【ビール】 Cerveja Super Bock 

5月に昨年9月にマカオで仕入れてきたポルトガルのビール(セルベージャ)スーペルボック
ニホンのビールに近いキレ、そのあと半歩遅れてやって来るコク、そしてかすかに鼻につく鉄臭さ・・・って、あれえ? うーん、おかしいなと思って見てみると、王冠の裏がちょっと錆びてました(涙)
せっかく今回キレイな写真が撮れたのに。まあ、ポルトガル~マカオ~大阪と旅して来たビールだからなあ・・・。
何度か書いてるかもだけど、ポルトガル・ビールはニホン人にも好まれるお味でオススメです。このスーペルボックは残念ながら日本での入手は難しいですが、サグレスというメーカーのビールは大きめの輸入ビールを扱うお店に行くと置いていることが多いので、ダマされたつもりで一度お試しを。
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AOKI takamasa - LIVE recordings 2001-2003 (Cirque.Mavo/2007) 

AOKI takamasa - LIVE recordings 2001-2003
Label: Cirque.Mavo (CQCD-011)
Format: CD
Released: 2007
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Silicom時代のものを含む、まだテクノ化(?)する以前のアオキタカマサのライヴ音源のコンピレーションが、半野喜弘のレーベルCirque.Mavoよりリリースされました。
内容は過去にリリースされたライヴCDからの抜粋ですが、荒れ狂う生の凶暴な電子音と叙情性が同居するパルス/奇形ミニマル。Alva Notoなんかをもっとパンキッシュかつエモーショナルにした感じと言えば良いかな。最近のAt○kとかよりよっぽどアナーキーかつフリーキーでカッコイイです。しかも不思議なことに踊れる音になってるんだよなあ。
次作のアナウンスはまだないけど、オリジナル作品にもますます期待です。
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Fumiya Tanaka - mur mur: conversation mix (Torema/2007) 

Fumiya Tanaka - mur mur: conversation mix
Label: Torema Records / Soundscape (TRSCCD-01)
Format: CD
Released: 2007
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吾らがとれまレコード社長、田中の中の田中、田中フミヤの本名名義としては約5年振りのミックスCD。本人顔出しのジャケット見た時は「え? どないしはったん?」と思ってしまったけど、昔はこういうの絶対嫌がってたフミヤも、今は許せる心境にあるのかな。blogの文章も最近は饒舌と言うかサービス精神が感じられるし。
このミックスCDは、昨年あたりから本人のblogで言われ続けてきたDJ本人によるDJ中のリアルタイム解説付きのDJミックス・プロジェクトの第1弾。フミヤがDJ中にしゃべってるのは後発のDVD『via』に収録されるそうで、今回聴けるのはそのミックスの部分のみ。
ディープミニマル路線移行後にフミヤが時間をかけて身につけた粘着質なグルーヴと、盛り上がるクラブの臨場感をこれでもかと感じさせるミックス。まさしくミニマル・ファンク。結構高いテンションのままの時間が続く(普通のテクノと比べるとものすごい低いテンションに聴こえてしまうかもしれないけど)。これ聴くとCHaOSの真っ暗なダンスフロアが目に浮かぶなあ。
ところで1曲目のアーティスト名のクレジットが "Bruno Prosanto" になってるけど、"Bruno Pronsato" の間違いですよね? (僕も昔間違えた。)
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Kaito - Contact To The Spirits (●KOMPAKT/2007) 

Kaito - Contact To The Spirits
Label: ●KOMPAKT (KOMCDJ002)
Format: CD
Released: 2007
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ワタナベヒロシがKaitoとして所属しているドイツの "テクノ" レーベル、●KOMPAKTの音源を使用した二ホン独自企画のDJミックスCD。僕的にはもうこの組み合わせだけでオッケーです。
他人の曲を使ったDJミックスであっても、ワタナベヒロシならではの叙情的で幽玄な美しい世界が感じられるのが流石。重く力強いビートも健在。
あと、レーベルのA&RであるMichael Mayerのライナーノーツを読んで得心したのですが、Kaitoの音楽は●KOMPAKTにとってはトランスだったんですね。トランスはエレクトロと並んでドイツで生まれた音楽であり、ドイツ人の誇りなのだそうですが、90年代半ば以降、カスみたいなユーロトランスが跋扈したおかげで、ドイツ人は忸怩たる思いを抱いていたということが想像出来ます。実際Michael Mayerは98年か99年頃の初来日時にJam & Spoonといったトランス・クラシックもプレイしていたし、初期のトランスには少なからず影響を受けているはずなんですわ。
ちょっと高音がシャキシャキし過ぎるのが気になるけど(マスタリングの所為かな?)、自信を持ってオススメ出来るキレイなミックスCDです。
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