Fumiya Tanaka - Unknown Possibility Vol.3-1 (Torema/2005) 

● とれまレコード特集: TRM 024 (2005)

Tracklisting:
A1. Fragrance
A2. from A
B1. Tiger Beat
B2. I will have a mixed vegetables, egg, pork fried rice.

さあとれま特集、いよいよラスト・スリーです(2006-08-26現在)。
毎日書けば1月で終わると思って始めたのに、だらだらと気付けば半年が経ってしまいました。その間にとれまのカタログは2枚増えたし、だいたい今回紹介するこのとれまの復活作も、とれま特集を始めた時点で実は持ってませんでした。この辺り、何だかレヴューのためにレコードを買うというあまり褒められない逆転現象が見られる訳であります(笑)

2005年秋/冬、とれまから、実に約4年振りに届けられた12インチ。タイトルからして、近い将来リリースされるのであろう田中フミヤの3rdアルバムのバラ売りであることは想像に難くない。
クリック/ミニマルのお手本とでも言うべきちょこまかとせわしないプチプチ音と、粘着質なグルーヴ。
田中フミヤ/とれまの2001年から2005年までのリリースのブランクは、このグルーヴィーなファンクネスを自らのものにするための時間だったのかもしれないな。

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人生 (ZIN-SÄY!) - ナゴムコレクション (ナゴムレコード/2006) 

ドラマ版『のだめカンタービレ』のミルヒー(シュトレーゼマン)役が竹中直人なのは、何だか不安と期待が織り混ざったような気分になりますなあ。
あと、のだめは『スウィングガールズ』の娘なんですね。視聴者に違和感を抱かせることなく「ぎゃぼ!」と言えるかどうかで全てが決まる(ハズ)。

この人生のナゴム時代のベスト盤に関しては、俺は『Substance III』/『V』(過去記事 >>)だけじゃなくて、キャプテンレコードから出たラスト・シングル『バーバパパ』も持ってるので、Go-Bang'sのカヴァー「愛を込めてもっともっと」1曲だけのために買うのもなあ、と思ってたのですが...あれ? 何だこの手元にあるCDは!?(笑)
「愛を込めてもっともっと」は、1987年11月30日、"ジャイアンリサイタル" と題されたライヴ会場で無料配布されたソノシート。この曲だけマスターテープが行方不明ってことで、前述の『Substance III』/『V』にも収録されなかった人生最後のレア音源だったんですよ。
ベスト盤自体は、選曲部分で、何であの曲が入ってないんだ!?、などと思わせる部分もありますが、この「愛を込めてもっともっと」は、今で言うエレクトロ・ディスコなバックトラックに卓球の歌いっぷりが気持ち良い。

オマケ:YouTube > 人生 - 世界あの店この店 >>

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