VA - Disco Subversion (Force Inc. US Edition/1996) 

昨日はわが家は2人とも休みで神戸方面まであそびに行ってたんですが、実は相方はやかましい音楽はあまり好みじゃないので、2人だとクルマでテクノとかもなかなか聴きません。
でも、昨日の帰り、相方が助手席で睡眠時間に入ったのを見て、こっそり(?)聴いてたのがこのアルバム、Force Inc. US Editionのコンピ2CD『Disco Subversion』。

CARRY ONのmats3003さんがDJ Tonkaの「Phun-ky」を紹介されてるのを見て、久しぶりに聴きたくなってひっぱり出してきた1枚(と言うか2枚)です。
Force Inc. US Editionと言えば、革新性はないものの、ディスコ・リコンストラクションの一大レーベルだった訳ですが、U.S. Editionという名前でも別にForce Inc.のUSディヴィジョンという訳ではなく、100%ドイツのレーベルです。
DJ TonkaIan Pooleyなどの元々Force Inc.でテクノやっててハウシーな作風にシフトしてきたひとたちに加え、Roy Davis Jr.Glenn UndergroundGene Farrisなどのオリジナル・シカゴハウスを継承する第2世代も擁する、私も含め、一部の好事家(=シカゴハウス好き)にはたまらないレーベルでありました。
前述のDJ Tonkaによるブレイクビーツ+ハウス「Phun-ky」やエレクトロ+ハウスの「Old Skool」がとにかくファンキーなんだけど、私のオススメは実は "GU" ことGlenn Undergroundです。
今でこそGlenn Undergroundと言えばムーディーでウェットな大人っぽいハウスのひとというイメージが強いですけど、この頃のGlenn Undergroundは、ファットな重~いキックと乾いた硬~いクラップでバシバシ切れまくるシカゴ・トラックスがとにかくカッコ良くて、大好きでした。

ところでこのCD、ジャケットが大阪の街の写真で、しかも1990年の「花の万博」まであと987日って電光掲示板が写ってるのが非常に謎です(ドイツのレーベルなのに…)。
「花博」って鶴見緑地公園であったんですけど、私が高1のときですね…。
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