Luke Vibert - Lover's Acid (Planet μ/2005) 

アシッドつながりで、My Favourite Artist、ルーク・ヴァイバートの本名名義のニュー・アルバムが出たので紹介します。
ルーク・ヴァイバート名義としては、WARPから出た『Yoseph』以来約1年半振りのアルバムになるのかな?
今回はマイク・パラディナス(μ-Ziq/ミュージック)のレーベルプラネット・ミューから、12インチで出てた曲なんかも再録。

実は、ルークのこの辺の作風が、AFX(リチャード・ジェームス)の "Analord" シリーズのモデルなんだと思います。
って言うか「Analord」ってまんまルークの曲なんですけど…(本アルバムにも収録)。

ブレイクビーツ+エレクトロ+アシッド…って簡単に書くほど単純なモンじゃないですが、グニャグニャとした軟度の高さと振幅の広さが特徴の細やかなアシッド・サウンドと、独特の牧歌的なラウンジ風味はルークの専売特許。
この雰囲気はこのひとにしか出せません。
いやー、相変わらずスバラシイ。

ワタシ、彼の作る作品には全幅の信頼を寄せています。

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