011 - Nocturbulous Behavior The Mix (Submerge/2003) 

口内炎ネタで3回も引っぱって申し訳ないですが、昨日仕事中に父親から電話がかかって来て何事かと思ったら、このblogの前回の記事を見たらしく、塗り薬を塗った上にオブラートを貼るとよく効くと教えてくれました。
早速昨晩やってみたら、だいぶ良くなったような気がします(もう食事中もしみません)。
明日には治ってそうなイキオイです。

UR関連のミックスCDでいちばん好きなのがこれ。
URの構成員(URにはこの「構成員」という呼び方がよく似合う)でコードナンバー "011" と言えば、URマニアならすぐに誰のことかわかるでしょう(僕はマニアじゃないので、知らなかったら多分わからないと思うけど)。
ザ・ダークサイド・オブ・URを体現している男と言えばこいつ、Suburban KnightことJames Penningtonであります。
このミックスは、彼の変名でもあるDark Energyの名の通り、ひたすらダークでハード(コア)な、何ともきな臭いサウンド。
まるで、デトロイトの黒人の持つあらゆる怒りが抽出されたかのよう。
あるいは、深夜、真っ暗闇で時たまストロボライトが光るだけのフロアで、ガツンガツン寡黙に踊りまくり、しかし最後には感動的な朝焼けが待っている、そんな感じ。
そう、最後に差すこの日の光、これが結構重要なんです。
デトロイト・テクノのダークサイドは、単にやけっぱちや諦めではない、希望の未来を見据えた、やがて登る陽を夢見るためのものなのです。
Tracklisting >>
スポンサーサイト