Vladimir Shafranov Trio - Russian Lullaby (Atelier Sawano/2003) 

リビングのCDプレイヤーが治ってからというもの、夕食後にまったりと音楽を聴きながら過ごす機会も増えました。
そんな中、ピアノ・ジャズが聴きたくなったのですが、吾が家には上原ひろみが2枚あるだけで、ジャズに関しては知識も経験もなく、何を買ったらいいのかもよくわかりません。
そこで、ムジカ。のバーバラさんのレヴューを読んで以来ずっと気になってたこのアルバムを探しに、先週タワレコに行きました。

このVladimir Shafranov(ウラジミール・シャフラノフ)ってピアニストがロシア出身のフィンランド人であるということ以前に、このひとの名前すら知らなかったのですが、ああ、このアルバム、澤野工房だったんですね。
澤野工房というレーベルのことはうっすらと知ってましたよ。
大阪の新世界にある「澤野履物店」の店主のオヤジがえらいジャズ・マニアで、履物屋の片隅にCD並べてたのが今やニホンで最も信頼のおけるジャズ・レーベルになったんだったかな。
過去の手に入りにくい名盤や世界中の埋もれたアーティストの作品のライセンス・リリースが元々だったみたいですが、最近は新作も積極的に発表しているみたい。
このシャフラノフさんのアルバムも、2003年の新録だそうです。

軽やかにスウィングするピアノ、気持ちいい!
ジャズでよく言う「スウィング」って感覚も今までよく知らなかった訳ですが、ちょっとわかったような気になったり。
特にショパンの「Nocturne」以降のアルバム後半、跳ねて踊りまくるピアノとズンドコ具合の増して来るドラムとベースのからみが素晴らしくカッチョイイ!
このCDは現在、吾が家のヘヴィー・ローテです(クルマでも家でも)。
新作『Kids Are Pretty People』も買おうかしら。

ちなみに、「シャフラノフ」という名前は言いにくいので、吾が家では何故か「ゴンチャロフさん」という通称が定着しつつあります(相方命名)。
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