Deskee - No.1 Is The Number (RCA/1990)
Deskee - No.1 Is The NumberLabel: RCA (2429-2-R)
Format: CD
Released: 1990
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今日、会社のビルの全館冷房が故障してストップした。オフィスはみるみる灼熱地獄に(笑)
ラッパーのCrumpley、WestBamことMaximilian Lenz、そしてその長年のパートナーでエンジニアのKlaus Jankuhnによるヒップハウス・ユニット、それがDeskee。このアルバムを中古屋で見つけてDiscogsのページをざっと見たときに、あ、2ndアルバムなんだなと早とちりしたのですが、『Dancetracks』という名前のアルバムは本作と同内容であり、本作は1stアルバムでしたわ。
シカゴハウス、当時のニューヨークハウスっぽいディスコハウス、WestBamの趣味であろうAfrika Bambaataa直系のエレクトロ、レゲエ/ダブ、それらのトラックの上をもっさりしたラップが乗っかるというスタイル。現在のWestBamにつながるようなサウンドにはあまり感じられない。しかもアルバム中いちばんヒップハウスっぽくてカッコイイ「No.1 Is The Number」はWestBamの手による曲ではないし・・・。
それでもAmazonのマーケットプレイスでは何枚も1円で売られているし、ヒップハウス好き、それからWestBamファンの向きはいちど手にしてみても良いのでは。
- [2008/07/22 23:30]
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Deepchord - Vantage Isle Sessions (Echospace [Detroit]/2008)
Deepchord - Vantage Isle SessionsLabel: Echospace [Detroit] (echospace 313-1)
Format: CD/MP3
Released: 2008
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本日より三代目iPod用ヘッドフォンで痛勤しました(このとき手に入れた二代目はあっけなく断線)。電車での音もれが気になるので、またまたカナルタイプのイヤフォンにしたのですが、今度のは耳の中に入れるのがちょい難しい。きちんと収まらないと良い音で鳴ってくれない。そのうち慣れるだろうか・・・。
DeepchordのDEMFでのライヴトラック「Vantage Isle」を、Echospaceクルーが再構築したリミックス集。リミックスアルバムと言うと、それぞれのリミキサーの個性がぶつかり合った結果、まとまりのないものになってしまうのが常。しかしそこはEchospaceクルー、当たり前のように統一感のあるミニマルダブの世界を作り上げています。感嘆。
寄せては返す波のようなエコーやディレイは時として音に溺れそうになるほど強烈だが、それすら気持ちよく、そしてそんなことはどうでも良く思えるくらいに魔力を持ったこのトリップには、とうてい抗えそうにありません。
ところで、Echospaceと言うとアンチ・デジタル配信レーベルなんだそうですが、このアルバムは何故かBeatportでも売られてます。音には統一感あっても、やってることには統一感ないなぁ。
- [2008/06/26 23:04]
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電気グルーヴ - J-POP (Ki/oon/2008)
電気グルーヴ - J-POPLabel: Ki/oon Records (KSCL 1228-9)
Format: CD+DVD
Released: 2008
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皆さん今年はどこでお花見をしましたか。わが家はおとついの日曜日、友人家族の住む愛知県に遊びに行って、河原で桜と菜の花を愛でましたよ。今年は久しぶりに造幣局の桜の通り抜けにも行きたいなあ。
電気グルーヴ8年振りのニューアルバム!! しかし8年振りと言えど、その間2枚組ベスト2枚にライヴCD1枚、ライヴDVD2枚、スチャダラパーとの一連のコラボレーションに卓球ソロやミックスCD、それからInKなんかのリリースもあったので、正直そこまでブランクが開いたという印象はなかったのですが、それでも待ちわびた待望のリリースであることに変わりはない。
『J-POP』というアルバムタイトル、80'sニューウェーブっぽいジャケット、そして音圧のあるシンプルなサウンドも含めて、かつては変化球を好んで投げていた電気グルーヴも、今回ほぼ直球勝負に近いアルバムを投げて来た。この8年で電気も変わったし、またニュートラルな環境と心境で制作出来たということだろう(もっとも、このご時世に直球を投げるということが実は何よりも変化球になるということを、本人たちも意識的か無意識かは別として理解していたのかも知れない)。
