Asian Kung-Fu Generation [rock] 

Asian Kung-Fu Generation - 君の街まで (Ki/oon/2004)

俺、こういうの弱いねん。
泣きの入った歌メロのストレートなロックンロール。

このアジアン カンフー ジェネレーション(略して"アジカン"って言うらしい)って最近売れてるみたいで、TVなんかでこの曲流れてるのたまに見かける。
いい曲やもんなー。
でもこのシングル、買ったんじゃなくて実はP2Pで拾いました(ファンの人、もし見てたらスイマセン・・・)。

もうすぐアルバムも出るようです。
多分買わずにレンタルだろうけど、楽しみです。
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Afrika Bambaataa [electro/hip hop] 

Afrika Bambaataa & Soulsonic Force - Planet Rock・The Album (Tommy Boy/1986)

ぱ~りぴーぽー、ぱ~りぴーぽー。

エレクトロの原点「プラネット・ロック」は、NYのストリートの黒人、アフリカ・バンバータが作りました。
もう20年近く前のことです。

聴いたらすぐにわかる通り、クラフトワークの「T.E.E.(ヨーロッパ特急)」をサンプリングしていることはあまりにも有名です。
が、実はサンプリングではなく、「T.E.E.(ヨーロッパ特急)」のフレーズをキーボードで手弾きしただけだと、本人が最近のインタヴューで暴露しておりました。
当時サンプラーは高価な機械で、ストリートでくだまいてたキッズに手が出せるものではなかったのかも。

チープな機材で作られていようが何であろうが、ドラムマシンとシンセのスカスカなトラックにラップが乗るスタイルは、今聴いても、って言うか今聴くからこそ、めちゃくちゃファンキー!
ここには当時ストリートで起きつつあったムーヴメントの火種が真空パックされております。

その後、バンバータの熱狂的なファンで、"ヴェストファーレンのバンバータ"と異名を取ったドイツ人のキッズが、ウェストバムとしてドイツのテクノ・シーンを開拓し、ドイツをテクノ大国に育て上げました。
そのウェストバムがいまではバンバータやその息子のアフリカ・イスラムと共作したりして、バンバータもテクノ界に積極的に接近しているのを見ると、俺よりもう少し上の世代のひとたちは感慨深いんではないかなあ、などと想像します。

「プラネット・ロック」はテクノのひとにも何回かリミックスされており、何年か前に出たウェストバムのヴァージョンが有名なところですが、俺はトーマス・シューマッハのリミックスが一番のお気に入り。
完全にドイッチュ・ハードテクノに作り変えられていて、カッコイイです。