Orbital - Peel Session (Internal/1993) 

で、Peel Sessionと言えば数々のアーティストがオフィシャル・リリースしている中、私がまっ先に思い浮かべたのは、昨年解散したOrbitalでした。
この音源は93年9月10日のものの模様(詳細 >>)。
確か2ndアルバム(通称 "Brown Album")のリリース後、店頭に並んでいた記憶があります。
Orbital独特のドラッギーなシンセワークは、今聴くとまるっきりサイケデリック・トランスみたいですな。
実際この辺りからテクノ・シーンとゴア(サイケデリック)・トランス・シーンが枝分かれして行ったわけですが。
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Richard D. James - Peel Session 09.09.1992 (unreleased) 

masayukiさんのMusic Forest経由でSchika @ Bloggerというblogを知って、色々見てるうちに見つけたAphex Twinの中の人による92年の音源。
昨年亡くなったJohn Peelのラジオで放送されたものみたい(詳細 >>)。
まあこの頃のコイツの音はスバラシイですね。
私の大好きなインダストリアル節全開なMescalinum United「We Have Arrived (Aphex Twin TTQ Mix)」が聴けるのも嬉しいところ(この曲、SurgeonなんかもよくDJで使ってますよね)。

下のアドレスを開いて、45秒後にダウンロードが開始されます。
http://www.megaupload.com/?d=QFJAQE45
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Drexciya - Deep Sea Dweller (Shockwave/1992) + Bubble Metropolis (UR/1993) 

年末のUnderground Resistance7年振りのアルバム『Interstellar Fugitives Pt.2』と、AUX 88の同じく7年振りのアルバム『AUX 88』発売をひかえ、自分の中で再びデトロイト気分が高まってきています。
しかも来年2月には、Submergeのライヴ盤(@東京)まで発売されるということで、このセルアウトぶり、一体Mad Mikeに何が起こったんだ!?
いや、無論買うよ。買うけどね…。
まあそんな気分の中聴いてるのは、故Drexciyaの92年のデヴューEPと93年の2nd EPの2枚。
Drexciyaと言えばどうしてもエレクトロなイメージが強いですが、最初期の作品は4つ打ちのハードアシッドな芸風のものが多くて大好きです。
ドラムマシンとアナログシンセの音がほぼむき出しで鳴らされてるだけという非常に荒々しい造りなんですが、初期URのハードコアさとダークさの正当後継者とも言うべきユニットでした。
これらのEPのほか、95年にWARPから1枚だけ出た『The Journey Home』というEPも最高にファンキーなアシッド・ミニマルだったりして、カッコ良いです。
本当は初期Drexciyaを聴くなら『The Quest』っていうCD2枚組がイイんだけど、なかなか手に入れ難いんですよね(私も持ってない)。
これもついでにニホン盤で再発してくれよ、Mad Mike!(あと、Acid Rainシリーズのコンピも!)
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