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 2005年10月 

【ワイン】 Pieroth Rouge 2003 

ワイン名:Pieroth Rouge
種類:Rouge
生産年:2003
生産地:Rheinhessen, Deutschland
生産者:
購入価格:

昨日、友達のビール&アイス夫妻と、近所の河川敷にバーベキューに行ってきました。
このワインはドイツワイン好きのビールりんが用意した1本。
赤なんやけどあっさりして呑みやすく、スイスイいける感じ。
相方ぱんだはほとんどひとりでガブ呑みしていた様子。
私びびんばったんとビールりんはほぼビールばかりでしたが、4リットル以上呑んだのでは…?

ところで、何故か、昨夜から今朝にかけてアタマが痛い。
いわゆる二日酔い?
本日は会社に行っても1日中どんよりしてました。
よって今夜は休肝日!
(先月・今月と、ほぼ毎日呑んでたもんなあ…。)

VA - Ghetto Beat Pusher's (Ghetto/2005) 

初のニホン産ゲットー・コンピ!

DJタカオカというひとが国内アーティストによるゲットーベース、ゲットーハウス、アシッドハウスなんかをコンパイルしたものが出てました!
ニホンのこのテの音楽っておちゃらけたものが多いから、タワレコの試聴機に入ってなかったら多分買ってなかった。
まあこのコンピも玉石混淆なんだけど、それでもおちゃらけじゃないリアル・ゲットーサウンドがいくつか収録されていて、それらは文句なしにカッコ良い!
特に、この数年俺が聴いた中でいちばんカッコ良いアシッドハウスであるM10. Wetboy「Italo-Gay」と、モロUC系のハードコア・ゲットーハウスM14. Fat Basterd「Get On The Floor」が素晴らしい出来。
ニホンにもこのテのアーティストが活動していることに勇気を与えられました。
彼らには以下の言葉を贈ります。

「ええぞ、もっとやれ!!」
以上。

追伸。
ところで何故かChester BeattyDJ Funkの共作シングルがリリースされていますね(http://www.cisco-records.co.jp/cgi/title/techno/detail_147956.php)。
Chester Beattyこっちに来たかぁ!って感じですが、Dance Maniaから出る出るとアナウンスされ続けていたDJ FunkのMix CDは一体どーなっとるんでしょーか!?
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DJ Nasty - King Of Beats (Bassball/2005) 

先日のエントリゲットー・ミュージック布教活動 Part1~3には反応がなくて実はちょっぴり寂しかった私ですが、やっぱり人気ないのかな、こういうダーティーなサウンドは。
まあ半分意固地になって、今回もSlamin'なゲットー・サウンドを無理矢理ご紹介してやります!

TechnasiaTechnorientレーベルのゲットーテック・ディヴィジョンとも言うべき "Bassball" レーベルの第2弾、DJ Nastyの『King Of Beats』(ビート王!?)。
DJ Nastyは、Bassballの第1弾『The Godfather Chronicles』(以前のレヴュー >>)を担当したDJ Godfatherに次ぐ、デトロイト・ゲットーテック界のナンバー2とも言うべき人物。
トラックもやたら量産してますが、このアルバムはそんなDJ Nastyの集大成。
全65トラック、すべて自分の曲ですよ。
ジャケット見たら一目瞭然ですが、こいつら根はヒップホップなんだよな。
そのことがうかがい知れるような、地響きのような極太のベースと、しかしそれに負けてない激マッシヴなビート!
ヒップホップ(ベース)、4つ打ち(テック)、ドラムンベースと何でもアリで、もちろんBPMはチョッパヤ、さすがビート王!
リアル・ゲットーの不穏な空気が満載の最高にワイルドなゲットーテックの魅力が感じ取れる1枚です。
ケツ振って踊れ!!
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Jeff Mills @ Tower Records Umeda NU Chayamachi 2005-10-27 

宇宙人襲来!

