ヒガ アロハ - しろくまカフェ (小学館/2008)
相方がたまに買ってくる『月刊フラワーズ』掲載作品で、僕が毎号楽しみにしていた漫画がコレ。待望の単行本化で迷わず購入。登場人物は "しろくまカフェ" マスターのシロクマくん、常連客のパンダくん、同じく常連客のペンギンくん、そしてシロクマくんの古い友人グリズリーさん。
とぼけた感じのシロクマくんと、動物園でパンダのバイトをしているパンダくん(パン様)が最高に可笑しいです。オススメ。
しかし、連載初期はイマイチ煮え切らないダジャレマンガだったんですね・・・。
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- [2008/04/20 03:33]
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安彦良和 - 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 16 (角川書店/2007)
かのオデッサ作戦を描く後半。TVシリーズや映画版よりも早くアムロのニュータイプへの覚醒がはじまり、表紙にも登場しているようにギャンがオデッサに登場。そしてマ・クベが壮絶な最期を迎える。
かつて、ファースト・ガンダムには原作小説、TVシリーズ、そして劇場版三部作と、それぞれ少しずつ設定や物語の展開が異なっているものがパラレルワールドのように同時並行的に存在していたのだけど、安彦良和のTHE ORIGINは、それらの魅力を熟知した上で破綻のない、それでいてダイナミックかつエキサイティングなストーリーを新たに紡ぎ出している。
これまでも感じた、キャラクターへの新たな肉付けを含む作り込みによって描かれた重層的な物語が、ここへ来てスピード感を増しているようにも感じる。まさにORIGINの名に相応しい。
THE ORIGINの映像化の噂もちらほらと漏れ聞こえて来ているが、それについては期待半分不安半分といったところです。
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- [2008/01/19 15:09]
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浦沢直樹 - 21世紀少年 下 (小学館/2007)
大泉洋の出てる缶コーヒーFIREのCM曲の原曲が爆風スランプだと知ってるひとは果たしてどれくらいいるのだろうか・・・。『よつばと!』7巻について書こうかとも思ったのですが、ライカさんが実に秀逸なエントリを書いておられるので、僕は今回パス。ライカさんのエントリを参照ください。
とうとう『20世紀少年』が完結しましたー! 完結していない作品を総合的に評価するのはフェアじゃないので僕が今まで取り上げて来たものは評価の途中経過的なものと考えて頂いて結構なんですが、完結した以上好き勝手が言えるってものです(笑)
まあ何のかんの文句も言いながらも、今から思うと楽しく読み続けて来たと感じる8年間(僕個人としては7年間)。皆の評価が辛いのは、やはり最初の1〜3巻が神掛かり的に面白かったからだと思う。この1〜3巻に基準点を置いてしまうと、あとはどんどん失速していくようにしか感じなかったし、終盤は登場人物の誰にも感情移入できないまま物語が推移するのがもう致命的。
それでもこの作品を駄作だなんて僕は呼べないし、完結してくれてとにかく良かったという安堵感もあるし、回収されないままのいくつかの伏線や、"ともだち" がカツマタ君だなんていう充分想像出来ていたネタ(ちょっと前までドンキーだなんて言ってたのは誰だ!?)なんてどうでもいいことなのかも知れん。
まあ、エンターテインメントとしては、ギリギリ成立し得た作品なのではないかと。
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- [2007/10/13 01:21]
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浦沢直樹 - 21世紀少年 上 (小学館/2007)
見逃してた先日の『さんまのまんま』の松本人志の回(1/3、2/3、3/3)と長渕剛の回(1/4、2/4、3/4、4/4)を続けて見たら、えらく体力を消耗した気分。とはいえ、ああいう緊張感のあるお笑い番組は結構好きです。タイトルも『20世紀少年』から『21世紀少年』に変わって、いよいよ最終章、と言うかエピローグ編のスタート。残り1〜2冊で終わる、ということですよね? さすがに前巻までよりは楽しんで読むことができました。うまいこと、広げに広げた大風呂敷を、なんとか理路整然とまとめていただきたいと切に願います。多少の辻褄が合わない部分は目を瞑りますから!
