Josh Wink - Profound Sounds Vol.1 (Ovum/1999) 

Josh Wink - Profound Sounds Vol.1
Label: Ovum Records (OVM9002-2)
Format: CD
Released: 1999
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朝、チャリで通勤してたら電動アシスト自転車のおばちゃんに簡単に追い抜かれて涙目(←花粉です)。

Josh WinkによるミックスCDシリーズ "Profound Sounds" は前回紹介したVol.3が最新作で、Vol.2以前紹介したことがあるので、ついでにVol.1も紹介しときましょうか。Vol.1もグルーヴィーなハウス/テクノで、これまたカッチリと気持ち良くはめてくれますよ。
このVol.1が出たのは1999年だからまだ20世紀ですね。テクノシーンはまだ今みたいなBPMの遅めのミニマルの流れって顕著ではなくて、もちろんケルン辺りからクリック/ミニマルの胎動はすでにあったんだけど一般的には全然注目されてなくて、まだまだハードミニマルの残り香と、そしてニューウェーブ/ディスコのリヴァイヴァルがぼちぼち出始めた頃ってところですか。
つまり何が言いたいかというと、このミックスCDは早過ぎた。
今でこそこの辺の音は "ミニマル" という便利なひとことで片付くと思うんだけど、このCDが出た時はハウスもしくはテックハウスとしか言いようがなくて、総じて「地味だな~。」という評価で終わってましたからね。ま、使われてる曲は当然現在のミニマルの流れのものは少なくて、やはりハウスもしくはテックハウスと呼ぶべきものが多いんだけど、このグルーヴはすでに完成してると言っていいと思う。
結局このひとは根本的にハウスなんでしょうね。デビューがStrictly Rhythmからだから当たり前ですが(King Brittとのユニット "E-Culture")。
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