昨日タワーレコード梅田NU茶屋町店で行われた、Jeff Millsのトークショウ&サイン会に行ってきたミーハーな俺。
予定時間15分前まで座席が埋まらず、「整理券まだ残ってまーす!」というアナウンスに「Jeff Mills人気ないなー。」と思っていたところ、開演(?)間際になってひとがどっと増え、いつの間にか会場は立見客で(そこそこ)いっぱいに。
Jeff Mills人気はまだまだ健在でした。

トークショウでは先日発売されたアルバム『Contact Special』のコンセプトを語ってくれたJeff。
俺は今回のテーマである「未知との遭遇」は、Jeff流のサイケデリック・エクスペリエンスのメタファーだと考えていたのだけれど、実はもっとピースフルな、「人類皆兄弟」的なコンセプトなのだそうだ。
人類を敵視する地球外知的生命体が突如現れたとき、人類はどのようなリアクションをとるだろうか?
人間は、人種、国籍、性別、思想、宗教、それらの違いを越えて連合出来るのではないか?
Jeffは今回のアルバムを通して問題提起を行い、そういったことを考えるきっかけにしてほしいと言う。
そんなJeffはいまでも "Purpose Maker" でした。

また音楽的にも、良い意味で過去・現在のあらゆる音楽的影響を断ち切り、常に今までにないユニークな音楽を提示したいと言っていた。
常に新しいものを模索するアティテュードを持ち続けている、Jeffは真の意味で「テクノ」だと思います。

トークショウのあとはサイン会があったのだけど、ファンのひとりひとりに丁寧に接していて、いい兄ちゃんだなあ~と思いましたよ(実年齢より若々しかったので)。
めんどくさがらずひとりひとり写真まで撮ってくれて、握手まで!
俺も携帯のカメラでJeffとツーショット写真を撮ってもらいました!
この写真と『Contact Special』のジャケットに書いてもらったサインは、家宝にしたいと思います(俺だけ顔かくして、スマンJeff)。

あ、宇宙人の手は意外と柔らかかったですよ(笑)。

Atari Funkeira - Reasoner Podcast 2: Reasonable Baile Funk.mp3 (Reasoner/2005-09-25) 

ゲットー・ミュージック布教活動 Part3

最近ニホンでもにわかに注目され始めたブラジリアン・ゲットーベース "Baile Funk"(バイレ・ファンキ)のDJ Mix!
以前「バイレ・ファンキに関しては批判的」と書いたことがありましたが、それはこのブラジルのバイレ・ファンキという風俗に関してであって、音楽的には…まあどうってことないですけどね。
それにしても、ゲットーハウスやデトロイトベース/ゲットーテックに満ち溢れている不穏な空気感というものが、このバイレ・ファンキからはほとんど感じられません。
軽い。軽いわ~。
どチ~プなトラックのラテン・パーティー・ヒップホップと言った方が近いのかもな。

Atari Funkeira - Reasoner Podcast 2: Reasonable Baile Funk.mp3 >>
Reasoner >>
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Non Stop DJs (DJ Brelson & DJ Guy) - All Cylinders -Ghettobootytechmix-.mp3 (Non Stop DJs/2003-10) 

ゲットー・ミュージック布教活動 Part2

デトロイトテクノ、シカゴハウス、ゲットーハウス使いまくりのデトロイト・ゲットーテックのDJ Mix!
全112トラック使用の73分!
骨太です。

Non Stop DJs - All Cylinders -Ghettobootytechmix-.mp3 >>
Non Stop DJs >>
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Bo - Booty Basement Mix.mp3 (UHF/2001-06-11) 

ゲットー・ミュージック布教活動 Part1

DJ Funk系ゲットーハウスのDJ Mix!
ちょっと古いけど、ちょっと短いけど、ゲットーハウスのアッパーな魅力が存分に楽しめると思います。

Bo - Booty Basement Mix.mp3 >>
UHF (united.house.front) >>

Maroon 5 - Songs About Jane (Octone/2002) 

はい、今更ですね。
ちょっと前から、宮沢りえが出てるTOYOTA VitzのCM曲と、飛行機が出てるNOEVIAのCM曲が、それぞれ良さげで気になってたわけですが、2曲ともMaroon 5というバンドの曲だと知って、速攻アルバムを手に入れました。
ちなみに、Vitzは「Sunday Morning」、NOEVIAは「She Will Be Loved」という曲でした。

