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 2004年06月 

Felix Da Housecat - Live @ Dirty Dancing 2004-05-08 Part1-2.mp3 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

オレはエレクトロクラッシュなんかじゃない!

と言いながら、フィッシャースプーナーの"イマージ"をゆうゆうとかけるフェリックス・ダ・ハウスキャットはかっこいいと思う。

昨年のエレクトラグライドでは出番がアンダーワールドの次だったので、人がいっせいにフロアから引いた状態で、俺はフロアで大の字に寝転がってDJプレイを聴いていたのだが、基本がシカゴハウスのひとなので、エレクトロ・ディスコなウワモノにもかかわらずがっちりしたドスの利いたリズムをキープしていて、再びフロアに舞い戻ってしまった。

ニューオーダーの"ブルーマンデー"をフロアで聴いたのも久し振りだったな~。
(その前は多分ハードフロアオリバー・ボンツィオがかけたのを聴いたとき。)

John Tejada - Live @ Cued-Up, Los Angeles, USA 2004-01-28.mp3 / Live @ Bent Crayon 2004-04-04.mp3 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

やっぱりミニョンさんはチュンサンだったんだ!
まあ、最初っからバレバレでしたけど。

そう言えば、最初のうち、ずっと「チュンさん」(=Mr.チュン?)だと思ってました。
こんなひと、他にもいませんか?

…と、『冬のソナタ』には全く関係なく、LA在住のジョン・テハーダさんのDJミックスは、いわゆるミニマル・ハウスもの(クリック・ハウスと厳密にどう違うのかは、誰にもわからない...)。

ユルめ、かつ、チャカポコした、ハウシーなグルーヴが心地よい。

シヴいな~。そして自然と踊りたくなる。

このひとのミックスを何本か続けて聴いてみたんだけど、この2本が振り切ってて(何かが)、良かったです。

Hardfloor - Live @ Clubnight Hessentag, Heppenheim, Germany 2004-06-19 Part1-2.mp3 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

テクノ界のオール巨人阪神、ドフロアことハードフロアのごく最近のライヴ音源をゲット!

しばらくぱっとしてなかったけど、ここ最近、自らのレーベルを設立し、地道に12"のリリースを続けている。

相変わらずはねたグルーヴとオーヴァードライヴのかかったTB-303(写真下)のかっちょいい音は健在。
というか、この10年、ドフロアはなあーんにも変わってまっせーん!

"アクペリエンス1"と"ロスト・イン・ザ・シルヴァーボックス"、最っ高!!

保守的と言えないこともないだろうけど、それよりも、独自のスタイルを造り出して、それを維持し続けているということは、テクノ界では驚異。

ドフロアのライヴは、昔、2回見たことがある。

1回目は石野卓球がやってた"TAB"ってパーティーで、ゲストDJは田中フミヤだった。
俺の初クラブ(w

2回目は天保山のベイサイドジェニーってハコで。
他にどんなDJがまわしてたのか記憶にないが、ボアダムスの山塚アイが遊びに来ていたのは覚えている。

そろそろ、1stアルバムのような、アシッド満載のアルバム出してくれへんかな。
いま、ドフロアにとっても丁度いい時期だと思うけど。

パク・ヨンハ - 初めて出逢った日のように 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

2週連続で『オールイン』なのも芸がないと思って。

今日は今月唯一の肉体労働の日で(普段は9割方デスクワーク)、働いてるあいだ中、『オールイン』の主題歌が耳から離れなかった。

この曲を歌ってるのは『冬のソナタ』でサンヒョクを演じたパク・ヨンハだ。
先日来日して、TVでこの曲を歌ってたけど、そのヴィデオを昨日の晩に見たのが原因だろう。

そう、『オールイン』の主題歌はサンヒョクが歌ってたんですね~!
韓国の芸能人って、絶対数が少ないのだろうか?
どのドラマ見ても出てる人とかおるし(お母さん役のひと)。

サンヒョクは男の俺から見てもヤなヤツだけど(第11話現在)、パク・ヨンハ本人は・・・。
なんか、金のハデな時計とかしてましたけど。
やっぱ、韓国の芸能人と野球選手は、みんなヤクザなんですかねえ・・・?
(俺の昔からの根拠のない思い込み。)