アルバム前半にはエレポップ〜ジャーマン・エレディスコ系のトラックがかためられている。歌詞の意味性は意図的に排され、ヴォーカルは言葉の響きそのもののみを重視して、曲の中の楽器のひとつのような役割を果たしている。言葉の響きや語感にフォーカスした曲作りは以前から電気が取り組んで来たことではあるが、今まではそれがうまく行ってるとは言い難い部分も感じられた。それが今回のアルバムではほぼ完成している。ヴォーカル曲からヴォーカルを取り除いたときに成立し得ない曲ばかり。本作でいちばん凶暴な#02「エキスポ ヒロシマ」なんかはその典型で、ヴォーカルも含めてビキビキな直線的グルーヴを作り上げている。これはクラブで聴きたいし、ニホン語を理解しない外国人にもウケると思う。
アルバム後半、#06「モノノケダンス (Album Mix)」以降はよりシンプルな響きのエレクトロニック・ミュージックに深化。「Dream Baby Dream」(※『Dove Loves Dub』収録・過去レビュー >>)を思わせる涅槃ライクな#07「アルペジ夫とオシ礼太」で深く沈み込んだ後、#09「スーパースター」以降の流れは電気グルーヴ初かも知れないポジティヴな雰囲気のトラックが並ぶ。「Snow and Dove」(※『Vitamin』収録)やKraftwerkを思わせるアンビエントの#11「シュチェチン」から、そして拍手で迎えられる#12「リンギンベル」で祝祭的なフィナーレ。ああ、何だかまりんの傑作アルバム『Take Off And Landing』を聴いているかのようだ。
1曲1曲が短めで、しかも珍しくミックスもされていない構成(ノン・ノンストップ?)はまさしくJ-POP的。コンパクトにまとまっていて何度も聴きやすいアルバムにもなっていると思う。このアルバムが自分にとって電気の最高傑作になるかどうかの評価にはまだもう少し時間がかかりそうだが、それでも結論を言うとこのアルバムはとんでもない。わかりやすく言うとヤバイ。そして仮にこれが電気のラストアルバムになってしまうと、ものすごくおさまりが良い。ただ、今年の秋にはもう新しいアルバムが出るそうなので(!)その感じ方は杞憂だとは思うけど。
- [2008/04/09 01:30]
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電気グルーヴ - モノノケダンス (Ki/oon/2008)
電気グルーヴ - モノノケダンスLabel: Ki/oon Records (KSCL1208)
Format: CD
Released: 2008
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iPodなんかの携帯プレイヤーの容量がいっぱいになったときに、入ってる曲を取捨選択しながら削除する作業をするのですが、何か自分の色んなものを試されているような気分になるのは僕だけでしょうか。
4月に8年振りのアルバム『J-POP』をリリースするおっさん2人組バンド電気グルーヴのアルバムからの2ndリード・シングルは、TVアニメ『墓場鬼太郎』のOPテーマ(って観たことないけど)。
タイトル曲#01はエレクトロディスコ調で、まぁ電気グルーヴとスチャダラパー「聖☆おじさん」の亜流ではあるものの、これ聴くと、電気は長らく続いていたリハビリ状態から脱しつつあるのかなという印象。
それよりも#02のトランプ重井「有楽町で溶けましょう」が! これまんま昭和ムード歌謡なんだけど、まさしく瀧勝の再来! しかし軽く衝撃だったのは、瀧、歌上手くなってる?
#03は「有楽町で溶けましょう」のリミックスなんですが、ベルリン密室系地下テクノでヤバ過ぎ。これは是非アナログ切るべき。
1stリード・シングルだった『少年ヤング』がイマイチだったので心配していたのですが、今作にしろ、公式サイトのワークショップに更新されてるエレクトロニックなダンストラックにしろ、アルバムに俄然期待と興味が湧いてきた。『J-POP』楽しみですな。
- [2008/02/23 20:58]
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Dan Curtin - We Are The Ones We've Been Waiting For (Headspace/2006)
Dan Curtin - We Are The Ones We've Been Waiting ForLabel: Headspace Recordings (HS 019LP)
Format: CD
Released: 2006
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昨年12月に故CISCO大阪店で買ったやつその4(その1 >> その2 >> その3 >>)。
Dan Curtinの6年振りだかのニューアルバム(って、出たのもう2年近く前ですが)。
90年代半ばにはニホンでも結構な人気を誇ったDan Curtinですが、デトロイトテクノの叙情的な部分に影響を受けた、線の細いインテリジェントテクノやピュアテクノと呼ばれていた音は、当時の僕にとってはあまり好みではなかったのです。Dan Curtinもそんなワン・オブ・ゼムでした。実はDan Curtinの音楽には繊細さの中にもファンクがあり、そのことを嗅ぎ分ける耳を当時の僕は持っていなかったのですね(だから当時僕が支持していたのは、ハヤシ・タツロウ氏とのユニットPurveyors Of Fine Funkだけ)。