黒いファンクネスの感じられるロックバンドですが、あくまでポップさを崩さないところが良いと思います。
ミニマルな打ち込みのダンス・ミュージックばっかり聴いてる耳には、たまのこういうポップスが箸休めになりますね。
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Hiromi (上原ひろみ) - Spiral (Telarc/2005) 

わが家では「リアルのだめ」としてもおなじみの(?)超絶技巧ピアニスト、上原ひろみの3rdアルバムが出ました!
先週OPENしたタワレコのOPEN当日に買って来ましたよ。
今作は前2作と違って静かに幕を開けるアルバムです。
それが却って怖いくらいに激しさを感じさせる…。
最強のピアノトリオ。
心からすごいなあと思う数少ないプレイヤーであり、アーティストであります。

実は前作『Brain』は1st『Another Mind』(以前のレヴュー >>)ほど好きじゃなかったのですが、今作はもう何か今までと突き抜け具合が違うというか、圧倒的です。
そんな中でもひろみのバカテクが思う存分堪能できるのが、「Return Of Kung-Fu World Champion」という人力超絶技巧エレクトリック・ジャズ。
前作収録の「Kung-Fu World Champion」のアンサー・ソング?
ちょっと極端な例えになるのを承知で書くと、Galaxy 2 Galaxy好きなテクノファンには是非聴いてもらいたい曲です。

あと、初回限定で「Kung-Fu World Champion」のライヴの模様が収められたDVDがついてます。
映像で見るとさらに圧倒的。
お早めにゲットされることをオススメします。
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【ワイン】 Monsaraz Alentejo 2002 

ワイン名:Monsaraz
種類:Vinho Tinto
生産年:2002
生産地:Alentejo, Portugal
生産者:Reguengos de Monsaraz
購入価格:¥1,124

昨日、家ご飯で開けたポルトガルのアレンテージョ地方のワインです。
「モンサラーシュ」というのはアレンテージョにある村の名前ですな。
このワイン、夏にポルトガルに行った時も、ポルトのレストランで見かけました。
アレンテージョ・ワインも、ドウロ・ワイン同様に芳醇で濃厚な重たい味わいが魅力です。
タンニンの渋みも特徴的かも。
バカウマでした。
て言うかやっぱりポルトガル・ワインってレヴェル高いんだなあ。
前日店で呑んだフランス・ワインとは、悪いけど比べるべくもないですわ。
元々輸出量のあまり多くないポルトガル・ワインですが(ほとんど国内で呑みきってしまうかららしい)、あまりメジャーにならず今の価格をキープして欲しいものです。

【ワイン】 Côtes De Saint-Mont En La Tradition 2003 

ワイン名:En La Tradition
種類:Rouge / Cabernet Sauvignon
生産年:2003
生産地:Côtes De Saint-Mont, France
生産者:
購入価格:¥2,950

おとつい心斎橋のビストロ・ダ・アンジュで呑んだ1本。
レストランでワイン頼むとテイスティングさせられ(?)ますけど、あーいうときって、いっつも何て言ったらいいのか困ります。
あいにくワインを饒舌に語るボキャブラリーは持ち合わせておりませんので、素直に「あ、おいし。」と言ってしまいましたが、相方は何か面白いボケを期待してたみたいです。
あの状況でそれは中々難しいですぞ。

フランス南西地方の地ワインだそうですが、軽めの赤で、お気に入りのお肉のパテにも、メインで頼んだブイヤベース(めちゃうま!)にも合いました。
で、ついついガブ呑み(笑)。

Vladimir Shafranov Trio - Russian Lullaby (Atelier Sawano/2003) 

リビングのCDプレイヤーが治ってからというもの、夕食後にまったりと音楽を聴きながら過ごす機会も増えました。
そんな中、ピアノ・ジャズが聴きたくなったのですが、吾が家には上原ひろみが2枚あるだけで、ジャズに関しては知識も経験もなく、何を買ったらいいのかもよくわかりません。
そこで、ムジカ。のバーバラさんのレヴューを読んで以来ずっと気になってたこのアルバムを探しに、先週タワレコに行きました。

