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 2005年12月 

Luke Solomon - Mix This (mff/KSR/2005) 

フィギュアスケートのグランプリファイナルは、男子は高橋大輔選手が見事3位に入りましたね。
彼のステップはマジで世界一だと思います。
4位の織田信成選手は今回は男泣きナシかな?
そして女子!
浅田真央選手1位! すげえ!! 3A×2飛んだのか!?
中野友加里選手も3位! いやーおめでとう!(←判官贔屓)
安藤美姫選手はResult見る限り、クワド(4回転ジャンプ)失敗したんだろうな。
このエントリ、Resultのテキスト情報だけを見て書いてるので、19時からのテレビ放送がすごい楽しみです。

やもすればクラブ・ミュージックが失いがちなユーモアと、そして何よりシカゴ・ハウスへの愛に満ち溢れた素晴らしいミックスCDが出た!
出た、と言ってももう2ヵ月近く前のリリースなんですけど、私はジャケット見てすぐピンと来ましたよ、これはあのミックスCDの続編に違いないと。
昨年mff (Music For Freaks) よりリリースされたChris Duckenfield (Swag) によるミックスCD『Bad Acid』(レヴュー >>)は、80'sオリジナル・アシッドハウスに対するUKテックハウスからの回答とでも言うべきもので、それまで主にドイツが中心と思われていた00年代以降のアシッド・(リ・)リヴァイヴァルに、ロンドンからまた違ったアプローチで参戦した瞬間でもあった。
そして続く今作『Mix This』では、mffのレーベル・オーナーであるLuke Solomonがミックスを担当。
Luke Solomonと言えばシカゴのDerrick L. CarterとともにClassicというハウス・レーベルを主宰する人物であることはよく語られているものの、その前に忘れてはならないのは、彼はUK変態テックハウスのバンドFreaksのメンバーでありそのキーパーソンであるということ!
このミックスCDでは正にそのフリークス振りを発揮し、ミニマルハウスやシカゴハウスから変態テクノまでを、ダーティーなサウンドとハネたグルーヴという不思議な統一感でミックス。
しかしChris Duckenfield『Bad Acid』と比べるとアシッド成分はひかえめな分、内に秘めた狂気はより鋭く感じます。
今年のベスト・ミックスCD候補。
Tracklisting >>
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