きゃりーぱみゅぱみゅ - にんじゃりばんばん 

Artist: きゃりーぱみゅぱみゅ
Title: にんじゃりばんばん
Label: Warner Music Japan
Catalog#: JS7S067
Format: 7"
Released: 2014/04/19
もう1枚、Record Store Day限定商品を。

きゃりーぱみゅぱみゅの大ヒット曲「にんじゃりばんばん」のExtended Mixが、7インチ・ピクチャー・ディスクでアナログ・カット。これまたマニア心をくすぐる仕様となっています。
きゃりーのアナログ・リリースとしては、『PON PON PON/チェリーボンボン』、『つけまつける/みんなのうた』に続く第3弾。今回は片面シングルです。

「にんじゃりばんばん」のExtended Mixは、元々きゃりーの7thシングル『もったいないとらんど』に収録されていたもの。ハネ系のバウンシーなハウスビートのイントロだけで心をわしづかみにされる完全クラブ・ユース・トラックなんだけど、オナジミのチップチューン気味のロウ・ビットな電子音の本来のイントロが登場する瞬間とですでに2回アがる。
僕はこのヴァージョンが、きゃりーの数ある曲の中でもベストだと思っています。


にんじゃりばんばん  Extended Version 7inch 初回プレス盤にんじゃりばんばん Extended Version 7inch 初回プレス盤
(2014)
きゃりーぱみゅぱみゅ

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もったいないとらんど(通常盤)(ポスターなし)もったいないとらんど(通常盤)(ポスターなし)
(2013/11/06)
きゃりーぱみゅぱみゅ

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にんじゃりばんばん(通常盤)(外付け特典ポスターなし)にんじゃりばんばん(通常盤)(外付け特典ポスターなし)
(2013/03/20)
きゃりーぱみゅぱみゅ

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なんだこれくしょん(通常盤)なんだこれくしょん(通常盤)
(2013/06/26)
きゃりーぱみゅぱみゅ

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Tracklist
A. にんじゃりばんばん (Extended Mix)

Kaela Kimura xxx Takkyu Ishino - Funkytown 

Artist: Kaela Kimura xxx Takkyu Ishino
Title: Funkytown
Label: T-Annex
Catalog#: TANX-10004
Format: 7"
Released: 2014/04/19
木村カエラが様々なアーティストとコラボレートした洋楽カヴァー・アルバム『Rock』。これに収録されていた、石野卓球がプロデュース、CMJKがアレンジを手がけたLipps, Inc.「Funkytown」のカヴァー曲が、今年のRecord Store Day限定商品としてアナログ・カットされました。蛍光イエローのジャケットに、クリア・イエローの7インチ・カラー・ヴィニールなどという、なかなかマニア心をくすぐる仕様で。

木村カエラの「Funkytown」、アルバムで聴いていたときから、彼女の歌いっぷりが気持ちよくって好きでした。原曲をフロア向けにアップデートしたようなダイナミズムあるアレンジも。
そしてB面にはここでしか聴けない卓球先生によるMontag Edit収録。リミックスじゃなくてエディットですね。卓球先生のDJプレイのような遊び心が随所に。クラブユースにはこちらのヴァージョンの方が使い勝手が良いのかも。

FUNKYTOWN (A-Side: FUNKYTOWN , B-Side:FUNKYTOWN-Montag Edit) 7inchアナログレコード 初回プレス盤FUNKYTOWN (A-Side: FUNKYTOWN , B-Side:FUNKYTOWN-Montag Edit) 7inchアナログレコード 初回プレス盤
(2014)
木村カエラ

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ROCKROCK
(2013/10/30)
木村カエラ

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Tracklist
A. Funkytown
B. Funkytown (Montag Edit)

小泉今日子 - N°17 

Artist: 小泉今日子
Title: N°17
Label: Victor
Catalog#: VICL-47
Format: CD
Released: 1990/07/21
むかしむかし、自分用の裏チルアウト・アルバムとしてUAの『Turbo』を紹介したことがあったけど(過去記事)、このアルバムも自分の中でそんな位置を占めそうです。

『N°17』("じゅうななばん" と読む)は、小泉今日子が1990年に発表した(数え方にもよるが、Wikipediaのページによると)15枚目のオリジナル・アルバム。以前取り上げた『Koizumi In The House』(過去記事)の翌年の作品である。

前作『Koizumi In The House』にもまぎれこんでいたダブのテイストを、屋敷豪太と藤原ヒロシの手により大々的に拡張していて、そのことは、このアルバムからシングル・カットされた「La La La...」と「丘を越えて」の2曲を聴くだけでよくわかる。ダブ、スカ、グラウンドビート、そしてハウスといった手法を用いて、全体を漂うスモーキーでレイドバックした雰囲気を作り出している。
また、本作で初めて、カバーとインストを除く全ての曲の作詞を小泉自身が手がけている。

『Koizumi In The House』で挑戦したアイドル/メタアイドルからの脱却とサブカルチャーへの接近は、このアルバムによって完成したと言えるだろう。

個人的にも重た〜いベースが魅力の「No No No」あたりのダブの曲がやはり好きなのだが、もう一機軸、「ドライブ」や「夜」といった、『Koizumi In The House』からさらに鋭利かつ洗練したハウス・トラックも忘れてはならない。特に「夜」は、当時はグラウンドビートの範疇で語られるサウンドだったと思うが、今聴くと重心の低いロウなビートダウン・ハウス。歌詞も含めてめっちょドープ。

