少年メリケンサック (監督:宮藤官九郎/2009) 

昨年11月の電気グルーヴのライヴのときにごっそりと渡された宣伝チラシのなかに入っていた、佐藤浩市、田口トモロヲ、木村祐一、三宅弘城の4人がパンク・バンドの格好でライヴハウスの階段みたいなところで写っている白黒の写真。それを見た時からこの映画は観たかった。

映画「少年メリケンサック」公式サイト >>

mixiムービーで発見したパンク・バンド "少年メリケンサック" の契約を取ることになった、メジャー・レーベルの新人発掘担当の契約社員かんな(宮崎あおい)。しかしそのライヴ映像は実は25年前のものだった。

というバカ映画なんですが、ハードコアなギリギリ・アウトの笑いの中にも中年のオイ・パンクならぬ老いパンクの悲哀が感じられて、ヒジョーに良かったっす。クドカンやっぱオモロいなぁ。
向井秀徳の音楽にも注目。

ほかに思ったこと。
☆宮崎あおいは『篤姫』の次作がコレって、事務所的には良かったのだろうか、などといらん心配をしてしまう。
☆JIMMY役の田口トモロヲが真に迫りすぎていて、コレきっとTVでは放送出来んだろう(笑)
☆佐藤浩市ってこんな役も出来るんだ、と目から鱗。カッコ良かったぜ。

PS: 予告編で観た気になるバカ映画2つを個人的覚え書き。
おっぱいバレー >> 鴨川ホルモー >>
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