Dan Curtin - We Are The Ones We've Been Waiting For (Headspace/2006) 

Dan Curtin - We Are The Ones We've Been Waiting For
Label: Headspace Recordings (HS 019LP)
Format: CD
Released: 2006
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昨年12月に故CISCO大阪店で買ったやつその4(その1 >> その2 >> その3 >>)。
Dan Curtinの6年振りだかのニューアルバム(って、出たのもう2年近く前ですが)。
90年代半ばにはニホンでも結構な人気を誇ったDan Curtinですが、デトロイトテクノの叙情的な部分に影響を受けた、線の細いインテリジェントテクノやピュアテクノと呼ばれていた音は、当時の僕にとってはあまり好みではなかったのです。Dan Curtinもそんなワン・オブ・ゼムでした。実はDan Curtinの音楽には繊細さの中にもファンクがあり、そのことを嗅ぎ分ける耳を当時の僕は持っていなかったのですね(だから当時僕が支持していたのは、ハヤシ・タツロウ氏とのユニットPurveyors Of Fine Funkだけ)。
今聴くと、すごくいーんですよね、当時のDan Curtinの音楽って。決してフロアから離れた音楽というわけでもないし。その印象は今作を聴いても同じで、もちろん表層的なスタイルの変化は多少感じはするものの、それでも基本的にこのひとは、何も変わっていない。繊細で暖かみがあり、なおかつファンキー。まさにエヴァーグリーンなアーティストだと思います。
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