Individual Orchestra - Mind The Gap: Singles 2000-2006 (Revirth/2006) 

060715_2.jpgワンワンに会える「となりのこぱんだツアー」 >>
ギャー、ワンワンちゃんに会えますのだー!!
それにしても3泊4日で198,000円って高いよなあ。ボッてるよなあ。でも行くひと居るんだろうなあ。
あとパンフレット(PDFファイル)の中で面白かったのが、「ワンワンと1~2人ずつ記念撮影(但し、ワンワンが疲れた場合は、別のパンダ)」というくだり。それって参加者には意味ないんじゃないの?

田中フミヤ第3の顔、Individual Orchestra。Fumiya Tanakaがテクノ・オリエンティッドなクラブ・ミュージック、Karafutoがテクノからははみ出た部分のジャズやハウスからの影響を感じさせるクラブ・ミュージックの名義であるのに対し、Individual Orchestraは、クラブ・ミュージックの枠すら取っ払ったフィールドでの表現を行う名義に当たります。
本作『Mind The Gap』は、Individual Orchestraとしては3作目に当たるアルバムで、2000年、2003年、2006年と、Revirthからリリースされた12インチEP 3作を纏めたもの。

私は今までIndividual Orchestra名義のアルバムにはしっくり来なかった、というのが正直なところです。
Karafuto presents Individual Orchestra』では生楽器とのセッションという、St.Germainあたりから影響されたと思わしきアイディアは良かったんだけど...。『music from a view』の、映像からインスパイアされて音楽を作る、という手法も興味深いとは思うけど...。
音楽として聴いて単純に面白いかというと、そうでもなかったんですよねえ。勿論個人の趣向も、あと何を期待していたか、にもよると思うのですが。

さて今回のアルバム、12インチのコンピレーションという性格上、DJプレイを意識しないプロジェクトとは言いつつも、DJプレイに耐えうるトラックが多いです。収録曲は12インチのリリースされた古い順に並んでいて、この名義での作品と、田中フミヤのこの名義に対する考え方の変遷が感じ取れる。
やはり、今年リリースされたEP『Individual Orchestra』からの5曲が、4つ打ちのクリック通過後のIndividual Orchestraって感じで格好良いです。DJなんだからクラブトラック作らせてナンボでしょ! 勿論過去の曲のジャジーなサンプルなんかも心地良い。
Individual Orchestraのアルバムとしては、初めて好きになれそうな作品です。

田中フミヤ、来月にはKarafutoのミックスCDをリリースするし、年内にはFumiya TanakaのミックスCDもリリース予定らしい。他にも他レーベルからのシングルも出るらしいし、昨年末あたりからのこのリリースラッシュ、ホント、どうしちゃったの?

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【Tシャツ】 Orange Remixes 

昨日、出張先の近所で、前々から気になっていた小山ロールというロールケーキを買いました。土日の昼間なんて店の外に長~い行列が出来てるのを何度も目撃していましたが、昨日は平日の夕方でもそこそこの混雑振り。
食べてみると、しっとりとしていてふわふわで、カスタードクリームも甘くなく、かなり美味しかった。この店の近所には仕事で月に2~10日程度行っているので、また買って帰ろうと思います。

さて、このTシャツは以前本家サイトの方で公開していたもの(写真も公開当時のものです)。
例によって電気のツアーTシャツなんですが、1996年春に行われた "ツアーめがね" @大阪厚生年金会館にて購入。デザインはある意味ディープなアルバム『Orange』からのリミックス・シングル『Orange Remixes』のジャケットですね。ポイントは "恐山"(笑)
ちなみにこの『Orange Remixes』という12インチ、リミキサーが思い出波止場とGreen Velvetという、どう考えてもありえない組み合わせでした。