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 2008年12月 

DMX Krew - Bass Drop EP (Turbo/2008) 

DMX Krew - Bass Drop EP
Label: Turbo (TURBO 057)
Format: MP3
Released: 2008
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先日、某全国チェーン系の居酒屋にて、1杯目に生ビールを頼んだところ(瓶ビールがスーパードライなのは知っていたので却下)、プレミアムモルツのロゴ入りジョッキがやって来た。まぁ中身は別のビールだろうと思いきや、飲んでみると本当にプレミアムモルツだった。これは良い店だと嬉しがって2杯目も生ビールを頼んだところ、同じくプレミアムモルツのロゴ入りジョッキなのに今度は違うビールだった。飲んだらすぐにわかるよ、ナメたマネしやがって、と軽くムカついて「1杯目と2杯目中身ちゃうやろ!?」と店員に言うと、「えー?そうですかー?」と笑ってごまかされた。何か、酔ってたら何飲んでもわからないでしょ?、みたいな店側の姿勢を垣間見て嫌な気分になった。こういうのも一応食品偽装って言うのかな?

DMX KrewことEd DMXがカナダのレーベルTurboよりEPをリリース。12"は4曲ですが、配信だと6曲入り。
DMX Krewと言えば、90年代の終盤から一足早く80'sリヴァイヴァルに取り掛かり、エレクトロ(ヒップホップ)、ニューロマ、シンセポップなどをアップデートした・・・と言うよりはそのまんまパロディのような音を多く吐き出していたお方ですが、今回のシングルのサウンドはズバリ、アシッド。それも、90年代初頭のアシッド・リヴァイヴァルとデトロイト・リヴァイヴァルが同時に起こった時期に多く見られたような、"TB-303を多用したインテリジェント・テクノ" のようなサウンド。"白いデトロイト" 系のシンセライン、チープなアシッドサウンド、平坦なグルーヴ感のリズム・・・。最近のテクノシーンにはなかった音で、なかなか面白く感じます。
DMX Krewは、いよいよ2010年代に向かおうかというこの時代において、早くも90'sリヴァイヴァルに手を付けようとしている。
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