でもこのひと、実はレーサーでもあるらしいので、わが家では「韓国のマッチ」と呼ばれている。

Underworld - Rez / Why, Why, Why (Juniour Boy's Own/1993) 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

自慢レコードその2(w

アンダーワールドの最初期のヒット曲にして、最高傑作!である"レズ"(レゾナンスの意)の初回限定盤。
しかもホワイトレーベルで、濃い紫のカラーヴァイナル!
(ブートかも…。)

"レズ"の初回盤はB面に"WHy, Why, Why"が収録されており、正規リリース分はジャケットもレーベルもヴァイナルも真っピンクであるらしい(こちらは俺は見たことない)。
ちなみに、"レズ"の通常盤ではB面が"カウガール" に差し換えられているため、"WHy, Why, Why"はこの盤でしか聴けない。
(ただし、そんなにたいした曲ではない。)

"レズ"はほんとに名曲で、あのじわりじわりと上がってきて最後に爆発する!って感じは、たまらないものがある。

いまのアンダーワールド・ファンは"ボーンスリッピー"とか"キング・オブ・スネーク"みたいなロックっぽい曲か、"トゥー・マンス・オフ"とか"ジャンボ"みたいなハウシーな曲が好きなんだろうけど、92-93年頃テクノを聴いていた人間は皆、一見地味だけど実はものすごく破壊力のある"レズ"が大好きなはず!

昨年、エレクトラグライドで初めてライヴを見ることができたんだけど、ダレン・エマーソン脱退後の"レズ"はなんだかじわじわくる高揚感が希薄で、期待外れだった。
ほとんどのオーディエンスはタテノリで、「ここはロックコンサートか!?」とも思った。

それでも、やっぱり生アンダーワールドはカッコ良かったし、ベスト盤リリース後のライヴということもあって、ほとんどの曲をやりまくる長丁場のライヴで大満足だった。
"ボーンスリッピー"~"ボーンスリッピー2003"は泣きそうなくらい感動的だったな~。

大好きだよ、アンダーワールド!

Yoji Biomehanika - Look @ The Heaven -The Remix Impulz × Dance Valley- (Hellhouse/2001) 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

自慢レコード(w

「浪速のエナジーマスター」から「世界のハードダンス・マエストロ」へ。
ヨージ・ビオメハニカのレーベル"ヘルハウス"のカタログナンバー05番、限定片面シングルです。

この度、"The Legend Of Hellhouse #01"として再発されたらしいけど、俺はオリジナル持ってるもんねー。

このトラックは派手でシンフォニックなブレイクとそのあとの盛り上がりが圧倒的。
素晴らしくカッコイイ。
ヨージ氏の最高傑作にして、トランス系トラックのなかでも最高水準!

何で今回この盤を取り上げたかというと、ウチのマンションの1階の廊下側の部屋の窓に、ヘルハウスの12"が2枚置かれてる(飾られてる?)のを見つけたから(ジャケットの色から推測して、おそらく01番と02番かと)。
どんな人が住んでるのかは知らないけど。

Kraftwerk - Live @ Coachella Music Festival, Indio, CA 2004-05-01.mp3 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

テクノのネ申、エレクトロ・ポップのオリジネーター、クラフトワーク(クラフトヴェルク=発電所)の今年のアメリカ・ツアーの音源をゲット。

昨年、実に17年振りにリリースされたニューアルバム"ツール・ド・フランス・サウンドトラック"は、「イマの音なんだけど、昔と変わってない」。
というか、音の質感がまんま、砂原良徳(まりん)のアルバム"ラヴビート"だったので、逆に、「まりん=現代のクラフトワーク」という評価を強固なものとした感がある(俺のアタマの中だけで)。

その新作発表後、いまだにワールドツアー真っ最中の発電所おじさん達だが、今年2月、日本でも計8公演を行った。
大阪でも2公演あったんだけど、行きたかったな~。
もしかしたらもう2度と見る機会はなかったかも知れない。

後日、日本のだいたいの公演の音源はネットで拾うことができたんやけど、やっぱり実物をナマで見て感じたいわけですよ!

