Felix Kröcher - Hardtechno Experience Chapter One (Compressed/2006) 

Felix Kröcher - Hardtechno Experience Chapter One
Label: Compressed (com007-2)
Format: CD×2
Released: 2006
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今年のWIREに出演して一気にニホンでの知名度をモノにした感のある "Schranz" の第一人者Felix Kröcher。
"Schranz" ってターム自体は2年位前からごくごく一部では流通していて、当初は確かネタもののハードミニマルみたいな音のことを指してたのが、いつの間にかBPM160超のハードテクノ/ハードミニマルを言うようになったみたい。
この2CDは、Felix Kröcherのアルバム『Foward Movements』に、同じくFelix KröcherによるDJミックスCDを合わせたもの。
British Murder Boysをもっとテンポアップしたようなインダストリアル具合と、重戦車級の直線的なビートが何よりも魅力。ドイツのレイヴではこういうのが人気あるんかな。
はっきり言ってここから新しい音が生まれるとかは全く思えないし、すべてをなぎ倒して焼け野原にするかのようなハードミニマルの墓場なわけですが、テクノの享楽志向の部分だけを追求するとどんどん速く、どんどんハードになっていくというメカニズムは理解できるし、過去にも同じような現象は見られたので、このムーブメントをはた目で見ながら行き着く先を見届けてやりたいと思います。
個人的には、たまにこういうのを聴きたくなるけど、飽きて来るのでそんなにたくさんはいらない、という感じです。
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【Tシャツ】 素晴らしい偶然を求めて 

ヤン富田の2枚組(?)アルバム『素晴らしい偶然を求めて』(過去レビュー)の販促用Tシャツ。
ちょうど左胸の部分に "Heart Beat. 心拍" とプリントされていました。
それこそボロボロになるまで着倒して、先日とうとうほかしてしまいました。さようなら~。

『Doopee Time 2』まだかな~。

Squarepusher - Hello Everything (Warp/2006) 

Squarepusher - Hello Everything
Label: Warp Records (WARP CD 148)
Format: CD
Released: 2006
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Squarepusher、2年半振りのアルバム『Hello Everything』。
うねりのあるジャズ・ベースと、アーメン多用のドラムンベース、それらにシンセをそえて。今度のアルバムは、なんだかとっても基本に忠実です。
新しさはないけど、私のような初期(Warp移籍直後まで)のSquarepusherが大好きだったというひとも楽しめるアルバムなのではないでしょーか。
あ、このアルバム、ニホン盤の方が2曲も多いんだ。しかもボーナスディスク付きの2枚組ヴァージョンも出てたんだ。うーん、どうせならそっちの方が良かったかな...。
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