Andy Vaz - Live @ Die Lounge 2003-05-22.mp3 

【旧 acid over the rainbow より再録】2005-07-25

いわゆるクリック・ハウスと呼ばれる音楽のオリジンはおそらくマイク・インクだと思うが、俺はそれらの全てが好きな訳ではなくて、音の細い音響的なものよりかは、チャカポコとしたグルーヴを持ったものが好きだ。
グルーヴがある=ダンスミュージックというわけで、やはりクラブミュージックとして特化された、また作り手もそのことを意識した音楽のほうが、面白いと思う。
決してリスニングミュージックではないので、聴くときにはそれなりの音量と音圧が必要で、そうでないとその音楽の良さは理解できない。
これはいわゆるクリックものだけに限らず、全てのクラブミュージックに言えることだ。
DJがクラブで使うために作られた音楽である以上、なるべくクラブに近い音量と音圧がないことには、その音楽の真価は問えない。
(90年代以降のアンビエントも実はクラブミュージックなので、本来でかい音で聴くべきだと思う。数年前レコ屋のでかいスピーカーでアンビエントを聴いたとき、初めてその本来の気持ちよさがわかった。)

アンディー・ヴァズの音楽にはチャカポコ感は希薄だが、そのグルーヴはまぎれもなくクラブミュージックで、家で隣近所への騒音を気にしながら聴く音楽では、決してなかった!
このテの音楽こそ、今度から車で聴こう!
反省。
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