【ビール】 2021年に飲んだビール












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- [2021/12/30 17:43]
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【ビール】 2020年に飲んだビール















- [2021/12/12 00:00]
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【ビール】 丹波路ブルワリー レモンびいきホワイト

やあ、びびんばだ。
今回もリハビリがてらにちゃちゃっとビールブログを書いてみるよ。
兵庫県篠山市のマイクロブルワリー "丹波路ブルワリー" が出している、瀬戸内産レモンを使用したというベルジャンホワイト "レモンびいきホワイト"。
原材料にレモンのほか水飴を使用しているのが面白いところだ。
レモンの爽やかな香りと酸味がとても心地よく酔いを誘う。
ベルジャンホワイトっぽい "まろっと感" はしかしそれほどでもなく、かえってそのことがこのビールでは優位に働いていると思う。
夏の終わりの追憶に心傾けるには最適なビールだ。
【公式】丹波路ブルワリー テラノ・サウス
- [2021/09/23 11:41]
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【ビール】 アサヒ アサヒ生ビール

やあひさしぶり、びびんばだ。
たまには昔ながらのビールブログをちゃちゃっと書いてみるよ(リハビリ)。
さて、今回取り上げるのは "マルエフ" こと "アサヒ生ビール"。
つい先日の2021年9月14日に、実に28年ぶりに通年販売が再開した、アサヒビールの第2の主翼を担うと期待されている商品だ。
マルエフについては以前期間限定で販売されたときの記事で説明してるから読んでおいてくれよな!
アサヒ生ビールは通称 "マルエフ" と呼ばれ、1986年に発売されるや、またたく間に高評価・高売上を得た商品なのです。しかし翌1987年にあのスーパードライが発売されるや爆発的な売上を果たし、結果としてアサヒはスーパードライの販売の注力に一本化する一方で、アサヒ生ビールの一般消費者向けの商品は短期間で姿を消さざるを得なかった、という歴史的経緯があります。
きめ細やかなシルキーな泡、控えめなくせに確かにそこにいると明らかにわかる苦味と、さっぱりとした次の1杯に続くことのできる飲後感は、今回発売が再開された一般販売盤でも同様に味わうことができます。
飲食店向けの樽生の販売のみで昭和から令和まで、細々とその原DNAを維持し続けてきたマルエフ。
ここへきての通年販売再開は、ビール需要全体の減退の中でさらにスーパードライの売上の落ち込みに対する相当な危機感がアサヒの中のひとにあったものと想像するのですが、普段アサヒに(というかスーパードライに)厳しい態度を取る俺から見ても(もしくはだからこそ)、その判断はGJ!!!!!!と讃えないわけにはいきません。
マジでここ近年稀に見る日本のビール業界にとっての肯定的かつ進歩的なニュースだと確信しているのですがいかがでしょうか。
さらには黒生の発売も用意されているそうじゃないですか。楽しみが過ぐる。
- [2021/09/18 15:34]
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【ビール】 最近の普段飲みビール 2020春夏編
こんにちは、びびんばです(DEATH)
さて➡️皆⬆️さん↘️(浜村淳)、拙ブログの左側(←)にあるサイドバーの中に、【現在の普段飲みビール】という、僕がそのときどきでケース買いをしているビールを紹介するミニコーナーがあるのをご存知でしたか?(PCビューの場合)
誰も気に留めていないこのコーナー、普段飲みビールの種類が変わるたびにちまちまと書きかえているのです。ブログの記事は更新しないくせに。
で、今回はタイトルの通り、僕が最近普段飲みでローテしている(第3の)ビールのうち、一軍入りしている選手の中から、特に我がチームのクリーンナップを構成するメンバーを紹介します。
サッポロ ゴールドスター
サッポロが満を持して送り出してきた(と俺が勝手に思ってる)ゴールドスター。金星と名付けられたことからもその本気度が見て取れる。
クリアーで飲みごたえがある王道のピルスナー。万人が美味いと言うであろう抜群の安心感は、逆に没個性と感じてしまうくらいの美味さ。
多少地味ではあるが、安定感がありオールマイティー。さしずめ「3番 サード 黒木」と言ったところだ。眼鏡がシヴい。
サントリー ブルー
プレモルの香るエールを連想させるカラーリングの缶の上に踊る「エール酵母」の文字。いよいよサントリーが香るエールの第3ビver.を市場に投入してきた。
香るエール由来の鮮烈なアロマが最高に心地良いが、シーンを選ぶピーキーさがあるのも確か。いやでも僕はこのビール好きだよ。大好きだ。
純粋さと心の傷をひょうきんさで隠す様はさしずめ「4番 ピッチャー 上杉」と言うところ。背番号のないエースさ。
アサヒ ザ・リッチ
アサヒが、プレミアム帯のビールにも対抗出来得る第3のビール、というコンセプトのもと送り出されたザ・リッチ。モルトのコクがとにかく重厚でうまみが強い。ここ一番というシーンでも使用できるが、続けて飲むにはやや不向きかも。
重量級のホームランバッターと言う部分ではさしずめ「5番 キャッチャー 松平」と言ったところだ。いよっコータロー!
いかがでしたか。
あなたの普段飲みビールを選ぶ際にぜひ参考にしてみてください。ひきつづき良きビールライフを。
さて➡️皆⬆️さん↘️(浜村淳)、拙ブログの左側(←)にあるサイドバーの中に、【現在の普段飲みビール】という、僕がそのときどきでケース買いをしているビールを紹介するミニコーナーがあるのをご存知でしたか?(PCビューの場合)
誰も気に留めていないこのコーナー、普段飲みビールの種類が変わるたびにちまちまと書きかえているのです。ブログの記事は更新しないくせに。
で、今回はタイトルの通り、僕が最近普段飲みでローテしている(第3の)ビールのうち、一軍入りしている選手の中から、特に我がチームのクリーンナップを構成するメンバーを紹介します。

サッポロが満を持して送り出してきた(と俺が勝手に思ってる)ゴールドスター。金星と名付けられたことからもその本気度が見て取れる。
クリアーで飲みごたえがある王道のピルスナー。万人が美味いと言うであろう抜群の安心感は、逆に没個性と感じてしまうくらいの美味さ。
多少地味ではあるが、安定感がありオールマイティー。さしずめ「3番 サード 黒木」と言ったところだ。眼鏡がシヴい。

プレモルの香るエールを連想させるカラーリングの缶の上に踊る「エール酵母」の文字。いよいよサントリーが香るエールの第3ビver.を市場に投入してきた。
香るエール由来の鮮烈なアロマが最高に心地良いが、シーンを選ぶピーキーさがあるのも確か。いやでも僕はこのビール好きだよ。大好きだ。
純粋さと心の傷をひょうきんさで隠す様はさしずめ「4番 ピッチャー 上杉」と言うところ。背番号のないエースさ。

アサヒが、プレミアム帯のビールにも対抗出来得る第3のビール、というコンセプトのもと送り出されたザ・リッチ。モルトのコクがとにかく重厚でうまみが強い。ここ一番というシーンでも使用できるが、続けて飲むにはやや不向きかも。
重量級のホームランバッターと言う部分ではさしずめ「5番 キャッチャー 松平」と言ったところだ。いよっコータロー!
いかがでしたか。
あなたの普段飲みビールを選ぶ際にぜひ参考にしてみてください。ひきつづき良きビールライフを。
- [2020/06/19 22:55]
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