょ(いや、昔大阪であったんですよ、そういうイヴェントが...)。
アシッド・トランス時代のDavid Holmsの名曲「Johnny Favorite」に始まり、Warpのダンス路線の代表曲でハイパー・ハウスなCircle City「Moments Of Inertia」にCJ BollandのユニットSonic Solutionの「Bagdad」、そして何と言ってもUnion Jack「Too Full Moons & A Trout (Caspar Pound Mix)」! ほとんどゴア寸前の荘厳な長編トランス。Caspar Poundはやっぱヤヴァい。ガンガン盛り上がって行って一気にピークに!
なのでここで一旦リセットして後半戦スタート。Speedy J「Pepper」のカッチリしたリズムからダッチ・ハウスならではのハネたグルーヴが気持ち良いTomba Vira (The Good Men, René et Gaston)「La Mandarina」、Perry & Rhodan「The Beat Just Goes Straight On & On」と続き、OrbitalのPaul HartnollのユニットGolden Girls「Kinetic」で〆る後半の流れも気持ち良い。
トランシーなキラキラ☆テクノ満載です。
[古くて試聴なんてないよね]
- [2006/08/09 21:03]
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Yin & Yang - Yin & Yang (Frogman/1994)
ポルトガル - オランダ (1-0)うわあ、めちゃめちゃ荒れた試合だったけど、よく勝ったなあポルトガル! 次はイングランド戦。...なんだけど、レッドカード食らったデコは出れないし、C.ロナウドのケガも気になるところ。mmm...どうなるんだろうかあ。
アルバムに限定せず、初期の横田進作品の中でいちばん好きなのがこれ! Frogmanの003番、Yin & Yang名義としての1st EPです。1994年リリース。
これはいわゆるジャーマン・アシッド・トランス全盛期にリリースされた、ジャーマン・アシッド・トランス直球ド真ん中なシングル。確かに良くも悪くも時代の音で、現在では世間の評価はあまり芳しくない作品みたいなんだけど、でもこれは横田進のアグレッシヴでドラッギーな一面を堪能出来る最高のスタッフですよ。
A1「A Magic Cap In The Sky」のおどろおどろしいベースラインと攻撃的なビキビキのアシッド、まるでOrbitalを思わせるドラッギーなブリープ・シンセサウンド、そしてクラシカルなコーラスが入ってきて...。うわあ、いま聴いてもカッコイイ!
A2「Transparent Being」はブレイクビーツ+4つ打ちのダーク・アシッド。
B1「The Bouster」は当時の私の大のお気に入りトラック。アシッドものではないんだけど、いま聴くとBPM速めでどこかコミカル。多分、当時はこのスピード感がたまらなかったんだろうな。
B2「Wondering Being」はディープめのダーク・アシッドからレイヴィーなシンセリフに展開。
いやあ、いま聴くと、このEPは実はかなりの野心作だったのではないだろうか。確かに古さは感じるけど疾走感があって文句なしにカッコイイし、完全に当時のフロアを意識した音作りがなされております。
これまた入手困難は間違いないだろうけど、アシッド好きなら、中古屋さんで見つけたら迷わずチェックすべき。
やっぱり試聴はナシよ >>
- [2006/06/27 22:07]
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Susumu Yokota - LO Compilation (LO/skintone/2006)
横田進と言うと、1992年にHardfloorのオール阪神の方ことRamon Zenkerのレーベル "No Respect" からデヴューして以来(もっともこのリリースは横田の承諾なしにレーベルが勝手に出したものであったらしい)、Sven VäthのHarthouseやDr. MotteのSpace Teddyといった当時のジャーマン・トランス系の人気レーベルからリリースし、ニホン人テクノ・アーティストとしてはケンイシイと並んでニホンのテクノ・シーンの先鞭となったアーティストである。って言うか、この頃ニホン人のテクノ・アーティストでヨーロッパで認知されてたのってこの2人しかいなかった。確かにケンイシイや横田進を最初にニホンに紹介したのは石野卓球であったが、この頃卓球自身はヨーロッパではまったく無名だったし、ましてや田中フミヤなんか東京でも無名だったり...。横田進は、活動の舞台をニホンのレーベルに移すに連れて、当初のジャーマン/アシッド・トランスな作風から、次第に内向的なアンビエントやブレイクビーツといったものにシフトして行く。90年代後半には突如ディスコ・ハウスに回帰して、商業的にもそこそこの成果を得、また、1998年に自身のレーベル "skintone" を設立してからは、再び内向的で水墨画のような音響を自らのものとしつつ...。
