From Time To Time/1 - Beat Box/Drivers Eye (Subvoice/1994) 

From Time To Time/1 - Beat Box/Drivers Eye
Label: Subvoice Electronic Music (SV-001)
Format: 12"
Released: 1994
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家事その他用事を今日中に済ませないと明日から遊べないんだよお、ドラえもおおおん(ただいま休憩中)。

サイドワークス・オブ・まりん・その3。
1994年、佐久間英夫 (Subvoice, DJ Zank) と金森達也 (DJ Shufflemaster, Healtz, Housedust) が立ち上げたSubvoice Electronic Musicの1番としてリリースされたのは、From Time To Timeこと砂原良徳&田中純による乳白色のクリアヴィニールでした。僕はつい最近知ったのですが、田中純という人物は、まりんが電気グルーヴ以前に加入していたバンドO-Tismのメンバーだったようです。
From Time To Timeとしてのリリースは、このEP以前に、MoodmanのDub Restaurantのコンピレーションに1曲提供 (From Time To Time/2)、永田一直のTransonicのコンピレーションに2曲提供 (From Time To Time/3 & 4)、田中フミヤのとれまからARP-2600のEP(過去レビュー >>)にリミキサーとして参加 (From Time To Time/5)。そして欠番だったFrom Time To Time/1が本作となります。当時の黎明期だった国産テクノレーベル総当たりといった感じですな。
音の方は、ヴァイナルの見た目そのままに透明感のあるエレクトロニックな音色を多用した、純フロア仕様のトランシーなアシッドミニマル。音のひとつひとつの作り込まれ方が尋常じゃない、完全オリジナルなサウンド。この当時もそして現在も、これに似た音は思い浮かびません(あえて挙げると、LFOのMark Bellとかが近いのかも)。テクノ史に銘記すべき大傑作。
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