Influx - Rising Higher (Railyard Recordings/2008) 

Influx - Rising Higher
Label: Railyard Recordings (RYR017)
Format: 12"/MP3
Released: 2008
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何ともわざとらしく白々しい北京オリンピックの開会式を観ていると気分が悪くなったので、ビールを飲みながら、ひさびさにJeff Mills『Exhibitionist』のDVDを観ていました。

90年代前半、今は亡きCasper Pound率いるロンドンのRising High Recordsとそのサブ・レーベルのSaphoよりリリースしていたJames BernardによるユニットInfluxの超ひさびさのシングルは、NYのRailyard Recordingsから。
Casper Poundはジャーマントランスを "世界で最も優れたダンスミュージック" であると規定し、自身のRising High Recordsにおいて、彼独自のドラッギーな感覚により選別された独製トランスを次々とリアルタイムで全世界に紹介していったという、90年代のテクノの隆盛に大きく貢献した人物であります。結局ドラッグの食い過ぎで死んじゃったんですけど。
今回のInfluxのシングルのタイトルは『Rising Higher』。サイドBの曲名は「Caspar's Ghost」。何とも意味深と言うか、まんまと言うか、本作は故Casper PoundとRising High Recordsへのオマージュなのだ、きっと。収録曲は、2曲ともCasper PoundとRising High Recordsが活動の全盛期としていた90年代前半当時に戻り切ったかのようなアシッドトランス。ドラッギーなシンセがサイケデリック感覚を誘発しつつも、現在のミニマルを通過したとも取れるシンプルかつクールな感覚を持ち合わせた長編ロングトリップ。懐かしいのに新しい!!
今年はレイヴアシッドトランス/ディープトランスがクル!?
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I-F - Mixed Up In The Hague Vol.1/2 (Panama Racing/2006) 

I-F - Mixed Up In The Hague Vol.1
Label: Panama Racing (PR-001)
Format: CD-R
Released: 2000/2006
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I-F - Mixed Up In The Hague Vol.2
Label: Panama Racing (PR-002)
Format: CD-R/MP3
Released: 2006
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90年代に「Space Invaders Are Smoking Grass」がヒットしたオランダのエレクトロ・アーティスト "I-F" こと、Ferenc E. van der Sluijsによるオールドスクールなイタロディスコ・ミックス。おそらくは自身のレーベルだと思われるPanama Racingより、2006年にCD-Rでリリースされた2枚。ただし、Vol.1については2000年にCDでリリースされたものの再発盤。
僕がこのあたりのエレクトロやイタロディスコのクラシックにあまり明るくないというのもあるのだろうけど、かなり↑マニアックと思われる選曲。Vol.1のほうはまだGiorgio Moroder「Chase」とかKraftwerk「Tour De France」とかA Number Of Names「Sharevari」といった有名曲が所々に配されていて安心するのですが、Vol.2なんてもうわからんよ僕は。それでもグッとクル曲や流れなんかはVol.2のほうかも知れん。
ところで、この2枚のミックスCDの音源も含むI-Fの膨大なDJミックスのMP3ファイルが、以下のページに存在します。さすがに僕は時間がなくて全然聴けてないけど、とりあえずは今回紹介した2枚あたりから聴いてみてはいかがでしょ。

RobotDJ.net > I-F MIXES >>
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InK - InK PunK PhunK (Ki/oon/2007) 

InK - InK PunK PhunK
Label: Ki/oon Records (KSCL 1154-5)
Format: CD+DVD
Released: 2007
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年末公開の映画『グミ・チョコレート・パイン』のエンディング曲を電気グルーヴが書き下ろすそうですね。って、ケラのblogに書いてました。原作も好きな作品なので(って言うかオーケンの本は全部好き)これは観に行かなきゃあ。

