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 2005年07月 

Green Velvet - Walk In Love (Relief/2005) 

夏こそがっつりテクノでダンス! 第2回

いま、スペインやポルトガルでは第2次世界大戦以来最悪の大干ばつで、動物が次々と死んでおり、山村では深刻な水不足と山火事に悩まされているのだそうです。
来月ポルトガルに遊びに行くんですけど…。大丈夫なんでしょうか。
まあそんな話は置いといて。

で、出ぇ~たぁ~(笑)。

奇人変人の多いシカゴの中でもそのフリークスっぷりをいかんなく発揮しているカーティス・ジョーンズ(でも実はインテリ)のグリーン・ヴェルヴェット名義のニューアルバムが出てましたYO!
もともと自身のカジュアルからは正統派シカゴハウスを、サブレーベルリリーフからはテクノにも通ずる "Tracks" と呼ばれるインストゥルメンタル・ハウスをリリースしていたひとです。
基本的には前作『Whatever』(大ヒット曲「La La Land」収録)と同路線で、シカゴハウスならではのドスの効いたがっちりしたビートに、エレクトロ/ディスコ系のぶっといぶりぶりしたアナログシンセがアシッディーに乗っかるというもの。もちろん本人が歌い(?)ます。
オリジナリティーを追求した結果か、はたまた天然なのか、彼女(注:生物学的には男性)のサウンドはまさにワン・アンド・オンリーですわ。
今作もダンスフロアを狂乱の渦に落し入れるマスト・アイテムになることでしょう。

昨日紹介したシスコ・フェレイラのアルバムといいこのグリーン・ヴェルヴェットのアルバムといい、この夏は豊作の予感ですなあ。
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