DMX Krew - We Are DMX (Rephlex/1999) 

先日タワレコに行った時、知らない間にATAKの006番が出てたので試聴しました。
正直、私の好みからは外れてしまった音でがっかりでしたが、ノイズにノイズであることの意味性でも持たせようとしてるのでしょうか。
音自体が良くなかったら何にもならんやん、と思うのですがねえ。
まあ、あくまで個人的な意見ですが。

さて、新譜といえば、DMX Krewことエド・DMXのアルバムが2枚出ています。
1枚はRephlexからのアナログ・シリーズをまとめた『Wave CD』(DMX Krewのベスト盤が付いてます)、もう1枚はニホンのPoplotから出たニューアルバム『Kiss Goodbye』。
どちらもまだ買ってませんが(近々購入予定)、懐かしくなって、DMX Krewの昔のアルバムを聴きました。

それまで、懐古趣味と当時のクラブ・シーンのモードとのバランスを巧みに取りながら、エレクトロ・ヒップホップやディスコへの愛を表現していたエド・DMXが、懐古趣味全開、時代を逆行し過ぎてかえって新し過ぎるアルバムをリリースしたのがこの『We Are DMX』でした。
出たときすぐに買って聴いて、一発で気に入り、何回も何回もリピートして聴いてましたが、当時のメディアなんかの評価はすこぶる悪かった、というかほとんど無視状態だったように思います。
何せ、音的にはクラブミュージックでもなんでもなく、80年代のシンセポップのコピーでしたから。
まあ、私も80年代のシンセポップなんてさすがにリアルタイムなわけないので、逆に新鮮に感じたんだろうと思います。
久し振りに聴きましたけど、やっぱりイイですね~、このアルバム。
ニューアルバム『Kiss Goodbye』もこの路線なので、早く買いたいです。
楽しみだ~。
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Aoki Takamasa + Tujiko Noriko - 28 (Fat Cat/2005) 

アオキタカマサツジコノリコのアルバム『28』です。

先日観に行ったタワレコでのミニライヴの模様は、アオキタカマサのサイトで見れるようになりました。
Live Reviews >>

ライヴで体験したアオキタカマサの音は、エレクトロニカとか言うよりも「踊れるパルス」って感じで、結構な衝撃を受けました。
その日に買ったアルバムも楽しみに聴いたのですが、やっぱりナマで聴いたのとは印象が違うんです。
家でCDで聴くと、ゆったりと静かな音楽に聴こえてきます。
聴く環境の所為なのか、ライヴ仕様に踊れるアレンジにしていたのかはわかりませんが。

しかし、CDで聴くアオキタカマサ+ツジコノリコの音楽も、もちろん良いものですよ。
クルマでも何回か聴きました。
聴いてると、何故か「ツジコノリコってハートの奥はアナーキーなひとなのかも」って気になってきました。

来週、アオキタカマサのライヴがあるみたいです。
行きたいけど次の日も仕事(出張)やし、考え中ナリ。