さて、これは実は何度も書きかけては途中でストップを繰り返していた記事です。石野卓球と川辺ヒロシという、ほのかな加齢臭ただよう40男ふたり組によるゆる〜い2ndアルバムを聴いて。
さすがベテランだけあって、小器用にバラエティに富んだスタイルの楽曲を取り揃えてますが、共通するのは90年代前半を思い出すようなキラキラしたジャパニーズテクノの感覚。
それにしても、この手の逆説的だが "何でもあり" なかつての王道テクノのサウンドが、今現在、ものすごくカテゴライズしにくい状況にあることに気付いてびっくりした。
今やテクノと言えば、Richie Hawtinをヒエラルキーの頂点とするミニマルか、シュランツみたいなハードテクノかのどちらかだもんなあ、両極端(ニホンではデトロイトテクノも依然人気ありますが)。つまりは、この10数年の間に、ジャンルとして細分化に細分化を重ねた結果、シーン自体がものすごく先細ってしまったのが今のテクノの現状なのだろう。
別に昔は良かったとか書くつもりはないし、今のミニマルは大好きだけど、シーンが細分化される以前はドラムンベース(ジャングル)もインストゥルメンタル・ヒップホップ(トリップホップ)もアンビエントもエレクトロディスコも "テクノ" だったし、別にテクノという呼び名にこだわりたいわけでもないけど、共通の旗のもとに様々な方向性の音楽と様々な方向性のリスナーが同居し、お互いに壁を作るわけでもなく、交流と同化と分離を繰り返していたよなあ。90年代のテクノシーンとは、言わば "テクノ" の名の下に自然発生的に集まった共同体のようなものだったわけで、ルーツも現在の立ち位置も目的地もそれぞれ違う者たちが、同一のタームのもと不思議とまとまっているように思えた。
そもそも "シーン" と呼ばれるものの正体は共同体幻想にほかならないと思うのですが、別にテクノに限らず、いまのクラブミュージックにはそれがずいぶんと希薄になってるんじゃないかなあと感じてなりません。みんながそれぞれの細分化されたジャンルの殻の中に閉じこもってる感じ。それが悪いことか良いことかは実際のところよくわかりませんが。
まあ、僕が言いたいのは、しつこいようだけど昔は良かったということではなくて、そんな風に自分で周りに壁を作らずにあれこれと聴いてみた方がもっと楽しいよ、ということと、今のそういった風潮を敏感に捉えていたり意識的であったりするDJやアーティストだけが今後生き残るのだろうな、ということだ。そしてこういうアルバムを作った卓球はやっぱり "わかってる" のだと思う。それは今年のWIREのメンツを見れば明らかでしょう。
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Ryoji Ikeda - Matrix (Touch/2001) 

教授のメールマガジンにも書いてたけど、Alva Notoと教授の "insen tour" に乗じて、raser-notonのレーベルイヴェントが大阪、京都、東京の3公演開催されるみたい。出演はAlva Noto (Carsten Nicolai)、Byetone (Olaf Bender)、Pixel、Kangding Rayってスゴイ面子ですなあ。sunsuiは10/25(wed)、って平日かあ。Kangding Rayのこないだraster-notonから出たの、かなり良さげだったので楽しみではあるのだが、mmm...。翌日休み取れたら是非行きたい!

涼しくなって音楽を聴く集中力が戻って来ると、このテの音楽が楽しくなって来ます。ニホン人でこのテの音楽家の第一人者と言えば池田亮司ですが、彼のraster-notonからの新(?)譜『Dataplex』は未聴なので、今回は2001年の傑作2枚組『Matrix』を。
これはサイン波による高周波や低周波を巧みに使った持続音による作品。このCDを聴いた人の反応は、訳が解らなくて見向きもしないか、不快に感じて拒絶するか、ぐいいいっとハマり込んでしまって抜けられないか、のどれかだと思う。
感性に効く快楽原則とはまた違った、神経系に効く音楽、というか音(の重なり/固まり)は、明らかに大衆音楽とは別の理論上のもの。でもこういうのこそをポップだと思いたいな、俺は。

それにしても池田亮司とアシッドテクノって、今日書いた2記事もある意味対極ですな...。

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Individual Orchestra - Mind The Gap: Singles 2000-2006 (Revirth/2006) 

060715_2.jpgワンワンに会える「となりのこぱんだツアー」 >>
ギャー、ワンワンちゃんに会えますのだー!!
それにしても3泊4日で198,000円って高いよなあ。ボッてるよなあ。でも行くひと居るんだろうなあ。
あとパンフレット(PDFファイル)の中で面白かったのが、「ワンワンと1〜2人ずつ記念撮影(但し、ワンワンが疲れた場合は、別のパンダ)」というくだり。それって参加者には意味ないんじゃないの?

