フルハウス (KBS/2004/韓国) 

今日は夏休みのメーンエベントのひとつ、餃子を作って焼いて食いました。皮から作ったのは初めてだったのですが、ぱりっともちっと美味しかったです。コレ、またやろう。

acid over the rainbowをご覧の韓流ファンの皆様、お待たせいたしました!(いや、いないのは知ってますが・・・。)
ソン・ヘギョ、ピ主演の恋愛コメディ『フルハウス』。
それまでシリアスな役ドコロが多かったソン・ヘギョですが(『秋の童話』、『オールイン』等)、こんなコメディと言うかヨゴレ役も出来るんだなあと先ずは驚きました。
それから筋肉ダルマ・・・じゃなくてミスター・モムチャム、ピ。こんなひょうきんな演技が似合うんだなあとこれまた驚きました。
もちろん韓国ドラマなので例によってツッコミドコロ満載な訳ですが(それが韓国ドラマの醍醐味ですもの)、そんなところも含めて安心して笑って観ることができる全16話。実はDVDを借りて観たのは数ヶ月前なのですが、また観たいなあとか思ってしまいます。とりあえず2人のカラミのおもしろさは『男女七人夏物語』における明石家さんまと大竹しのぶ級(クラス)。
そして、ドラマで使われたフルハウス(ソン・へギョとピがドラマ内で暮らすことになる家のこと)がある仁川の矢島はソウルからはちょっと遠そうなので行けないなあ、でも行ってみたいなあ、宿泊も出来るらしいけどなあ、などと考えている僕はやはりミーハーなのです。


フルハウス(ディレクターズ・カット版) DVD-BOX Iフルハウス(ディレクターズ・カット版) DVD-BOX I
(2007/04/25)
RAIN(ピ)、ソン・ヘギョ 他

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フルハウス ディレクターズカット版 DVD‐BOX IIフルハウス ディレクターズカット版 DVD‐BOX II
(2007/05/25)
RAIN(ピ)、ソン・ヘギョ 他

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Avalon (監督:押井守/2001) 

BS 2で押井守作品を一挙放送してたんだけど、すっかり見逃してしまっていて、観たのは最終日のみ。
『Avalon』はアニメではなく実写映画で、全編ポーランドロケ。出てる役者もポーランド人なら喋ってる言葉もポーランド語で、"Avalon" というヴァーチャルな非合法オンラインゲームが存在する近未来(?)のポーランドが舞台。
ヴァーチャルの世界からさらに別のヴァーチャルの世界に入り込んでメタ化していくと、元いた自分の世界も実はヴァーチャルだったんじゃないかとか、何がリアルで何がヴァーチャルなのかわからなくなってくる。暗いセピアカラーに処理された映像がその洞窟の中のような閉塞感を効果的に表現している。
実は『Avalon』の前に『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』が放送されていたのだけど、描いているテーマは実はそう大差ないような気がする。ヴァーチャルであっても現実と同じくらいリアルに感じることが出来るのなら、それはもう現実そのものである、例え本当の自分は病院のベッドの上でも、今、ここにいる自分が現実であったとして何が悪いのだ、という。
決して唯物論的な考え方ではないけど、真実の一側面を現わしてるよなあ。トリップの発想であり、正直ちょっと怖い考え方ではあるけど。そしてこんな作品を作り続ける押井守というひとは、本当にニホン映画界の巨星だと思う。


アヴァロン Avalonアヴァロン Avalon
(2001/07/25)
マウゴジャータ・フォレムニャック、ヴァディスワフ・コヴァルスキ 他

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かもめ食堂 (原作:群ようこ,監督・脚本:荻上直子/2005) 

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今度の日曜日、IKEA港北に行く予定です。ちょいと新横浜まで行くついでに寄るだけなので2時間程しか時間が取れなさそうなのですが、効率よく回る方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひ教えて下さい。主にキッチンを見たいと思っています。

夏休みにまったりと家でご飯でも食べながら観たいなあと思ってAmazon.co.jpから届いた『かもめ食堂』のDVD。全編まったりとした世界観でおおわれており、不快な部分を少しも感じることなく楽しむことができる映画でした。わが家的爆笑のツボもいくつか。
フィンランドのことは特に知らなかったんだけど、雑貨から何からデザインが洗練されていてとてもオシャレだと思いました。わが家はポルトガルが大好きなのですが、ポルトガルのものは基本的に何でもやぼったくてまったくオシャレではありません。単に北と南の違いだけではなさそうだけど、何だろうな。映画を観ていて一番感じたのは空の色の違いかな。曇った空にはスタイリッシュな色使いが映えるのかも。
スウェーデンは昔行きたいなと思ったことがあったんだけど(結局そのときポルトガルに行ったのですが)、やっぱり北欧はいちど行っとかんといかんような気がしてきたなあ。
映画のロケでruokala lokki(かもめ食堂)として使われた食堂はもともとkahvila suomiというカフェ(食堂?)で、今もフツーに営業しているらしい。行ってみたいなあ、なんて思うのはミーハー過ぎますかね・・・。


かもめ食堂 かもめ食堂
小林聡美、片桐はいり 他 (2006/09/27)
バップ

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