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【INDEX】 CDで聴くハードミニマル 

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特集 "CDで聴く~" 第2弾です。

"ハードミニマル" とは、90年代にテクノという音楽ジャンルの中で主流を占めたスタイルのひとつである。そもそもデトロイトテクノから派生した音楽であると思われがちだが、音楽的にはむしろシカゴハウスからの影響の方が色濃い。その名の通りミニマル(最小)な構造を持った、ダンスフロアで効果を発揮するハードでアップリフティングな音の特徴を持つ。ただし、いわゆるハードミニマルと呼ばれたムーヴメントにおいては、必ずしもミニマルな構造のトラックばかりが括られていた訳ではなく、ハードなフロア向けのテクノを総称してそのように呼ばれていた部分も大きい。

前述の通りハードミニマルはフロア・ミュージックであり、12"を主体に紹介するのが王道だとは思うが、特集タイトルの通り、ここはあえてCDアルバムを中心にレビューしていきたい(90年代は僕もたくさんレコードを買っていたから、このあたりの12"は今でも腐るほど持ってる。実際に腐ってるけど)。
未だ復興待望論の根強いハードミニマルの代表作を見直すことによって、リアルタイムだったひとは懐古気分を味わうも良し、リアルタイムでなかったひとは新たな発見をするも良し、その楽しみ方は各人にお任せしたい。