Squarepusher - Go Plastic (Warp/2001) 

うっかりしてましたが、今月からNHK地上波でも『大長今(宮廷女官チャングムの誓い)』が始まってますね。
もう前半部分計27話はBSで2回放送されてるので宣伝用にエントリ1本書くほどでもないかも知れませんが、BS観れない環境の人、それから今まで見逃してたひと、今からでも遅くないから一度観るように。
ハマりますよ~。
特に韓流とか韓国ドラマに「ケッ!」とか思ってるひとにオススメします。

それにしてもSquarepusherのデヴューは衝撃だった。
ドラムンベースにジャズ・ベースを持ち込んだ芸風は当時すごい新鮮で、Rephlexからリリースされた1stアルバム『Feed Me Weird Things』(1996) はむさぼり聴きましたわ。
作品を重ねるにつれエレクトロニック風味やアヴァンギャルドなフリー・ジャズ風味が増えて行って、いつしか興味を失っていった訳ですが、世間の評価は俺の興味と反比例するように高まっていったようです。
このアルバムも、俺が買わなくなってからのうちの1枚。
偶然ゲトったので聴いてみましたが、アーメンブレイクは切り刻まれ過ぎ、エレクトロニックな部分もアヴァンギャルドなのかノイジーなのかよくわからん。
魅力のはずのベースもイマイチで…。
やっぱりついて行けませんでした。
近作の『Ultravisitor』は世間の評価はかなり高いようですが(未聴)、どうなんでしょうかねえ…。
Tracklisting >>
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Jeff Mills - The Mission Objective -Mission6277 Top Secret- (6277/Axis/2005) 

昨日相方に、髪型がポンチャックのひとみたいと言われました。
スイマセン、近々切りに行ってきます…。

で、宇宙人第2弾。
Jeff Millsがミックスを担当したAxis Recordsのサブレーベル "6277" のレーベル・サンプラーで、sonarの会場等で限定販売されてたブツらしいです。
この度CISCOに入荷してたのでゲトりました。
"Mission6277 TOP SECRET" とスタンプの押された黄色い紙の封筒の中に、火星に関するレポートなどが3枚と、ステッカー、そしてこのCD-Rが入っています。
Exhibitionist』が最後のMix CDとかほざいてたわりには、『Choice』(以前のレヴュー >>)とこれと、もう2枚も出てるやん。
「宮崎駿最後の監督作品!」ってのと一緒か?
まあファンとしてはリリースがあることは嬉しいことやけどね。

それにしても内容はスバラシイ!
収録アーティストはどいつもこいつも「スイマセン、知りませんでした!」って感じなんだけど、まるでDamon Wildのようなモノトーンでグルーヴィーなミニマル・テクノや、Derrick Mayを彷彿とさせるメランコリックなデトロイティッシュ・テクノに、昔のSteve Bicknellみたいなサイケ・ミニマルまで、どのトラックも水準以上。
何より、テクノ聴いてて久し振りに「わくわく」してきた。
Jeff Millsのミックス云々じゃなくて、レーベル・サンプラーとしてスバラシイ。
別にCISCOの回し者じゃないけど、例えJeff Millsファンじゃなくても、ミニマル好き、デトロイト好きなら買うべき!

CISCO RECORDS ; Mission6277 Top Secret >>
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