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- [2007/06/07 17:27]
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宇多田ヒカル - ぼくはくま (東芝EMI/2006)
宇多田ヒカル - ぼくはくまLabel: 東芝EMI (TOCT-40063)
Format: CD+絵本
Released: 2006
試聴 >>
Amazon.co.jp >> iTMS >>
おけいはんに続いて(?)となりのこぱんだも代替わりしましたね。網網(ワンワン)デカくなり過ぎたもんな。
あとパンダがらみでこの写真。もうギャーッて感じです(興奮)。
わははー、やっぱり買ってしまいました『ぼくはくま』(Special Site >>)。シングルCDなんて何回も聴かないのわかってるのにな。
買ったのは3ヴァージョン出てるうちの、"宇多田ヒカル作オリジナル絵本付き" というやつ。
くまちゃん(=宇多田ヒカルの幼少期?)の心の闇を、かわいらしく描いていますよ(ラクガキ?)。闇を表現することによって自らの浄化となる、それが表現者だもんな。
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- [2006/11/26 23:00]
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ヤン富田 - フォーエバー・ヤン ミュージック・ミーム1 (アスペクト/2006)
昨日、とうとう届きました、ポップの科学者であり哲学者であり音楽家、ヤン富田の『フォーエバー・ヤン ミュージック・ミーム1』と『同2』!1が本、2が4曲入りのシングルCDなんですが、ヤン富田の新作ってだけで、もう鼻血モンです。
この1は、過去のヤン富田に関する評論やインタヴュー、そして本人による過去の原稿によって構成されており、今までのヤン富田の活動を切り取ったものとなっています。
まあ、基本的には、音楽を補完するのに文章って必ずしも有効な手段だとは思ってない私ですが、この本に関しては別。この本は、ヤン富田の活動の副読本として、とても有用です。
あと、衝撃なのが、Doopeesのキャロラインの正体がとうとうこの本の中で明かされてます。それもさらーっと(笑)。前々から言われていた通りの人でしたね。
ヤン富田、今月この『フォーエバー・ヤン ミュージック・ミーム1』と『2』が出て、来月はTsunami Sound Constructionの第2弾、Torumanの1stアルバム『友情』(ヤン富田プロデュース)が、そして、いよいよ7月28日には、みんなが待ってるDoopeesのまさかの2ndアルバム『Doopee Time 2』の発売ですよーーー!!
うわ、何かわくわくして来た。
acid over the rainbow > ヤン富田特集 >>
| フォーエバー・ヤン ミュージック・ミーム1 ヤン富田 (2006/05) 株)アスペクト この商品の詳細を見る |
- [2006/05/27 19:17]
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あずまきよひこ - よつばと! 4 (メディアワークス/2005)
んで、2冊目がこれです。このマンガの面白さは、ゲラゲラ笑うよりはくすくす笑う感じですが、『よつばと!』はいま自分の中で一番面白いマンガですね。
まあ昔と違っていまはほとんどマンガ読んでないので、比較対象もごくごく限られてはいますが…。
最近音楽も聴いてないし、更新ネタがないんです。
もう少しだけポルトガル土産CDを紹介していきます。
- [2005/08/31 23:30]
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安彦良和 - 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 10 (角川書店/2005)
今週はマンガを2冊買いました。1冊目はこれ。
「シャア・アズナブル」とは誰だったのか、その謎が明かされましたね。
それにしても、この巻を読む限り、キャスバルのザビ家への復讐の原点にあるのは、ジオン・ダイクンじゃなくて母親アストライアなんですよね。
それなら納得が行くと言うか、説得力あります。
「シャア」と「キャスバル」が瓜二つって設定はご都合主義以外の何者でもないと思いますが…。
- [2005/08/31 23:18]
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浦沢直樹 - 20世紀少年 19 (小学館/2005)
ハイ、まあ買いましたよ、って報告程度で。キリコの彼氏突き落とした色男がめちゃくちゃチープなキャラになり下がってて、ガッカリ。
って言うか、オッチョが昔助けた、タイの山奥で七色キッド作ってたにーちゃんのパターンの焼き直しやん。
引き出し少な!
それから、フクベエが死んだあとの "ともだち" が誰か?、ってネタも引き延ばしすぎ!
いまの "ともだち" はドンキーでしょ、間違いなく。そもそもこの物語はドンキーの手紙から始まってるんやから。
あの包帯みたいなマスクはドンキーの天パーを(読者に)隠すためのもの。以上!
あと、「20th Century Boy」1曲だけ入ったシングルCDが今回のオマケでした。
よく考えたらT-REXのベスト盤持ってるし、要らないんやけどな。
- [2005/07/02 15:15]
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井口稔 & Su-Jine - ネットの中心でゴッゴルと叫ぶ? (秀和システム/2005)
このblogでこの本を紹介しないわけにはいかんでしょう。昨年末にネット界(の一部)を盛り上げたゴッゴル・コンテストをまとめた本が出ました。
私、このblogでコンテストに参加して、7位に入賞しました。
そして、実は、今年の2月頃に著者の井口稔氏からメール・インタヴューを受けていました。
まあそんなこともすっかり忘れていた先日、井口稔氏から本が完成したことを知らせるメールを頂き、その数日後のある日、我が家のポストに「○○様方 びびぱん。様」と、わけのわからない宛名の書かれた小包が届きました。
それがこの本です。取材に協力したお礼にと、1冊頂きました。
本文中、私のコーナーに割いていただいたのは5ページほど。
インタヴューの内容を結構面白おかしく書いてくれて、びびぱん。の紹介も(ちょこっっっ…とだけ)してくれて、まあ満足です。
この本を読んで、びびぱん。に足を運んでくれるお客さんが増えてくれれば、ゴッゴルに参加した甲斐があったってモノですが…。
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- [2005/05/30 23:25]
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