Monika Kruse - On The Nippon Road (Terminal M/2006) 

Monika Kruse - On The Nippon Road
Label: Terminal M (TERM053-2)
Format: CD
Released: 2006
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最近音楽を聴く時間が本当にないので、いよいよiPodを買いましたよ、30Gのやつ。ヘッドホンはShureのいちばん安いの、ケースはShinnorieの皮のやつを購入。月曜日の痛勤電車がデビューですが、楽しみです。

Monika Kruseのニホン限定ミックスCDがHMV(購入ページ >>)より登場。
前々作のミックス『On The Road Mix Vol.3』(過去レビュー)辺りからそのケはあったんですが、今回はもう完全にハードテクノではなくてクリック/ミニマルのミックスとなっています。
Latex(そう言えばこのひともいつの間にやらミニマル化してるんですね)によるガムランみたいな音色が心地良いトラックで幕を開け、Hardfloorみたいなハネたグルーヴが気持ちいいMatt O'Brien、そして中盤は怒濤のエレクトロハウス攻め。でもエレクトロハウスって、個人的には何故かシラフの音楽って感じがします。何ででしょう。
後半はジャーマントランスの香りすら感じる、プログレッシヴハウス/Border Community経過後の美しくも刺激的なトラック群。こちらは一転享楽的です。
このひとはいい意味でも悪い意味でもとてもDJ的で、多くのテクノDJと同じようにやはりミニマルの流れにシフトして来てはいるものの、ハードテクノ時代よりも数段粘着質でドラッギーに深化しているように感じるし、またシーンのおいしいところを纏めてくる技量はなかなかだと思います。
ついつい何度も聴いてしまうクセになるミックスCD。
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