このVladimir Shafranov(ウラジミール・シャフラノフ)ってピアニストがロシア出身のフィンランド人であるということ以前に、このひとの名前すら知らなかったのですが、ああ、このアルバム、澤野工房だったんですね。
澤野工房というレーベルのことはうっすらと知ってましたよ。
大阪の新世界にある「澤野履物店」の店主のオヤジがえらいジャズ・マニアで、履物屋の片隅にCD並べてたのが今やニホンで最も信頼のおけるジャズ・レーベルになったんだったかな。
過去の手に入りにくい名盤や世界中の埋もれたアーティストの作品のライセンス・リリースが元々だったみたいですが、最近は新作も積極的に発表しているみたい。
このシャフラノフさんのアルバムも、2003年の新録だそうです。

軽やかにスウィングするピアノ、気持ちいい!
ジャズでよく言う「スウィング」って感覚も今までよく知らなかった訳ですが、ちょっとわかったような気になったり。
特にショパンの「Nocturne」以降のアルバム後半、跳ねて踊りまくるピアノとズンドコ具合の増して来るドラムとベースのからみが素晴らしくカッチョイイ!
このCDは現在、吾が家のヘヴィー・ローテです(クルマでも家でも)。
新作『Kids Are Pretty People』も買おうかしら。

ちなみに、「シャフラノフ」という名前は言いにくいので、吾が家では何故か「ゴンチャロフさん」という通称が定着しつつあります(相方命名)。
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【ワイン】 Juliusspital Riesling Kabinett Trocken 2003 

ワイン名:Juliusspital Riesling Kabinett Trocken
種類:Riesling
生産年:2003
生産地:W?erzburg, Deutschland
生産者:Juliusspital
購入価格:不明

このワインのことは実はよくわからんです。
イギリス~ドイツに新婚旅行に行った、友達の「ビールとアイス」夫妻からもらったドイツ土産の1本。
ドイツ・ワインということで甘口かな~?と思っていたところ、飲んでみると酸味もありつつ、スキッと辛口で飲みやすかったです。
昨晩の吾が家のおかず、ゴーヤチャンプルーにもよく合いました。
ごちそうさま~。

Squarepusher - Go Plastic (Warp/2001) 

うっかりしてましたが、今月からNHK地上波でも『大長今(宮廷女官チャングムの誓い)』が始まってますね。
もう前半部分計27話はBSで2回放送されてるので宣伝用にエントリ1本書くほどでもないかも知れませんが、BS観れない環境の人、それから今まで見逃してたひと、今からでも遅くないから一度観るように。
ハマりますよ~。
特に韓流とか韓国ドラマに「ケッ!」とか思ってるひとにオススメします。

それにしてもSquarepusherのデヴューは衝撃だった。
ドラムンベースにジャズ・ベースを持ち込んだ芸風は当時すごい新鮮で、Rephlexからリリースされた1stアルバム『Feed Me Weird Things』(1996) はむさぼり聴きましたわ。
作品を重ねるにつれエレクトロニック風味やアヴァンギャルドなフリー・ジャズ風味が増えて行って、いつしか興味を失っていった訳ですが、世間の評価は俺の興味と反比例するように高まっていったようです。
このアルバムも、俺が買わなくなってからのうちの1枚。
偶然ゲトったので聴いてみましたが、アーメンブレイクは切り刻まれ過ぎ、エレクトロニックな部分もアヴァンギャルドなのかノイジーなのかよくわからん。
魅力のはずのベースもイマイチで…。
やっぱりついて行けませんでした。
近作の『Ultravisitor』は世間の評価はかなり高いようですが(未聴)、どうなんでしょうかねえ…。
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Jeff Mills - The Mission Objective -Mission6277 Top Secret- (6277/Axis/2005) 

