Trentemøller - The Pølar Mix (King Biscuit/2007) 

Trentemøller - The Pølar Mix
Label: King Biscuit Recordings (KBCD109)
Format: CD-R×2
Released: 2007
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ルッコラとチンゲン菜に続き、バジルも芽が出ました。コリアンダーはだめかもしれん・・・。

僕はここ数年、レコードやCDをレビュー系blogの皆さんから情報を得て購入するケースが非常に増えたのですが、僕のblogもどこかの誰かさんにとってそういう存在であったら嬉しいなあと思いながら書いてます。で、今回のCDはshooterさんが紹介してるのを見て、即購入したやつ。
トラックリストの通り、自身の楽曲が過半数を占めるTrentemøllerのミックスCD。彼の昨年のアルバム『The Last Resort』(過去レビュー >)は重苦しいダビーな空気感におおわれつつ、そこはかとなくロックの香りのするディープミニマル/ブレイクビーツ/アンビエントという感じで、ボーナスディスクの方はそのプログレッシヴなシンセ使いを生かした覚醒的なエレクトロミニマルって感じでしたが、このミックスCDも全体的な流れとかテイストはだいたい同じ。ただオリジナル作品よりももっとロック趣味が前面に出てるかな。
1枚目はアンビエントやディープミニマルもあるけど、総じてダブ/レゲエ。2枚目ではテクノ/ミニマルとロック/エレクトロの交配が見事に華咲く様子が見て取れます。ミニマルとエレクトロを二股にかけるなんて、ちょいと節操がないように感じられるかもしれませんが、時代をよく現わしていて、しごく自然な流れだと僕は思います。
蛇足ながら、ミニマルとエレクトロの交配に挑んでいるひとというのは他にもいて、少し前に僕のMySpaceにフレンドリクエストをくれたカナダのPatrick The BunnyというDJも、色々挑戦的なミックスを公開していて面白いです。
Tracklisting >>
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