海老 Ebi - 禅 Zen (宇宙熊 Space Teddy/1994) 

遅れて来たクールビズ推奨派、びびんばです、ハロニチハ☆

前回取り上げたRingo名義の『Plantation』って、横田進の諸作品の中でもそのオプティミスティック加減において特異な部類に入る方だとは思うけど、決して突然変異的に出て来た芸風ではなくて、そのことは、1993年にDr. Motte(Love Parade創始者!)のSpace TeddyからリリースしたEP『飛 Hi』を聴けば明らかです。
と言うことで、今回はそのEPを取り上げたら良かったんだけど、せっかくなのでその「飛 Hi」も収録された横田進の2ndアルバム『禅 Zen』を。

Space TeddyではEbi名義で活動していた横田進ですが(Ebi名義でのライヴ経験もあり)、前述したEP『飛 Hi』は、モロRingoな作風の柔らかなアシッドハウス。実は私はEbi名義の作品はRingoのミニアルバムを聴いた後に手に入れたので、むしろ、あっ、前からこんなことやってたんだ!、という驚きの方が大きかったですが。
アルバムの方は、後にSublimeからリリースする『赤富士 Acid Mt. Fuji』路線にも少しだけ通ずる、スペーシーなディープ・アシッド、そしてトランシーなアンビエント・ハウス。非常に気持ちが良い音です。"E" ド真ん中の音とも言えますがね(笑)
入手困難は間違いないだろうけど、隠れた名盤であることに変わりはない。

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