【ビール】 キリン 一番搾り とれたてホップ 

田中フミヤのblogで知ったのですが、CISCO大阪店が12月で閉店なのだそうです。まぁ最近はレコ屋でレコードなんてほとんど買ってない、オンラインでCDとMP3ばっかり買ってる僕なんかが言える筋合いではないかも知れないけど、ただただ残念です。僕もPARCOにあった頃からCISCOにはお世話になってたけど、僕にとっても単に "レコードを売ってる場所" という以上の意味というか価値のある場所でした。とりあえずCISCOに行けば新しくて面白い音に出会えたし。
ただ、オンラインでオーディオファイルを買うことに関しては、音質はまだ当分先の話になるかもだけどアナログと同等程度の音質で高圧縮率のファイル形式が出てくるだろうし、音楽ソフトを購入して手元に置いて家なりで聴くという楽しみ方自体がもうすぐ絶滅すると僕は思っているので(この辺りの僕の考えは長くなるので次の機会に)、今は良くも悪くも過渡期なんでしょうね。もちろん時代のせいにするつもりはさらさらありませんが。
とにかく、これで僕がアメ村に行く理由はほぼなくなったな・・・。

昨年も発売されたという一番搾りのヴァリエーション "とれたてホップ"。僕は今年初めて飲みました。現在キリン再評価期間中に加え、同じキリンのスパークリングホップ(過去記事 >>)がなかなか美味しかったので、同じホップをフィーチュアしたビールならばと期待を持って6缶パックをお買い上げ(1,050円)。
注いでみます。まぁ見た目は普通の大手国産ビール(ピルスナー)ですな。写真は勢いよく注ぎすぎてちょっと失敗。
飲んでみます。う~ん、スパークリングホップと同じく、ホップの甘い香りが鼻孔を刺激する。キリンビールと言えど苦みは強くなく、むしろまろっとしている。ニホンのビールにありがちのキレとはまた違った清涼感が感じられます。
今のうちにもう6缶買おうかなあ。

(撮影:ぱんだ)
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Cobblestone Jazz - 23 Seconds (!K7/2007) 

Cobblestone Jazz - 23 Seconds
Label: Wagon Repair / Studio !K7 (!K7223CD)
Format: CD×2
Released: 2007
試聴 >>
Amazon.co.jp >> iTS >>
日曜日は第4回京都フィギュアスケートフェスティバルに行きました。エキシビションで滑った小学生達が、とりあえずやっとけ、って感じでみんなイナバウアーを入れてたのが微笑ましかったです。

Cobblestone Jazzは、Mathew Jonson、Danuel Tate、Tyger Dhulaによるユニット。Wagon Repairという、Mathew Jonsonも運営に関わるカナダのレーベルを中心に活動中。
Mathew JonsonにしろCobblestone Jazzにしろ、僕は彼らのレコードは1枚も持っていないのですが、色んなひとのDJミックスなんかを聴いていて、ひっかかった曲を調べたりトラックリストを見たりしたら実は彼らの曲だった、ということがこの1年くらい何度もあったし、そうこうしてるとshooterさんがWagon Repair特集を始められたり、Cobblestone Jazzのアルバムリリースの報が伝わったりして、最近にはなく期待を込めて待っていたのが本作。
ごくごく端折って簡単に説明すると、ミニマル(テクノ)+ジャズ。ミニマルなジャズではなくて、あくまでジャジーなミニマルです。トラック自体はアブストラクトな音像が特徴なので、エレクトロニックなシンセラインが映える。そこに重ねられたジャズの要素が、全体をレイドバックした空気に導いている。そんなアルバム。
・・・というのが1枚目で、CD2枚目に収録されたライヴ音源、これがかあーっこいい! めっちゃグルーヴィーで、ミニマルにスウィングしたライヴならではのドライヴ感が感じられます。ライヴの方がジャズ成分が高いんですね。しかもダンスミュージックとして成立している。
ついでにヒット曲「Dump Truck」と「India In Me」も収録。今までDJミックスで聴いたCobblestone Jazzの曲のほとんどは、この2曲のどちらかでした。やっぱり飛び抜けて良く出来てる。
一部で言われているような、ジャズの新しい形態、だとか、今年最高のアルバム、とまでは思わないけど、気づけば何度も聴き返している良作。
Tracklisting >>