Stryke - The Narrowest Of Paths (Plastic City/2008) 

Stryke - The Narrowest Of Paths
Label: Plastic City (PLAC056-2)
Format: CD/MP3
Released: 2008
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ドラマ『夢をかなえるゾウ』はガネーシャに古田新太を持ってきた時点で勝利だと思いました。こういう自己啓発的な胡散臭い作品は大ッ嫌いなんですが、それでも古田新太見たいがために毎週楽しみに見ることになりそうです。

90年代半ばにトランスやプログレッシヴ・ハウスでそのキャリアをスタートさせ、一時ハードミニマルを経由、現在はデトロイトとシカゴの双方の特徴を兼ね備えたディープでアトモスフェリックなテックハウスを奏でるフロリダのプロデューサー、Greg ChinことStrykeのニューアルバムもPlastic Cityからのリリース。
本作『The Narrowest Of Paths』もテクノ(ミニマル)のディープハウス化というトレンドの中で語られるべきアルバムであるには間違いないと思いますが、一方で、Manuel Göttsching直系とも言えるメロディアスな退廃ミニマリズムにも注目すべき。
ディープハウス、という最近のテクノのある一定のフォーマット(的な何か)の中に色とりどりの要素が見られると言うことは、それだけこのムーヴメントが外に向かって拡張している、つまり旬の音だということなのでしょう。
ま、個人的には「Her Eyes Are Stars (Acid Symphony)」の長編ディープ・アシッドが好み。
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