今聴くと、すごくいーんですよね、当時のDan Curtinの音楽って。決してフロアから離れた音楽というわけでもないし。その印象は今作を聴いても同じで、もちろん表層的なスタイルの変化は多少感じはするものの、それでも基本的にこのひとは、何も変わっていない。繊細で暖かみがあり、なおかつファンキー。まさにエヴァーグリーンなアーティストだと思います。
- [2008/02/17 23:35]
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DJ Skurge [UR064] - Radio UR Vol.1.1: A Lost Transmission (Underground Gallery/2007)
DJ Skurge [UR064] - Radio UR Vol.1.1: A Lost TransmissionLabel: Underground Resistance / Underground Gallery (UGCD-UR004)
Format: CD
Released: 2007
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URの構成員064番エレクトロ・アサルトDJ SkurgeのミックスCD『Radio UR Vol.1』(過去レビュー >>)と、近い将来リリースされるであろう『Radio UR Vol.2』を繋ぐミッシングリンク的な作品となるのか、DJ Skurgeによる、Underground GalleryとHMVのみで販売されたニホン限定666枚のミックスCD。しかし限定666枚とか言いながら未だにHMVで売られているのを見るに見かねて、ついでに1枚サルヴェージしてしまいました。
Sleeparchive、Joris Voorn、Deep Chordといったイマの音から、Kenny Larkin「Track」といったテクノ・クラシックまでを、デトロイトという地域性に頑なにならず、比較的幅広い選曲と同時代感を大事にした選曲で、にもかかわらずハード・シティのハードコア・スピリットを感じさせるというミックス。前半から中盤にかけては4つ打ち、後半は怒濤のビキビキのエレクトロで、デトロイトテクノやURといったことを意識しなくとも、単にテクノのミックスCDとしても十二分に楽しめる。こういうの聴かされると、『Radio UR Vol.2』にも期待だ(いや、前作が悪かったって意味じゃなくてね)。
- [2008/02/12 23:43]
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The Dirty Criminals - Collision Between Us And The Damned (Gigolo/2006)
Traxx presents The Dirty Criminals - Collision Between Us And The DamnedLabel: International Deejay Gigolo Records (GIGOLO 192 CD)
Format: CD
Released: 2006
試聴 (2LP) >>
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誰しも、リリース時にレコ屋で見つけて気になったりしたものの、色んな理由でそのときは買わず、そのまま忘れ去られてしまったレコードやCDって沢山あると思いますが、これもそんな1枚。先日中古屋で見つけるまですっかり忘れてましたよ。
The Dirty CriminalsはシカゴのDJ Traxxを中心としたプロジェクトで、この『Collision Between Us And The Damned』はその2ndアルバム。1stについては未聴なので内容について述べることが出来ませんが、この2ndは、ユニット名の通りダーティーでざらついた音質のオールドスクーリーなアシッドハウス。同じGigoloからのリリースとしては、Abe Duqueとかに近いアンダーグラウンドで悪〜い雰囲気がプンプン漂ってます。
10曲中半数の5曲のプロデュースをTadd Mullinix (a.k.a. Dabrye, James T. Cotton, SK-1) が務めており (#01, 02, 04, 05, 06)、そのうち#02「Revenge 303」は、かのPhuture「Acid Trax」のカバー。そして#03「Dias Cortas」のプロデュースは、何とLiaisons Dangereuses!! こいつら、ただ者ではない感もプンプン漂ってます。
フリークエンシー幅の広いTB-303のビキビキ感、そしてロウファイでアナログなリズムマシンのアタックの強いサウンド、アシッドハウス好きにはもう最高としか言いようのない1枚。文句なし。
- [2008/01/23 23:32]
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Dubfire - Ribcage (Desolat/2007)
Dubfire - RibcageLabel: Desolat (DESOLAT001)
Format: 12"/MP3
Released: 2007
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ATAKの渋谷氏の日記読んで珍しく同意したのですが、僕も人生初ダウンを買ったのですよ、先週(デュベティカみたいな高いのじゃないけど)。いや、こんなに軽くて暖かいものかと。まだ近所のスーパーに買い物行くのに着ただけですが、早くこれ着て遊びに行きたいです。