田中フミヤ第3の顔、Individual Orchestra。Fumiya Tanakaがテクノ・オリエンティッドなクラブ・ミュージック、Karafutoがテクノからははみ出た部分のジャズやハウスからの影響を感じさせるクラブ・ミュージックの名義であるのに対し、Individual Orchestraは、クラブ・ミュージックの枠すら取っ払ったフィールドでの表現を行う名義に当たります。
本作『Mind The Gap』は、Individual Orchestraとしては3作目に当たるアルバムで、2000年、2003年、2006年と、Revirthからリリースされた12インチEP 3作を纏めたもの。

私は今までIndividual Orchestra名義のアルバムにはしっくり来なかった、というのが正直なところです。
Karafuto presents Individual Orchestra』では生楽器とのセッションという、St.Germainあたりから影響されたと思わしきアイディアは良かったんだけど...。『music from a view』の、映像からインスパイアされて音楽を作る、という手法も興味深いとは思うけど...。
音楽として聴いて単純に面白いかというと、そうでもなかったんですよねえ。勿論個人の趣向も、あと何を期待していたか、にもよると思うのですが。

さて今回のアルバム、12インチのコンピレーションという性格上、DJプレイを意識しないプロジェクトとは言いつつも、DJプレイに耐えうるトラックが多いです。収録曲は12インチのリリースされた古い順に並んでいて、この名義での作品と、田中フミヤのこの名義に対する考え方の変遷が感じ取れる。
やはり、今年リリースされたEP『Individual Orchestra』からの5曲が、4つ打ちのクリック通過後のIndividual Orchestraって感じで格好良いです。DJなんだからクラブトラック作らせてナンボでしょ! 勿論過去の曲のジャジーなサンプルなんかも心地良い。
Individual Orchestraのアルバムとしては、初めて好きになれそうな作品です。

田中フミヤ、来月にはKarafutoのミックスCDをリリースするし、年内にはFumiya TanakaのミックスCDもリリース予定らしい。他にも他レーベルからのシングルも出るらしいし、昨年末あたりからのこのリリースラッシュ、ホント、どうしちゃったの?

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InK - C-46 (Ki/oon/2006) 

昨日の朝、ハードパンにツナとレタスをはさんでかじってると、カラン、と音を立てて皿の上に転がったものがありました。
…差し歯!?
こんばんは、金曜まで、前歯が1本欠けたままのステキな笑顔を振りまかざるを得なくなったびびんばです(ニヤリ)。
ニヤリ、とやるとマジでマヌケガオで、鏡を見る度軽くへこみます。いっそのこと、このままラッパーでも目指そうか、俺(涙)。

そんな昨日、タワレコのポイントカードが貯まってたので、発売日前日に喜び勇んで買って来ましたよ、石野卓球と川辺ヒロシのユニットInKの1stアルバム『C-46』。
一聴した感じ、卓球先生、本気汁です。DG×SDPの時とは明らかに音作りが違いますぜ、悪いけど。InKのサイトでも流れてるtrk06「Oh... Tell Me...」のキレイめ4つ打ちエレクトロや、vodafoneのCMに使われてるtrk03「Bassline」では卓球先生歌ってるし、trk04「Metall Position」やtrk05「Constantinople」では変なリズムのパーカッションだったりダビーだったりと川辺節も炸裂。全体的には意外と卓球寄りな作風に感じましたが、結構2人の個性がうまく溶け合っててイイカンジです。
このユニット、ワンショットのものではなくて、これからも継続して活動して行くそうです。2人気が合ったんでしょうな。今後が楽しみです。

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Isolée - Weatern Store (Playhouse/2006) 

Isolée、1998年から2003年までの作品集。
さすが12インチ・シングルから纏められているだけあって、どの曲も粒揃いでクォリティ高いです。
Isoléeの作る音楽は、電子的にミニマイズされたシカゴ・アシッドであったり、Basic Channelフォロワー的なディープ・ダブ・ミニマルであったり、ジャジー/ラウンジーなアブストラクト・ミニマルハウスであったりしますが、基本的に、地下クラブの無機的で淡々とした流れの中にもそこはかとなくエモーショナルな部分が感じ取れるのが面白いところで、この辺りの感覚はいかにもドイツって感じがします。
何より、このチャカポコしたグルーヴは、PROFAN〜初期●KOMPAKT(ケルン特集INDEX >>)好きだった私にはたまらんです。

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Isolée - Rest (Playhouse/2000/2005) 

060312_2.jpgOngaku Musicのサブ・レーベルplayhouseは、●KOMPAKTと並んでジャーマン・テックハウスの牙城と言えますが、Isoléeはその看板アーティストのひとり。
以前big flag 〜友人Sの長征 学習塾経営編〜のbigflagさんに、「Isoléeは2ndよりも1stを聴け1stを!」と教えて頂いたので(意訳しました。bigflagさんゴメンナサイ)、1stアルバム『Rest』をHMVのマルチバイ・キャンペーンで安くなるのを見計らって、この度購入。

