Aril Brikha - Ex Machina (Peacefrog/2007) 

Aril Brikha - Ex Machina
Label: Peacefrog Records (PFG097CD)
Format: CD
Released: 2007
試聴 >>
Amazon.co.jp >> iTS >>
●KOMPAKTからの『Winter EP』とPorker Flatからの『Akire』という2枚の傑作シングル(過去レビュー >>)で華々しく復活した、スウェーデン内にあるデトロイトの飛び島ことAril Brikhaの待望の2nd。何が待望って、例によってオンラインショップで他の商品と抱き合わせで注文したら、いろいろあって届いたの先月末ですよ、まったくもう! Transmatからリリースされた1stが出たのはすでに7年前なのだそうで、てっきり線の細いヨーロッパのデトロイトフォロワーのひとりとしか認識してなかったのに、前述の復活シングル2作がそれぞれのレーベルカラーを意識しながら自らの個性をきっちり主張する作風で、個人的にめきめきとアルバムへの期待が高まったのでした。
本作はPeacefrogからのリリースということで、これまたレーベルカラーを意識したのか、過去の作風を継続したような浮遊感のあるデトロイティッシュなサウンドが大半を占めていて、繊細で暖かみがありファンクを感じるシンセラインが心地良いです。また、#06や#08あたりの近作路線のトランシーなエレクトロミニマルをやっているのを聴くと、このアルバムが単に懐古的なデトロイトフォロワーの作品ではないことが明らかです。時代だからと言って、安易にクリック化しなかったところにも好感が持てます。
Slamの『Human Response』(過去レビュー >>)と並び、2007年を代表するアルバムになるのではないでしょうか。
Tracklisting >>
スポンサーサイト



【ビール】 キリン 円熟 黒 

ワイン好きな割に毎年ボジョレー・ヌーヴォーに触れないのは何故かという質問は特になかったんだけど、勝手にお答えします(笑)
いやあ、ヌーヴォーあんま好きじゃないんですよね。今まで美味しいのに当たったことないだけかも知れませんが、もっとボディ感のある重ためのワインが好きなので。
それはそれとして、今回のエントリもワインではなくビールです(えー)。

はい、引き続きキリン再評価熱継続中のびびんばです。今宵はキリンの発泡酒 "円熟" のシュヴァルツVer.。
注いでみます。色は濃いこげ茶色という感じ。なかなか旨そうではないですか。しかしさすが発泡酒、泡がすぐに消えてなくなるなあ・・・。
飲んでみます。国産ビールにありがちのキレ主体の飲み口ではあるものの、ロースト香とカラメルフレーヴァーが感じられる。ただし最初のうちだけ。あと、ちょっとアルコール臭い気がする。
安く買えるシュヴァルツと考えるべきなんだろうけど、やっぱり僕はワイン同様もう少しどっしりした飲み口の方が良いなあ。

(撮影:ぱんだ)