Kenny Larkin - Azimuth (Warp/1994) 

Kenny Larkin - Azimuth
Label: Warp Records (WARP CD 20)
Format: MP3
Released: 1994
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元コメディアンという異色の経歴を持つのはテクノヘッズにはトリビアにもならない常識、デトロイトのKenny Larkinによる記念すべき1st。
デトロイトのアーティストと言えど、もろデトロイト・テクノなサウンドだけではなく、初期Basic ChannelのBPMちょい早めのハードミニマルに影響を受けたと思わしきシンプルでミニマルなリズムが目(耳?)を引く。初期Basic Channelにはデトロイトとの太いパイプによるコネクションが存在していたため、デトロイトのアーティストがリアルタイムでBasic Channelに影響を受けていたとしてもまったく不思議ではありません。
またメロディーや複雑な変拍子はジャズからの影響が色濃い。
僕のイチオシは#09「Wires」だな。浮遊感のある清涼なシンセラインにマッシヴなビート、ドスの効いたフリーキーなベースライン、最高にカッコイイ。
それから『電気グルーヴのテクノ専門学校Vol.2』にも収録された#02「Track」は、トリッピーなウワモノが跳ねる、初期Basic Channelライクなシンプルなミニマル・トラック。
このアルバムは、デトロイト・ファンのみならず全てのテクノヘッズをうならせるであろう、文句ない傑作。
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Rhythm Invention - Inventures In Wonderland (Warp/1993) 

Rhythm Invention - Inventures In Wonderland
Label: Warp Records (WARP CD 15)
Format: MP3
Released: 1993
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Nick Simpsonと、現SwagのRichard BrownによるRhythm Invention唯一のアルバム。
Wild Planetがあきらかにテクノのグルーヴだったのに対し、このRhythm Inventionの基本はハウスのグルーヴ。エレクトリックな音色にハイパー化されたハウスやブレイクビーツといったところで、そのデジタルシンセのハイパーなサウンドの部分がかなり気持ち良い。かつて『電気グルーヴのテクノ専門学校Vol.1』に収録された「Ad Infinitum」も別ミックスで収録。
Warp Recordsの歴史に隠れたダンス・アルバムの名作だと思います。
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【ビール】 サッポロ 北海道生搾り みがき麦 

先日の金麦のエントリにつけてくれたバーバラさんのコメントに大笑いしたので、そのうち飲んでみようと思っていたサッポロの発泡酒 "みがき麦"。
なかなかキレの良い飲み口なんだけど、最後まで苦みが口の中に残る感じがいかにも発泡酒。苦みは強くてもいいから、スッと消えてくれると僕好みなんだけど・・・。
僕、何故だかわかりませんが、発泡酒よりも第三のビールとか新ジャンルと呼ばれるものの方がどちらかと言えば好みです。いわゆる発泡酒で美味しいって思ったことはないのです。自分でも不思議。