超・名曲、「beau mot plage」のおかげで、愁いを帯びた艶やかなミニマルハウスのイメージが強かったのですが、アルバムを通して耳につくのは、全体を覆うざらついた低音の音響のほうで、このゆるやかなフロア指向とサイケデリアの組み合わせは、これはつまりシカゴ・アシッドの現代解釈だったのでは、という気がしてきました。
しかし軽めのビートによるミニマルハウスとエレクトロに、ときおり顔を見せるジャズからの影響は、やはりフロアよりもラウンジ向きですね。決してチルアウトできるほど安穏とはしてないんだけど。

先日リリースされた初期作品集『Western Store』も気になるところです。

Isoléeオフィシャル・サイト >>
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Takkyu Ishino - A Pack To The Future (Loopa/Ki/oon/2005) 

今日は今さらながら、ちょっと恐い話から。
ホリエモンって自民党にとっては先の衆院選の歴史的大勝の最大の功労者だったわけだから、そうやすやすと地検に売り渡されるとは考えてなかったんじゃないかな。
ホリエモン側は衆院選出馬の条件としてNHK民営化の際の取り分について持ち出したという話も伝わって来てるけど、それに対し自民党の公認の条件がホリエモンがライブドア社長を辞めることだったそうだから、自民党幹部はその時点で地検が動いてることを知ってたのかも。結局ホリエモンは社長を辞めず、選挙には無所属として出たわけやけど、これはNHK民営化の際はライブドア(と言うかホリエモン)も一枚噛むということで合意したとも見て取れる。
にもかかわらず、今回ホリエモンが自民党に裏切られ見捨てられた背景には、それ以上に大きな圧力が自民党にかかったということかも知れない。
そもそも郵政とNHKの2つの民営化を以前から自民党にせまっていたのはアメリカ財界(に動かされたアメリカ政府)な訳で、アメリカ財界としてはホリエモンみたいな馬の骨は将来手に入れるつもりでいるNHKという巨財を前にした目の前のたんこぶ状態だったはず。だとするとホリエモン排除のため自民党に圧力をかけたのは…。
もしもこのエントリを最後にこのblogの更新がストップしたときは、“消された”と思って下さい(笑)。

さて、今日の本題。
ミックスCD出るって話聞いたときは、今風のクリック、アシッド、ディスコって感じにするんだろなあ、と勝手に想像してた卓球先生の新ミックスCDをやっとこさ買って聴きましたよ。
私の予想は半分ハズレで、全体的にはエレクトロ、ディスコ、ロックにアシッド極少々って感じでクリック成分はゼロでした。
前半戦の地味ながらもファンキーなエレクトロから、trk08〜10の、mats3003さんの言葉を借りれば“Rocker以降”なトラックが3つ続くあたりがひとつめの盛り上がり場かと。
あとはラスト近くのMeloboy「Hot Love (DJ Koze Mix)」のアシッドが、自分的にグッとクるところ。
このひとって基本的にぐねんぐねんうねったグルーヴが好みのようで、それはこのDJミックスからもにじみ出ております。直線的な突っ走るグルーヴって、なかなか卓球からは出て来ないんですな。まあ便利なひとことで言えばファンキー。
変態なのかひねくれてるのかその両方なのか、よくわかりませんが(いや、わかるけどな)。

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Ignition Technician - Social Services (Wedafuqawi/2004) 

おとついの晩、友達夫婦と4人でいつもの心斎橋のカジュアル・フレンチの店にご飯を食べに行って、気付けば昨日の昼過ぎまで友達夫婦の家で寝てました。どうもお邪魔しました&ごちそうさまでした。楽しかった。
そんなこんなで三連休も今日が最後です(涙)。

昨年のクリスマスにも心斎橋まで出かけたんですが、その時立ち寄ったCISCOでずっと欲しかったこのアルバムが再発されたのを見つけて、取りも直さずサクッと購入。
UserやKilla Bite以降のトライバル・ハードミニマル直系の重量感と疾走感のあるリズムに、シカゴ・ゲットーハウスなヴォイス・サンプルやラップを乗っけるという芸風のIgnition TechnicianによるCDアルバム。
ミックスされててドライヴ感も全開。
せっかくのCDメディアなのに45分弱という短さを除けば、様々なテクノDJがこぞって彼らのトラックをミックスCDに使うことも納得の、超お薦めハイクォリティ・ハードミニマル。

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