昨日相方に、髪型がポンチャックのひとみたいと言われました。
スイマセン、近々切りに行ってきます…。

で、宇宙人第2弾。
Jeff Millsがミックスを担当したAxis Recordsのサブレーベル "6277" のレーベル・サンプラーで、sonarの会場等で限定販売されてたブツらしいです。
この度CISCOに入荷してたのでゲトりました。
"Mission6277 TOP SECRET" とスタンプの押された黄色い紙の封筒の中に、火星に関するレポートなどが3枚と、ステッカー、そしてこのCD-Rが入っています。
Exhibitionist』が最後のMix CDとかほざいてたわりには、『Choice』(以前のレヴュー >>)とこれと、もう2枚も出てるやん。
「宮崎駿最後の監督作品!」ってのと一緒か?
まあファンとしてはリリースがあることは嬉しいことやけどね。

それにしても内容はスバラシイ!
収録アーティストはどいつもこいつも「スイマセン、知りませんでした!」って感じなんだけど、まるでDamon Wildのようなモノトーンでグルーヴィーなミニマル・テクノや、Derrick Mayを彷彿とさせるメランコリックなデトロイティッシュ・テクノに、昔のSteve Bicknellみたいなサイケ・ミニマルまで、どのトラックも水準以上。
何より、テクノ聴いてて久し振りに「わくわく」してきた。
Jeff Millsのミックス云々じゃなくて、レーベル・サンプラーとしてスバラシイ。
別にCISCOの回し者じゃないけど、例えJeff Millsファンじゃなくても、ミニマル好き、デトロイト好きなら買うべき!

CISCO RECORDS ; Mission6277 Top Secret >>
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Jeff Mills - Contact Special (Axis/2005) 

051013.jpg二ホンで「宇宙人DJ」の称号を得て来年で10年となるJeff Mills新作は、「未知との遭遇」すなわち「知的生命体とのコンタクト」をテーマにリリースされた7" EPシリーズ全9枚をコンパイルしたもの。
いくら作るトラックがエキサイティングじゃなくなっても、おんなじ様なDJしかしなくなっても、Jeffは今でも俺のスーパーヒーローであり、彼のアルバムは、オリジナルであれMix CDであれ、全て買ってしまうのです。
近作は、カタチで言えば丸いコロコロ、ポロポロとした音色のミニマル・テクノがほとんどですが、今作はテーマがテーマだけに、ひときわ神秘的でコズミック感を感じるものに仕上がっています。
雰囲気としては、Jeffのハードミニマル以前であるX-102あたりの作品に近いようにも感じました(テーマも似てる?)。
こういった作風が、実はJeffのテクノ・アーティストとしてのベーシックな部分なのかも知れないな。
Jeffのここ何作かの中ではいちばん好きかも。

ところで、もうすぐ俺の職場のほん近所にタワレコの新しい店舗がOPENするらしく、そのオープニング・イヴェントにJeff Millsがやって来るということで、CDを買ったらイヴェントの整理券をくれました(148番でした)。
仕事帰りに行ってきます!
ホントはUAが見たかったんだけど、UAはFM802のサイトから応募せんといかんそうです(応募したけどね)。


追記 (2005-10-29 00:19)

ジャケット画像をJeff Millsサイン入りに変更しました。
わが家の家宝ッ!
(クリックすると拡大します。)
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Alter Ego - Transphormed (Klang Elektronik/2005) 

Alter Egoの昨年のヒット・アルバム『Transphormer』(以前のレヴュー >>)の他アーティストによるリミックス集(CD2)に、過去にAlter Egoが手がけた他アーティストのリミックス作品集(CD1)の2枚組。
Alter Egoの近作は、ブリブリッとした重低音のアナログシンセが特徴的なドイッチュ・エレクトロ路線を続けていますが、Reinhard Voigt「Robson Ponte (Alter Ego Remix)」は、そこに凶悪なアシッドを加算したハードコア・トラックです。
CD2枚、全20曲の中でいちばんカッコ良いのがこの曲でした。
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VA - Mercedes-Benz Mixed Tape 09 (Mercedes-Benz/2005-10-04) 