昨年はDubfireの年だったなあというのはテクノファンの共通認識だと思うのですが、これは『remix』誌の年間ベストに載ってた片面シングル。念のため説明しておくと、Dubfireはプログレッシヴハウスの大御所ユニットDeep Dishの片割れ。まさかDeep Dishまでミニマルをやるとは、そしてm_nusからリリースしてPlastikmanのリミックスまで手がけるとは(しかも「Spastik」!)、結構な衝撃でした。
このトラックは、シンセの単音と乾いたベースラインがコール・アンド・レスポンスを繰り返しながら、SEやホワイトノイズを使って徐々に徐々に上げていく超ドラッギーな12分の大作。こういうハマリ系に僕はとても弱い。もしも昨年中に聴いてたら、僕も年間ベストに入れてたかも知れない。
昔は雑誌の年間ベストに紹介されるような12"でも、よっぽどのヒット曲でない限り再プレスされないので、後から探しても買えなくて臍を噛むのが普通だったのに、今はMP3でいつでも簡単に買えるので便利な世の中ですね。まあその分面白みがなくなったと言えばその通りなんですが。(しかし『mixmag』のDubfireのミックスCD付きの号を買い逃したのはやはり痛い・・・。)
- [2008/01/12 01:22]
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Dave Clarke - I Love Techno 2007 (Music Man/2007)
Dave Clarke - I Love Techno 2007Label: Music Man Records (MM CD 030)
Format: CD
Released: 2007
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全日本フィギュア、今日と明日は観に行きません。仕事だから、じゃなくて単にチケットが取れなかったから。先ほど女子シングルの結果が出ましたが、うーん、世界選手権の代表3枠は誰の手に収まるのでしょうか(もちろん現在試合中の男子も)。
UKテクノの大御所野郎Dave ClarkeのDJミックスCDは、ラフでハードなシカゴテクノであれ、オールドスクールなエレクトロであれ、とりあえず買っておいて間違いがない。本作はどちらかと言えば前者寄りで、シカゴと言うよりは直線的な重量級ハードテクノが満載。
個人的には、前半戦ながら、Speedy JがPlus 8のサブレーベルProbeからリリースしたハードアシッドのクラシック「Three O Three」で一気にガツンとギアが入った(昨年再発されました)。
随所にゲットーテック(デトロイト・エレクトロ)なんかも挟み込みながら、最近のトラックを使っていてもどこか懐かしいテイストを感じさせるものの、ソフトウェアを一切使わずライヴ一発録りの勢いで一気にたたみかける感じが文句なしにカッコ良くて。やっぱりこの漢(おとこ)は間違いない。
DJミックスだけでなくオリジナル作品もこんな感じの作ってくれるとなお良いのですがね。
- [2007/12/27 18:47]
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電気グルーヴ - 少年ヤング (Ki/oon/2007)
電気グルーヴ - 少年ヤングLabel: Ki/oon Records (KSCL1186)
Format: CD
Released: 2007
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フィギュアスケートの全日本選手権に織田信成出場せずのニュースには驚かされました。全日本は来年3月の世界選手権その他国際大会の選考会を兼ねているので、つまりこれは今シーズン1年まるまる棒に振るという意味なのだ。全日本→世界選手権という復帰ルートをわざわざ用意した処分の仕方を考えてくれた連盟のためにも、もちろんファンのためにも、彼は今回の全日本には何が何でも出ておくべきだったと思うんだけどなあ! て言うか殿の復帰戦観るために明日の男子ショートプログラムのチケット取ったのになあ! まあ高橋大輔の "白鳥の湖" 観れるからいいか・・・(本音はこちらの方が楽しみ)。
HMVのオンラインショップと店舗のポイントカードが統一されてしばらく経ちますが、なかなか店舗に行く機会がなくて新しいカードに移行出来てなくて、日曜日に買い物に行ったショッピングセンターにたまたまHMVが入ってたのでポイントカード移行のためだけに買った電気グルーヴ8年振りのシングル。ラジオで聴いてイマイチ買う気が起きなかったのですが、なんだかんだ言って昔好きだったバンドが今どんな音出してるのかってやっぱり気になるじゃないですか(ああ、とうとう言っちゃったよ過去形)。
「少年ヤング」も「男一匹エレクト郎」も、一聴してまだリハビリ中という印象。電気グルーヴとスチャダラパーのアウトテイクのようにも聴こえる。この曲だけではまだ電気が本気モードだとは思えないなあ。
て言うか電気は「弾けないギターを弾くんだぜ」の頃から脱力感むき出しですね。それ以降、きちんと脈絡があるとも言えるけど。次作『モノノケダンス』では本気モードの電気が聴けるかな?
- [2007/12/26 00:18]
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