Hardfloor - Into The Nature Remixes (Harthouse Frankfurt/1994) 

昨日散髪してから風邪気味です。何せ保釈直後のホリエモンくらいの長さから、逮捕直前のホリエモンくらいの長さになりましたから(何でもホリエモンで例えるのやめれ)。

それはそうと、当 "acid over the rainbow" は本日満2歳を迎えました(先月本サイトの2周年だったのはすっかり忘れてた)。ひきつづき変わらぬご愛顧のほどをお願いしまーす。

さて、最近アタマん中で鳴り続けてたなつかしシングルを引っぱり出して聴きました。
Hardfloorの1stアルバム『TB Resuscitation』(過去レヴュー >>)からのシングルカット『Into The Nature Remixes』。リミキサーはRichie HawtinとLike A Tim、そしてHardfloor自身の3組。
Richie HawtinはPlastikman名義のフィルタリングを多用したディープ・アシッドなロングトリップで、まさにPlastikmanなミニマルな音。
Hardfloor自身のリミックスは、徐々にビルドアップしていく303のサウンドが押し寄せる波のようなたまらなさ。固いハネたリズムもさすが。(ずっとアタマん中で流れていたのはこの曲でした。)
そしてLike A Tim。ヘンなグルーヴの4つ打ちアシッド・エレクトロ。最高! このリミックス以来このひとの曲には触れてないけど、常に気になるひとりとなっています。

実はこれ、自分が初めて買ったテクノの12インチなんです。当時大阪のCISCOは心斎橋のPARCOにあったのですが、そこで見つけて速攻レジに持ってった記憶がありますわ。昔はテクノ聴きたいけど何買っていいかわからんかったから、CISCOで目についたものをかたっぱしから買ってたなあ。
あと、この12インチはHarthouseからのドイツ盤ですが、Rising HighからのUK盤(12"×2とCDがあります)にはオリジナルとRichie Hawtinの別ヴァージョン(アシッド全開、トバシまくり!)、そしてここでしか聴けない「Acperience 5」も収録されているので、そちらを探した方が断然お得。自分は後日同じCISCOでUK盤12"×2を見つけて愕然としました…。

試聴 >>("Plastik Man Mix" と "Hardfloor Remix" のみ)
Tracklisting >>
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【Tシャツ】 SAVE! TAMPOPO 

060608_3.jpgこれも本サイトでは未公開のお蔵出しTシャツで、電気グルーヴが1994年12月に敢行した "たんぽぽツアー"(アルバム『Dragon』リリースツアー)で購入した長T。確か黒と白の2種類売ってたと思います。しかし同じ日に買ったハズの『Dragon』ジャケのTシャツは今回探したけど見つからず…。
このたんぽぽツアー、ここではちょっと書けないようなサブタイトルが付いてたのですが、興味ある人は自分で調べてみて下さい。
あと、このツアーでは田中フミヤが前座DJだったのですが、私が初めてフミヤのDJを聴いたのが実はこのときでした。しかも会場が大阪城ホール(笑)

このカテゴリ、音楽Tシャツと言いつつも、しばらくは電気グルーヴの昔のツアーTシャツが続きそうです。

【ワイン】 TÂMARA 

ワイン名:TÂMARA
種類:Vinho de Mesa Tinto
生産年:
生産地:Ribatejo, Portugal
生産者:Falua
購入価格:¥1,050-

例によってポルトガルワインですが、これはニホンではあまり見かけない(?)リバテージョ地方の赤ワイン。
いつも購入してる播磨屋さんではなくて、私の通勤途中の乗り換え駅にあるショッピングモールの酒屋で相方が見つけたもの。
赤ワインといえばヴァスコ・ダ・ガマ・ドウロ(過去記事 >>)がわが家の定番ですが、それと比べるとやはり物足りなさは感じるものの、コクと深みも感じられてなかなか美味しいワインでした。
安いし、また買って来ようかな。

Fumiya Tanaka - Unknown Possibility Vol.1 (Torema/1997) 

● とれまレコード特集: TRM LP 001 (1997)

Tracklisting:
A1. Antibody
A2. Continuation
B1. In The Darkness
B2. Late Night
C1. On A Line
C2. Right
D1. Inside #1
D2. Instinct

そして記念すべき番長の1stアルバム『Unknown Possibility Vol.1』!
CDはキューン・ソニーからリリースされましたが、とれまのカタログナンバーが付いてるのはこのアナログ2枚組のLP盤のほう。ちなみに、CDのほうが2曲多く収録されてます(Tracklist参照)。
フミヤがHoodrumのときからキューン・ソニーに居たのって、もちろん卓球との関係もあったんだろうけど、いちばん大きかったのはやっぱりDJハンバーガーの存在だったんだろうな。そのことは、彼がキューン・ソニーからドリームマシーンに移籍するとフミヤも一緒にくっついて行ったことからも伺い知れる(単に引き抜きとも言うが)。Imajukuのリミックス盤『Cat's Cradle』にも、KarafutoとIndividual Orchestraの2つの名義で参加してます。
それにしても、まさに、モノトーンでディープなハードミニマルここに極まれり!って感じの集大成とも言える100パーセント・フロアユース、かつ実験的な(リリース当時の)トラック集であります。フミヤのトラックに関しては往々にして "ストイック" という表現が多用されるきらいがありますが、こんな快楽指向の強い音楽って実はなかなかないように思う。

(CDのジャケとLPのジャケはビミョーに違うので、自分でデジカメで撮ろうとしたんだけど、ジャケのテラテラな紙の素材のおかげで光が反射しまくって上手く撮れませんでした。なので今回ジャケ写はCISCO RECORDSから。まあ、この写真も反射してるけど。)

試聴 (CD) >>

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