ジャズ、ヒップホップ、ボサノヴァ、ディープ・ハウス、ワールド・ミュージックなど、良質な「家聴き音楽」をmp3で無料で提供してくれるコンピレーション・シリーズ "Mercedes-Benz Mixed Tape" の#09が、おとついリリースされましたね。
毎回ジャケットも一緒にダウンロード出来るので、CD-Rに焼いたりして、お家やドライブで楽しんでおります。
今回もイイカンジ!
秋の夜長にいかがでしょうか。
次回、#10のリリースは12月13日とのこと。チェック、チェック。

Mercedes-Benz Mixed Tape >>

Vitalic - OK Cowboy (Different/2005) 

郵政民営化法案が今日審議入りしましたね。
郵政民営化が実現したらアメリカのコングロマリットが大儲けするという図式は「風が吹けば桶屋が儲かる」ほど複雑なプロセスではないので、ちょっと考えたら誰でもわかることだと思うんだけど、先の選挙の結果を見る限り、わかってないひとが多いのかなあとニホン人のアタマを疑ってしまいたくなりますが、こうなると坂本龍一の言うように、すべての貯金者は払戻請求を行うべきかも知れません。
戦後のニホン人がコツコツ貯金して来たお金が、好戦的なブッシュの戦争の資金に化けて、軍需産業が潤い、その代償として多くのひとが殺されるなんて、まったく正しいことではないと思います。

さて、4年ほど前にGigoloからリリースされるや、いろんなジャンルのDJがかけまくってヒットした「Fa Rock 01」というトラックを作ったVitalicのアルバムを聴きました。
もちろん「Fa Rock 01」も収録。
基本はアッパーなエレクトロ・ディスコですね。
疾走感あってカッコイイし、安心して聴ける感じです。
ただ特に目新しさもないので、何でそんなに人気が出たのかイマイチよくつかめませんが、ロックっぽさというかパンクっぽいテイストがそこはかとなく感じられるあたりが一般受けした要因でしょうか。
結局今年のElectraglideには行くことにしたので、ライヴも観ることになりそうです。

Monika Kruse - On The Road Mix Vol.3 (Terminal M/2004) 

Dave Clarkeのと同じく2枚組のMix CDということで、こんなのもゲットしました。
モデルからテクノDJに転身したのも昔の話、Monika Kruseの主宰するTerminal MのMix CDシリーズ "On The Road" の4枚目です(昨年のリリースですが)。
"On The Road" と聞いて浜省連想するひと(俺)はおっさんですね。
過去にMonika Kruseが2枚、Miss Kittinが1枚、手がけています。
今作のタイトルに "Vol.3" と付いてるのは、多分 "Monika Kruseの3枚目" という意味でしょう。

1枚目がいつものハードテクノ・サイド、そして2枚目は何とクリック・サイド。
Luke SlaterFear And Loathing』以降、ハードテクノ・サイドとアザー・サイドって構成のMix CD増えましたね。
Dave Clarkeのもそうだけど、ケンイシイのいま出てるのとか。
ハードテクノ・サイドは昨年のMixだけあってやっぱりちょっと古さを感じてしまいますが、このクリック・サイド、流行ってるからクリックやってみたんだろう、と付け焼き刃的な出来を想像していたにもかかわらず、予想以上にグルーヴィーで、クリックならではの遊び心もあって、良い出来でした。
よってオススメは2枚目。
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Dave Clarke - World Service 2 (Resist Music/2005) 

先日治ったクルマのCDプレイヤーで、早速ガッツンガツンしたのを聴いてます。
やっぱりクルマ聴きはゴリゴリにハードなのに限りますね。
高速飛ばす日ならなおさら。

このMix CD 2枚組、値段が高くて手を出すのに躊躇してたものだったのですが、この度無事に(?)ゲットすることができました。
私、Dave ClarkeのDJスタイルはファンキーで大好きです。
基本的に、シカゴ産ゲットー・ハウスを、テクノに違和感なく混ぜてかけることのできるDJって好きです。
ゲットー・ミュージックをかけるDJって、どうしてもゲットー一辺倒になりがちなんですよね。