N°17N°17
(1990/07/21)
小泉今日子

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Tracklist
01. 23rd Memories
02. いつか きっと
03. La La La...
04. Heaven
05. 丘を越えて
06. Heavenly Guitar
07. あたしのロリポップ
08. Eastern Jungle
09. ドライブ
10. 夜
11. Lizzie Tears Thang
12. No No No
13. HOW R U?
14. mother MARIA
15. Jungle Fever
16. 涙の行方
17. グッド・バイ・マイ・ラブ

小泉今日子 - マイ・ファンタジー 

Artist: 小泉今日子
Title: マイ・ファンタジー
Label: Victor Entertainment
Catalog#:
Format: AAC
Released: 1982/08/21 (2008/03/05)
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小泉今日子が1982年に出した1stアルバム。
森まどか「ねぇ・ねぇ・ねぇ」(1979) のリメイクであるデビュー曲「私の16才」で幕を開ける本作は、ディスコ歌謡の隠れた名盤であると断言したい。
フラットな人力ディスコ・ビートからは黒人音楽特有のファンキーさが削ぎ落とされ、代わりに、この時代はまだ歌謡曲が失っていなかったラテン風味で味付けされている。ところどころで聴かれるギターの音のいなたさもたまらない。16歳のキョンキョンの歌声はまだ我々が知っているものではないが、初々しくて可憐だ。
アイドル歌謡としてもディスコ歌謡としてもかなりの高得点。今こそぜひ。

マイ・ファンタジーマイ・ファンタジー
(1995/11/29)
小泉今日子

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マイ・ファンタジー+2(紙ジャケット仕様)マイ・ファンタジー+2(紙ジャケット仕様)
(2007/07/25)
小泉今日子

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Tracklist:
01. 私の16才
02. 黄色いチューリップ
03. 夏もよう
04. フルール
05. 宛先のない手紙
06. 素敵なラブリーボーイ
07. せっかち
08. 年頃
09. 回り道
10. 街っ子ボーイ
11. シー・ユー・アゲイン

米米CLUB - GO FUNK 

Artist: 米米CLUB
Title: GO FUNK
Label: CBS/Sony Records
Catalog#: 32DH5117
Format: CD
Released: 1988/09/21
[Amazon.co.jp] [試聴]
このアルバムは僕が中2のときに、初めて自分の意志で、自分の自由になるお金(お小遣い)を使って買ったCDなんです。AMラジオのリクエスト番組(たしか『OBCブンブンリクエスト』だったと思う)で流れた「KOME KOME WAR」を聴いて何でかはわからないけれどこの曲のことが気になり、西武八尾店の上の方の階にあった小さなレコード屋でCDを買ったのでした。そのとき手に入れたのは通常盤で、それも10年前の引越の際に売ってしまったのですが、先日状態の良い初回盤を見つけたので、このアルバムを含め何枚か買い戻してしまいました、何となく。そして再来した突然の米米ブーム。10年前は米米なんて僕の生活にはもはやまったく不必要な音楽となっていたのですが、いやはや先のことなんて本当にわからないものです。まさかこの僕が再び米米を聴くようになるだなんてね。

『GO FUNK』は米米CLUBの4枚目のアルバム。タイトルの "GO FUNK" は "ご飯食う" のもじり。米米のそれ以前のアルバム・タイトルも、『シャリ・シャリズム』、『E・B・I・S』、『KOMEGUNY』(アメリカ録音だったから米国=こめぐに)と、お米にまつわるダジャレで統一されており、ちなみに次の5thアルバムは『5 1/2』(五・半)。
デビュー以降、録音作品ではプロデューサーとの軋轢が絶えず、アルバムはライヴとは別物でノベルティみたいなもの、等の発言もあった米米だったが、萩原健太をプロデューサーに迎えた本作は、実質セルフ・プロデュースと言っても良いバンド主体の制作環境だったらしく、結果的に、米米の持つバンドとしてのポテンシャルが一気に花開く結果となった。
もちろんまだ「君がいるだけで」とかクソみたいな売れ線ポップスを作るようになるだいぶ前の時代なので、ほとばしるファンク・チューン連発。猥褻物と皮肉と偽悪趣味と世の中をナメた態度が最高にかっこいい。
それからこのアルバムの音の良さ。これは今回ひさしぶりに聴き直して初めて気づいたのだが、スネアのバシッとしたアタックの強さと抜けの良さであったり、銃弾のように攻撃的なホーンセクションの固まりであったり。こういうのってやっぱりファンクなのだと思う。ハードミニマル黎明期のJeff Millsに通じるどファンク。

僕が熱心に米米を聴いていた頃は、メロディーのキャッチーなポップス曲(「Shake Hip!」「sure dance」「浪漫飛行」など)が米米の好きな部分なのだと自己認識していたのだけれど、実は無意識のうちに、身体の動く肉体的なファンク成分が強い楽曲も吸収していたみたい。
そして僕が後年テクノが好きになる際の、ダンスミュージックの部分の素地は、実はこの頃から育まれていたのかも知れないな(エレクトロニックな部分の素地はまた別のところから)。よくわからないまま「KOME KOME WAR」が気になってCDを買った中2の自分の感覚を、今になって褒めてやりたいね(笑)

GO FUNKGO FUNK
(1991/09/01)
米米CLUB

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GO FUNKGO FUNK
(1997/03/31)
米米CLUB

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Tracklist:
01. INTRODUCTION
02. 美熱少年
03. KOME KOME WAR
04. SEXY POWER
05. BEE BEE BEAT
06. あ! あぶない!
07. OH! 米 GOD!
08. TIME STOP
09. なんですか これは
10. FRANKIE, GET AWAY!
11. 僕らのスーパーヒーロー
12. いつのまにか
13. 宴 (MOONLIGHT MARCH)
14.I'M A SOUL MAN
15.MY SWEET SWEET SHOW TIME