DJ Exodus - For Tha Hardheadz: Recorded Live On Kryptic Radio (djexodus.net/2005) 

http://www.djexodus.net/hardheadz.mp3

DJ Exodus [dot] net >>

DJ Exodusと、このDJミックス音源については、先にこちらのエントリをどうぞ。
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DJ Exodus - Hardhouse Generation (Underground Construction/Warlock/2005) 

幾度となくシカゴハウスを取り上げてる当“acid over the rainbow”ですが、Underground Construction (UC) については、名前は何回か挙げてるものの、作品を紹介するのはこれが初めてかも。

昨年末に連続して取り上げたCajual/ReliefやDance Mania以降の、シカゴ第三~第四世代の連中は、シカゴハウスにとどまらず、その音楽的触手を貪欲にあらゆる方面に伸ばし続けており、その結果として、当のシカゴ・ゲットーハウス・シーン自体は非常に手薄になってしまったというアンビバレンツな結果をもたらしてしまいました。
例えば、DJ Funkはゲットーテックへ、DJ Bam Bamはハードミニマル/ハードテクノへ、Frankie BonesやAngel Alanis(こいつらはNYの人間やけど)はDJ Rush直系のシカゴテクノへ、Badboy BillはJoey Beltramの敷いたハードディスコ路線へ、DJ IreneやChristian BはUKハードハウス/ユーロトランスへと…。
そんなシカゴ第三~第四世代をそもそも包括してたレーベルが、UCだったのです。

90年代に隆盛を誇ったUCもあえなく倒産し、今は亡きレーベルの仲間入りを果たしているわけですが、今回の2枚組CDは、そんなUCの音源を使用してDJ Exodusとかいうひとがミックスしたもの。
UCの音はシカゴハウスとは言いながらも、“USハードハウス”という、Robert Armaniの流れにあると思われるガバみたいな歪んだキックが特徴のハードコアっぽい音なんですが、実際、ガバ/ハードコアのシーンから見ると、UCみたいな音は“ハードスタイル”と呼ばれるそうです。
DJ ExodusもNYのハードコアDJらしくて、このミックスCDの序盤から中盤にかけては、パンピンでゲットーなハウス・テンポのハードスタイル・サウンドを聴かせてくれますが、終盤にかけてそのハードコアっぷりはどんどん増して行き、最後はYoji Biomehanikaばりのレイヴィーなハードダンス祭りへと様変わり。わけがわかりません。しかも2枚とも同様の展開です。アタマ悪そうです。
でもパワーありまっせ! 長いこと聴いてると少々うんざりしてくるのも確かですが。

DJ Exodusのハードスタイル~ハードコアなDJスタイルを体験したければ、こちらのDJミックス音源をどうぞ(ただし、かなりハードコア寄りですが)。
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Samantha Fox - 12 Inch Collection (BMG Japan/2004) 

昨日(5日)が仕事始めだったんですが、明日(7日)からさっそく三連休です。カレンダー通り(←めったにない)って素晴らしい! でもこれじゃ正月気分のままですよね。
皆さん年末年始はいかがお過ごしでしたか?
呑んだり、呑まれたり、アタマが痛くなって明日はもう呑まない!と心に決めたり、でも次の日にはすっかり忘れてまた呑んでしまったりしてましたか?(私のことではないですよ。)

これは昨年聴いた書き残しその1。
80年代のイギリスのポルノスター&ディスコクイーンSamantha Foxの、当時のクラブ・ヴァージョンをコンパイルしたニホン企画盤。
いかにも80年代なDX7系のデジタルシンセのドラムの音が時代を感じさせるところですが、私が食いついたのは、何曲かでアシッドハウスを取り入れてるところ。
アシッドハウスは、当時、いわゆるポップスの領域までも浸食してたんですね。
電気グルーヴがライヴでカヴァー(?)した「I Only Wanna Be With You」も、オリジナル・アシッドハウス風味にリメイクされてます。
このCDはおととしのリリースなので入手は容易ですが、アシッドハウス目当てに買うと失敗するのであえてオススメはしません。でも、中古で500~600円とかで売ってたら手に取ってみてもいいかも。

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