と、私が聴いてきたのはこの辺りまで。90年代は私にとってかなりスペシャルなアーティストだったはずの横田さんも、近年の作品にはどうもあまり惹かれるところが少なくなって、次第に離れて行ったというのが正直なところです。
オフィシャルサイトのディスコグラフィーのページで過去のアルバムのジャケットを上から順番に眺めてたら、1993年の『Frankfurt Tokyo Connection』から2002年の『Sound Of Sky』までは全部持ってるもんなあ。
そんな横田さんは今も相変わらず多作なようで、最新作は、LO Recordingsというレーベルの音源を使用した2枚組ミックスCD。トラックリストを見ると私の好きなLuke VibertやRed Snapperの曲も使われているので、買ってみることにしました。そう言えばRed Snapperのラスト・アルバムを出したのがこのレーベルだったかな。
1枚め "Black" はリスニングサイド。ポストロックやロービートのブレイクビーツなんかを無機的にまとめた感じ。
で、期待してたのはダンスサイドである2枚めの "Red" の方。しょっぱなからアシッドでキターッ!と思ったものの、そのあとはニューウェイヴ・ディスコがしばらく続き、ちょっと意外。やはり目立ったのは横田さんの3拍子トラック。3拍なだけで音の造りは普通にハウスだったりするのですが、このグルーヴはクセになるかも。3拍子だと4拍子と比べて、1フレーズあたりの回転と展開がどうしても早くなるので、同じテンポでもスピーディーな曲に聴こえますね。その辺も横田さんの狙いだったのかな。あとはRed SnapperやLuke Vibertがらみの曲にやはり引っかかった。
とりあえず、横田さんの3拍子ハウスをちゃんと聴きたくなったので、最新オリジナル・アルバム『Wonder Waltz』も買ってみようかしら。
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- [2006/06/22 15:43]
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ヤン富田 - フォーエバー・ヤン ミュージック・ミーム2 (ASL Research Service/2006)
ヤン富田13年振り(?)のライヴが先週の金曜日六本木スーパー・デラックスで行われましたが、今度はタワレコのインストア・イヴェントですよー。6月30日20時からタワーレコード渋谷店にて、出演はヤン富田、いとうせいこう、高木完、つまりNaivesだそうです。これ、観に行こうかマジで考え中。何で俺は東京に住んでないんだろう(涙)って、こんな時だけは思うな。普段はまったく思わないけど。で、前回の続きでヤン富田の4曲入りシングル。
アコースティックでスローなDoopeesの「だいじょーぶ」に、Naives(ヤン富田+いとうせいこう+高木完)、それにForever Yann名義にde yanns名義のアイキャッチという4曲ですが、うわ何これ、Naivesかっけー!!
えー、ここで白状しますが、いとうせいこうの『MASS/AGE』、私、聴いたことありませんでしたー! でも、買う。買うよ俺。いとうせいこうの文学的なリリックと、とつとつとしたラップ、すげーいい。エントロピーを否定せよ!
トラックはNaivesもForever Yannも、過去の名曲「C-Ya!」を彷彿とさせるアンビエントテイストなシンセサウンドにチープ気味のドラムマシンが鳴るって感じで、こちらはまだ今後のリリースの前哨戦というような程度の力の入り具合なのかも。(でも好き!)
acid over the rainbow > ヤン富田特集 >>
- [2006/05/30 01:35]
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Yann Tomita - From Banzai Pipeline To Brain Wave (マガジンハウス/2001)
Tracklist:A. Surf Reports, Test Records, Part 1
B. Surf Reports, Test Records, Part 2
ヤン富田のバイオ・フィードバック・サウンドその2。
マガジンハウス刊『Relax』誌の、ヤン富田特集号(2001年2月号)の付録アセテート(ソノシート)。
これって激レアでしょ?、と思ってたら、近頃出版された『電子音楽 In The [Lost] World』(田中雄二著/アスペクト)の初回版特典としてCD化されたらしい。ちぇっ(笑)。
内容は、ハワイで適当に(?)つかまえた女の子の頭に電極をつけて遊んだって感じ(笑)。
- [2005/04/21 14:08]
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