Every Little Thing - The Remixes 3 -Mix Rice Plantation- (avex trax/2002) 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

今日実家に帰ったんだけど、相方のぱんだが車でELTのリミックス盤をかけてた。
「ボッサな気分やったけど、家にはボッサなCDはこれか小野リサしかない。」と言って。

ELTは、ポップスとしてよくできた曲がたまにあるので、嫌いではない。
この盤では、Sunaga 't ExperienceFPMのリミックスが聴きドコロ。

現場をわかってないような、 中途半端なハウス・ミックスは良くないと思います。

Akufen - BBC Radio1 Breezeblock 2003-04-25.mp3 / Live @ Centre Street 2004-02-07.mp3 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

(昨日の続き)
一方、アクフェンのこのDJミックスは、チャカポコ・グルーヴ全快で実に気持ちいい。
こいつのバヤイ、根がハウス(またはハウシーなテクノ)やからかな。

アルバム"マイウェイ"が売れて一気にメジャーになったよな~。
田中知之(FPM)がミックスCDで使うくらいやもんな。

Andy Vaz - Live @ Die Lounge 2003-05-22.mp3 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

いわゆるクリック・ハウスと呼ばれる音楽のオリジンはおそらくマイク・インクだと思うが、俺はそれらの全てが好きな訳ではなくて、音の細い音響的なものよりかは、チャカポコとしたグルーヴを持ったものが好きだ。
グルーヴがある=ダンスミュージックというわけで、やはりクラブミュージックとして特化された、また作り手もそのことを意識した音楽のほうが、面白いと思う。
決してリスニングミュージックではないので、聴くときにはそれなりの音量と音圧が必要で、そうでないとその音楽の良さは理解できない。
これはいわゆるクリックものだけに限らず、全てのクラブミュージックに言えることだ。
DJがクラブで使うために作られた音楽である以上、なるべくクラブに近い音量と音圧がないことには、その音楽の真価は問えない。
(90年代以降のアンビエントも実はクラブミュージックなので、本来でかい音で聴くべきだと思う。数年前レコ屋のでかいスピーカーでアンビエントを聴いたとき、初めてその本来の気持ちよさがわかった。)

アンディー・ヴァズの音楽にはチャカポコ感は希薄だが、そのグルーヴはまぎれもなくクラブミュージックで、家で隣近所への騒音を気にしながら聴く音楽では、決してなかった!
このテの音楽こそ、今度から車で聴こう!
反省。

オールイン ~運命の愛~ 第12回「新天地を求めて」 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

面白い!
(ツッコミどころ満載な部分も含めて。)

このドラマ、最近ハマってます。

Wagon Christ - Sorry I Make You Lush (Ninjatune/2004) 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

ルーク・ヴァイバート、また出た!

リフレックスからケリアー・ディストリクト名義でアルバム出したばっかり(?)なのに(2004-06-08参照)、今度は、ルークの数ある名義の中でもおそらく一番メジャーな、ワゴン・クライスト名義によるアルバムが出た!

ワゴン・クライストとしては3年振り5枚目のアルバムで、リリース毎にレーベルを渡り歩いてきたルークには珍しく、前作と同じニンジャチューンから。

この名義では相変わらず、オプティミスティックでラウンジでポップで毒のこもったブレイクビーツをやっている。

この人は、ハズさない。

次のアルバムは、ジャン・ジャック・ペリーとのコラボレートとのこと。

Two Lone Swordsmen - The Double Gone Chapel (Warp/2004) 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

しばらくエレクトロ(ニカ)系のリリースが続いていた、アンドリュー・ウェザオールとキース・テニスウッドによる2・ローン・ソーズメンの新作は、ロック!!!

エレクトロニックな曲もいくつかあるが、全体的に、荒い生のドラムと、ギターと、ベース。
それらが低く、重く、うねる。
ダウナーでダビーな重低音。

まるで・・・ザ・クラッシュやん!
かっこいいよ、おい!

