Celtic Woman - Celtic Woman (Manhattan/2005) 

引き続き荒川静香ガラミで、'05-'06シーズンのエキシビションに使用された、あの美しい「You Raise Me Up」が欲しかっただけのために(笑)手にした1枚。
この曲を聴くとあの荒川静香のイナバウアーが脳裏に浮かぶ…。
(何か、世間では「イナバウアー」って上体をのけぞる技のように誤解されてますが、あれは地味だけどキツい足技のことなんですよ。そういう私も2004年の世界選手権の荒川静香の演技で「イナバウアー」という技の名前を覚えたので、しばらく同じような勘違いをしていましたが…。)
あと、「Orinoco Flow」のカヴァーはまんまだったなあ。

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Vanessa Mae - The Best Of (EMI/2002) 

晩飯後に、相方の育ったH市の市立幼稚園~小学校~中学校~高校のサイトを見て遊んでたんですが(各学校ごとでウェブサイトを作っているらしい)、そのいかにもMicrosoft Wordで作りました~っていう垢抜けないサイト群のなかに、時たま小洒落たセンスのデザインのものがあったりなんかするとドキーッとします。
それにしてもああいう素人臭いの(失礼)ばっかり見続けてると、俺の作ったサイトもなかなかのもんじゃないか、と思ってしまいますな(錯覚です)。

Vanessa Maeといえば、以前『Storm』というアルバムを取り上げたことがありますが(過去レヴュー >>)、これは『Storm』の収録曲も再録した2002年のベスト盤。
ダンス・ミュージックとクラシカル(ヴァイオリン)の組み合わせって以前は退屈にしか感じなかったものですが、最近はクラシカル・ミュージックへの耐性も付いて来た所為か、エキサイティングに感じる部分もあってなかなか面白いです。
まあ何で今頃こんなの聴いてるかと言うと、荒川静香が03~04年(世界フィギュア金メダル)と05~06年(トリノオリンピック金メダル)にフリー・スケーティングのプログラムに使用した「トゥーランドット」が入ってるからというだけなんですけどね。しかも来月には『トゥーランドット: ベスト・オブ・ヴァネッサ・メイ』というVanessa Maeの付け焼き刃的な編集盤が出るという変なタイミングで。
肝心のtrk03「Nessun Dorma from Violin Fantasy on Puccini's 'Turandot'」はちょっと短めで不完全燃焼気味になりますが、trk06の「I Feel Love」のカヴァーは、後半出てくるいつの時代だ!?というツッコミが必要なレイヴィーなシンセリフを除けばなかなか良く出来てるし、trk05「Storm」あたりのバキバキなダンス・ビートと跳ね上がるヴァイオリンはかなりアグレッシヴ!
このひとのヴァイオリンはハードエッジでカッコ良いです。

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