1枚目はエレクトロ。
Dave Clarke、エレクトロに目ぇつけたのも早かったですね。
Mix CD『X-MIX ~Electro Boogie~』ってもう9年前ですもんね。
今回はヘヴィなデトロイト・スタイルが中心。
終盤はニューウェーヴっぽい曲も飛び出しますが。

で、2枚目がゲットー風味のテクノです。
荒々しいミックスに男を感じさせます。
ハードでタフ、関係ないけどレイザーラモンHGって感じです。
爆音でブチ切れたいひとにはこのDisc2がオススメ。
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Tread - Tread 5 (norm/2005) 

盆前に聴けなくなったままだったクルマのCDプレイヤーですが、本日、ようやく治りました。
治ったというか新品に取り替えたんですが。
ディーラーに持ってったら、修理するより取り替えた方が早いってことで、新しいカーステの入荷を待って取り替えてもらったんですけど、どういう理由でなのか、タダで済みました。
クルマみたいな高い買い物したからカーステくらいタダで交換してくれるってコトなのでしょうか。
保証とかあったんかな。

でもこのCDはクルマより家聴き用ですよ、ヒロシワタナベによるTreadの5thアルバム。
ジャケットが今までのボーダー・シリーズから、夕焼けのような抽象画に変わりましたね。
音楽同様相変わらずアブストラクトですが、私個人的には『Tread』から『Tread 4』までのボーダーのジャケットの方が好きでした。
音的には、柔らかい音色のメロディーと、緩やかに打ち鳴らされる4つ打ちのリズムによる、相変わらずのエレクトロニック・ジャズですが、今作ではブレイクビーツをひかえめに使ってる曲もいくつかあります。
今までのクオリティをキープしつつ、少しずつですが新しいことにも手を出していますね。
アンビエントでしかもハウス・ミュージックで、本当に心地よい音楽です。
シングル『Tread 4.5』も出る予定だそうで、楽しみです(またCD-Rかな)。

【ワイン】 Charamba Douro 2001 

ワイン名:Charamba Douro
種類:Vinho Tinto
生産年:2001
生産地:Douro, Porutugal
生産者:Quinta da Aveleda
購入価格:¥934

前回に引き続き、ドウロ・ワインです。
わが家の定番ヴィーニョ・ヴェルデ(英語でグリーン・ワイン。ポルトガル産の若い微発砲ワインで白と赤がある)であるキンタ・デ・アヴェレーダでオナジミの、キンタ・ダ・アヴェレーダ社がお送りする1本。
前回、ドウロ・ワインの魅力は「芳醇な香りと濃厚さ」と書いたけど、このシャランバ・ドウロにはヴァスコ・ダ・ガマ・ドウロに感じた濃厚さがあんまりないんですよね。
どちらかというとあっさりと飲みやすい感じです。
個人的な好みだと、ヴァスコ・ダ・ガマ・ドウロのずっしりと重たい飲み口の方が良いですね。

脳内ラジオ(もしくは妄想ポッド・キャスティング) Part2 

昨日のMy脳内ラジオにヒトの未知なる可能性を感じた俺。
今日はさらに注意深くTurn On, Tune In, Drop Outしてみた。

【午前の部】

加藤ミリヤ - ジョウネツ
郷ひろみ - 2億4千万の瞳
Joris Voorn - Incident
I-F - Space Invaders Are Smoking Grass
Kagami - Elefunts' Disco
バブルガム・ブラザーズ - Beautiful People
クレイジーケンバンド - タイガー&ドラゴン
ゴダイゴ - ガンダーラ
ゴダイゴ - ビューティフル・ネーム
田中星児 - ビューティフル・サンデー

【午後の部】

Original Love - 接吻
東京スカパラダイスオーケストラ feat. 田島貴男 - めくれたオレンジ
m-flo loves 野宮真貴 & クレイジーケンバンド - Cosmic Night Run
nobodyknows+ - エル・ミラドール~展望台の唄~
電気グルーヴ - 電気ビリビリ (Menthol Version)

この2日間で知ったこと。
脳内ラジオのエンターテインメント性の高さ。
あと、俺、実はゴダイゴ好きだったんだねってこと。