Yapacc - Special Live Set For Cisco (Cisco/2006) 

Yapacc - Special Live Set For Cisco
Label: Cisco Records (2006CWFTE-222)
Format: CD
Released: 2006
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こないだメガマックを食いました。夕方のおやつのつもりで食ったら、夜まで腹が減らなかった。さすが754カロリー(ピッチャーが1試合で消費するカロリー相当)、体に悪そう!(笑)

先週Ciscoから届いた荷物の中に、注文した覚えのないCDが1枚入ってて、何かいなと思ったら、年末年始フェアに特典があったんですね。ジャケットに見覚えがあったのは、先日shooterさんが紹介してたからか。
Yapaccというひとによる、neuton(ディストリビューター)音源を使用したDJミックスだそうです。とか言いつつ、使われてるトラックはYapaccがらみのものばかりの模様。それにしてもneutonってまだあったのか!
音の方はneutonってことで例によってテクノ(ミニマル)なんだけど、全体的にかっちりとデザインされたトラックが並んでいるのがいかにもドイツらしい感じがします。このかっちり具合が心地良いですが、そんな中、中盤あたりとラストに、90年代初頭のジャーマントランスとしか言いようのない雰囲気の曲があったりなんかして、やっぱりドイツ人ってなんだかんだ言いながら今でもこのテの音が好きなんだろなあ、とか思ったり。

あと、クラブミュージックシーンの90年代リバイバルみたいなことはあちこちで囁かれてますが、Border CommunityとかSystematicみたいなレーベルの音って、確実に90年代初頭のジャーマントランスに通じる雰囲気を持ってるように思うんですけどね。その辺誰も指摘しないのは、90年代半ばのダッチ・トランス以降のユーロ・トランスのおかげで、トランスと呼ばれる音楽がものすごく陳腐化してシリアスさのかけらもなくなり、トランスという名前を使うこと自体に誤解を生む恐れが大きくなったからかしら。個人的には、昨年あたりからテクノ(ミニマル)の中にジャーマントランス・リバイバルの雰囲気はばしばしと感じてるんですけど。
そんなことも聴きながら考えてた今日この頃。
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