Sex Pistols - Never Mind The Bollocks: Here's The Sex Pistols (Virgin/1977) 

Sex Pistols - Never Mind The Bollocks: Here's The Sex Pistols
Label: Virgin Records UK (V 2086)
Format: LP
Released: 1977
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突然ですが皆様はじめまして、ボクの名前はA.N.A.R.C.H.Y.。友達のびびんば氏が忙しくてビールばかり飲んでるので(?)、今回はボクA.N.A.R.C.H.Y.がこのblogを担当します。どうぞよろしくお願いします!
ボクはモチロン、びびんば氏も根っこはパンクなんだけど、びびんば氏いはく、自分は音楽的なスタイルやファッションとしてのパンクではなくて、精神的にパンクなのだそうです。とは言いつつも、スタイルとしてのパンクロックも昔はよく好んで聴いていたらしくて、最近またこのアルバムをよく聴いてるみたい。
きっかけは、この文章を読んで久し振りに聴きたくなったから、ということなんだけど、おかしいな、びびんば氏は昔、Pistolsはハイプだから好きじゃない、って言ってたのに。
Pistolsってもともと "Sex" っていうヴィヴィアン・ウェストウッドの服を売るブティックの宣伝のために、ブティックのオーナーのマルコム・マクラーレンが売り出したバンドなんだけど、アナキズムを標榜してはいたけどそれは金儲けのためのポーズでしかなかったんだよな。まあアナキズムとナショナリズムの違いも理解できないようなプロデューサーの仕掛けたバンドだったから、その辺りの演出は結構チグハグなものなんだけど。
ただ、このアルバムが出た当時びびんば氏はまだ3歳だったから、当然リアルタイムで聴いてるわけないんだよな。そういった当時の空気やらムーブメントやらを無視して純粋に作品としてのみ聴いてみると、実はギターのサウンドを幾重にもオーバーダビングして音の厚みを増したりとか、結構細かいこともやってて単純にカッコ良い、コンパクトにまとまったアルバムだと思います。もしかしたらびびんば氏も、最近はそんな風に感じてるのかも知れないな。

(注:ジャケット写真右のデータ欄やトラックリストはオリジナル・リリースのもので、びびんば氏が持ってるのはCDです。)

by A.N.A.R.C.H.Y.
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