Rhythm & Sound - w/The Artists / The Versions (Burial Mix/2003) 

Rhythm & Sound - w/The Artists
Label: Burial Mix (BMD-2)
Format: CD
Released: 2003
試聴 >>
Amazon.co.jp >> iTS >>
Rhythm & Sound - The Versions
Label: Burial Mix (BMD-3)
Format: CD
Released: 2003
試聴 >>
Amazon.co.jp >> iTS >>
CDで聴くBasic Channelガイド 第8+9/12回

Basic Channelは、2001年になると70~80年代のNYのルーツレゲエのレーベルWackie'sのカタログ再発作業に手をつけます。また、2003年にはBasic Replayという、これまた過去のレアなレゲエの再発レーベルを開始。いよいよもってテクノとの関わりが薄まっていく中、リリースされたのがこの2枚のCD。その内容は、2001年から2003年にかけて、8人のレゲエ・シンガーをフィーチュアしてリリースされた8枚の10インチをそのまんままとめたもの。A面のヴォーカル曲ばかりを集めたのが『w/The Artists』で、B面のヴァージョン(インスト)ばかりを集めたのが『The Versions』です。これ、なんで2枚組で出さなかったんだ!? 乱暴に言うと、レゲエ好きな人は『w/The Artists』を、テクノ(?)好きな人は『The Versions』を買えってことか。
正直この辺りになるとBasic Channel=Rhythm & Soundの活動に特に思い入れることもなく、このアルバムもそうそう何回も聴いていなかったりしたのですが、今回久し振りに聴いてみると、お、けっこういいやん、という感じ。前にも書いたけどRhythm & Soundのレゲエ/ダブは夏に聴くべき酩酊音楽だわ。とくに『w/The Artists』の方は気付けばリピートしてしまっていました。僕はこのアルバムに関してはヴァージョンよりも歌入りの方が好きだなぁ。
しかしRhythm & Soundのダブは確かに好きなんだけど、かつてはBasic Channelという革新的な音楽をやっていた2人がわざわざメインプロジェクトとしてやることなのかという疑問は、うっすらとではあるが常に付いて来ます。
Tracklisting >>
スポンサーサイト