めちゃくちゃガラの悪~い音を出してる。
やるな、不良中年。

かつてウェザオールがリリースした、セイバーズ・オブ・パラダイスというバンドでの2ndアルバム、"ホーンテッド・ダンスホール"(1994)以来、10年振りの衝撃。

へヴィーローテーションになりますね。

Ben Sims - Live @ Waybackwhen 2003-09-12.mp3 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

普段はハード・トライバル・テクノをやっているベン・シムズにしては珍しい、丸々80’sシカゴ・アシッドなDJミックス。

このページのタイトルにも"acid"という単語が入ってる通り、俺はアシッドハウスが大好きです。
シンプルながらもファンキーなローランドのTR-808やTR-909なんかのドラムにからみつく、同じくローランドTB-303から鳴りだすビヨビヨ ウニョウニョ ビキビキと踊りまくるベースライン。

もう最高です。

アシッドハウスの気持ち良さは、例えれば、脳みその裏側をかきむしられるような感覚?
80年代にこんな音楽を「発明」したシカゴのゲットーの黒人たちは、普段一体何をやってたんでしょうか?
怖すぎますよね。

ちなみに、この音源はここ↓で拾いました・・・。
http://www.acid-house.net/

Justin Berkovi - Live @ Club Metro 2002-09-22 Part1-2.mp3 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

夜、仕事で三田まで行かなければならなかったので、高速を愛車の赤ist(相方が「ぱんだ号」と勝手に命名)でかっ飛ばしながら、ネットで拾ったジャスティン・ベルコヴィの2002年のライヴ音源(をCD-Rに焼いたもの)を聴いた。

変態系ハードミニマルというか、シカゴなごっついビートに狂った電子音の洪水が攻めてくる感じで、めちゃくちゃかっこいい。

俺はもともとシカゴものの重たくてスクエアなキックの音が大好きで、最近はぱっとしないが、ロバート・アルマーニなんかは、もうほとんどネ申ですよ。

いままでノーチェックやったけど、いいわ、ジャスティン・ベルコヴィ。
今年出るというアルバムはチェックかも。

Hiromi (上原ひろみ) - Another Mind (Telarc/2003) 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

日本人ジャズピアニスト、Hiromiの1st。

そのぼさぼさの髪と「超絶技巧」から、わが家では「リアルのだめ」として親しまれている(?)。
(ジャズとクラッシック、ジャンルは違うけどね。)

こないだ2ndアルバム"Brain"が出てそれも買ったけど、俺は変にひねってない1stが好き。

このアルバムのボートラに入ってるピアノソロ"トムとジェリー"は、鳥肌。
みんな聴くべき。

びびるで。

Orbital - Orbital (Brown Album) (Internal/1992) 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

オービタル(通称ビタル)92年の2ndアルバム(通称茶色)。

うわ、12年前!?
俺、この頃テクノ聴き始めたんだわ。
まだジャンルが細分化されてしまう前で、デトロイトもトランスもジャングルも、みーんな"テクノ"だった時代。

"ラッシュ3-1"、"ラッシュ3-2"、それから"ハルシオン+オン+オン"・・・。
こんなに美しくて、サイケデリックなテクノは、もうないよなあ。

今月、ラストアルバム"Blue Album"がリリースされ、ビタルは15年の歴史を終える。
最後にもう一度日本でライヴをしたい、という本人たちの意向で、来月横浜アリーナで開催されるWIRE04のため来日し、ラストライヴを行うらしい。

行きたいなあ・・・。

琉球ディスコ - Liquio Disk (Platik/2004) 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

んで、結局琉球ディスコは別の日に買ってんけどね。

その名の通り沖縄音楽+テクノ。
発想は"アシッドフォーク"みたいなものか(古!)。

しかし俺が今気になってるのは、実は琉球ディスコより月刊プロボーラーなんやけど。

琉球ディスコ、今年のWIREにも出るんだってさ。
しかし今年のWIREの目玉はなんといってもオービタルの解散ライヴでしょう!(あ、電気グルーヴの復活ライヴもか・・・。)

Kerrier District - Kerrier District (Rephlex/2004) 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

こないだ琉球ディスコ買おうと思って梅田のタワレコに行ったんですよ。
そしたらルーク・ヴァイバートの変名アルバムが出てるじゃないですか。
しかもリフレックス(エイフェックスツインの主催するレーベル)から。
年末にワープから本名名義でアルバム出たばっかりやのになー。

珍しく4つ打ち、っていうかディスコハウス。
リフレックスから出たということは、真面目にやってる訳じゃないんやろうか。

去年エレクトラグライドで来阪した時のDJは、いわゆるドリルンベースとブレイクコアを混ぜたような激ハードコアなプレイで楽しかったけど。