DJ Zinc ft. Javeon - Magic 

Artist: DJ Zinc ft. Javeon
Title: Magic
Label: Bingo Bass
Catalog#: BBASS010
Format: File
Released: 2016/06/24
Shift K3Yのアルバム(過去記事)の流れでボーカルもののベースハウスをいくつか漁ったなかで良かった、DJ ZincがUKグライムのユニットCentral SpillzからJaveon "Shadz" McCarthyをボーカルに迎えたやつ。
途中まで聴いてるとラテン色強めのボーカル・ハウスなのかと思いきや、徐々にベースライン色が強くなっていき、中盤のブレイク以降、レイヴ色をさらに加えて爆発。
ラテンハウス+レイヴっていう意味のわからない組み合わせが最高にスリリングなベースハウス。クラックハウス以降のZinc御大あいかわらず外しませんなぁ。



Tracklist
01. Magic

在日ファンク - 爆弾こわい 岡村靖幸REMIX 

Artist: 在日ファンク
Title: 爆弾こわい 岡村靖幸REMIX
Label: P-Vine
Catalog#: PCD-4621
Format: MP3
Released: 2012
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もうすぐ岡村ちゃんのEpic時代のアルバム6枚がBlu-spec CDで一斉に再発されるんですが、岡村ちゃんの最も代表作と言える『家庭教師』は砂原良徳によるリマスタリングだということが判明しました。これは持ってるひとも買わなきゃねぇ。

さて、岡村ちゃんの今年初の音源リリースは、在日ファンクのアルバム『爆弾こわい』のリードトラックのリミックス。
タテノリでキレキレでドライで硬質なオリジナルに忠実でありながら、どファンクなディスコ・テイストを強引にぶち込んでぐるんぐるんとうねりまくるグルーヴを生み出しています。超濃厚!
一方ハマケン自身のリミックスは、ヨコノリに改変して曲の新たな面を表すことに成功していると思います。
正直言うと早く岡村ちゃんの新曲が聴きたいところではあるけれど、あせってはいけません。岡村ちゃんはまだまだリハビリ中の身、リミックス仕事でも他人のプロデュースでも、彼の関わった音楽が世に出るというだけでありがたいではないですか。
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Zinc - Killa Sound Remixes (Bingo Bass/2010) 

Zinc - Killa Sound Remixes
Label: Bingo Bass (BBASS.002)
Format: 12"/MP3
Released: 2010
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川口悠子/アレクサンドル・スミルノフ組、残念でした・・・。昼間、仕事のPCのデスクトップの端にリアルタイム更新のオンラインリザルト出しっ放しで結果をチェックしていました。川口/スミルノフ組には是非4年後のソチも目指して欲しいです。

悪~い感じの女性MC (No.Lay) がカッチョ良かった昨年のZincのクラックハウス・トラックを、SkreamとHeavyFeetがリミックス。
Skreamのは、いわゆるダブステップと聞いて思い浮かぶビート感とはちと違うブレイクステップ。リズムもベースも幾分淡白な分、ヴォイスサンプルとSEのエグさが引き立ってます。(こういうの聴くと、今までテクノ聴いてたひとがダブステップ聴く気持ちもわかる。ミニマルにはない刺激があるもん。)
一方のHeavyFeetというひと達のことは知らなかったんだけど、ベースライン・ヒップハウスの新鋭みたいですね。こちらは凶悪なベースとレイヴ感あふれるシンセがたまらないです。
個人的には、面白いことやってると思うのはSkream、好きなのはHeavyFeet、という感じです。
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Zinc - Crack House EP (Bingo Bass/2009) 

Zinc - Crack House EP
Label: Bingo Bass (ZINCCD001)
Format: CD/MP3
Released: 2009
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4年半振りに携帯を買い替えました。ディレクション佐藤可士和、サウンドコンテンツ水口哲也のやつです。安く買えて良かった(でも高いけど)。

かつてドラムンベースで名を馳せたDJ Zincは、今はダブステップとフィジットハウス以降のベースサウンドにシフトしているようで、本作は彼が提唱する新ジャンル "クラックハウス" の紹介的EP。12インチは2枚組で8曲収録されているのですが、CD及び配信だと10曲入で、1つ前のEPダブルパック『Killa Sound』の曲も再録されているので、これは実質Zincのフルアルバムと言ってしまって良いでしょう。
ジャングル、ダブステップ、ファンキー、フィジットハウス、ベースラインハウスなんかのいいとこ取りパーティー・ミュージック。って、ジャンル名羅列してもどんな音楽なのか伝わらないですよね。要はブーストしたベースがブイブイと不穏な空気を醸し出しながらコロコロと暴れる、UKっぽい混血ダンスミュージックだってことです。リズムが基本的に4つ打ちで、しかもレイヴっぽさを感じるところが重要。まぁクラックハウスという括り自体はハイプだと思うけど、ここからまた広がっていきそうな気がします。
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Zoo Brazil - No Place Like Home (Gung Ho!/2008) 

Zoo Brazil - No Place Like Home
Label: Gung Ho! Recordings (GENGHISCD004)
Format: CD/MP3
Released: 2008
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僕が耳かきマニアなのは以前書いた通りなのですが、先日mixiニュースコミュニティ(注:リンク先はともにmixiログイン後表示されます)で耳かきの怖さを知り、実はしばらく耳かきを控えていました。しかし、この度こういうのを購入。1本1本職人が手作りしてるんらしいんやけど、絶妙な角度の先がめちゃ繊細で、しなりもあって、かなりな好感触です。本格的に使用したら、またレポートします!(いや、このblogでは求められてない。)

Harthouse、Systematic、Pickadollなどからリリースしているスウェーデンのエレクトロハウス・ユニット未来世紀Zoo Brazilの3rdアルバムは、Gus GusやThe Japanese PopstarsをリリースしているUKハウス・レーベルGung Ho!から。
ブリーピーなブイブイいうベースラインやらキレイめなメロディーを奏でるエレクトロなシンセやらシカゴハウス影響下のビートやらミニマル以降のディープめなトラックやら、とりあえず盛りだくさんでわかりやすいアッパーなエレクトロハウス・アルバムでありながら、アンダーグラウンド感を保ち続けている辺りが面白い。
色んなジャンルのDJに好まれそうな「Technik」や「Professional Panda」あたりのロッキンなノリなんかいいなあ。もちろんフィジェットハウスなんかとも同期してると思うんだけど、こういうのはツイステッド・ディスコとでも呼ぼうか。
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