【ビール】 Hite Dry Finish 

イオンで韓国のビールメーカーHiteのスーパードライ系と思われる商品が売られていたので買ってみました。
実は、先ほど紹介したカインズのドライマックス(過去記事)の中身はこれなんじゃないかと推測していたのですが、飲んでみると、スーパードライほどドライでもなく、泡の爽やかさが口の中で弾けてのどごしも良い、普通に飲めるビールでしたよ。

【ビール】 カインズ ドライマックス 

ホームセンターのカインズホームからは、今までも黄金(こがね)というPBの第3のビールが販売されておりましたが(過去記事)、この度れっきとした "ビール" が発売されました。ドライマックスという名前とそのシルバーの缶デザインから、未だニホンでいちばん売れているというアサヒ スーパードライ系のビールであることが想像できます。飲んでみます。
泡持ちはなかなか良い。ただ、ヘンな甘みというか酸味というか、まるで安い第3のビールのような明らかな違和感を感じる。
この商品、先述したようにカインズのPBなのだが、缶には韓国製であることが表記されており、缶の特徴からおそらくHite製だと思う。先日紹介したイオンのバーリアル・ラガービール(過去記事)もHite製だったが、このドライマックスは、価格はバーリアルよりさらに安く、そして中身もそれ相応だ。これなら僕はビールじゃなくても黄金(こがね)を買う。

Nina Kraviz - Ghetto Kraviz 

Artist: Nina Kraviz
Title: Ghetto Kraviz
Label: Rekids
Catalog#: REKIDS 059D
Format: MP3
Released: 2011
[試聴]
[Amazon.co.jp] [iTunes Store]
もうすぐRadio SlaveのレーベルRekidsからアルバムも出るロシア人女性DJ、Nina Kravizの先行シングル。
以前のリリースを聴くとディープハウス寄りのミニマルっぽい作風だったが、Rekidsからは割と一貫してシカゴハウスっぽいテイストのミニマルを発表し続けている。
今作は、Trax Recordsのロゴのオマージュのようなジャケットからも想像出来る通り、シカゴハウスのゲットーな感覚を意識したと思われる自身のヴォイスサンプルを駆使した、80'sシカゴハウスの野暮ったい感じのビートをトレースしたミニマルとなっている。
オリジナル・シカゴハウスと比べると黒っぽさや悪~い感じに欠けるものの、この軽さが今のテクノやミニマルに混ぜても違和感の生じない、ちょうどいい塩梅なのかもしれないな。
シカゴ好きにはとりあえずオススメ。
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VA - Stoa 2 

Artist: VA
Title: Stoa 2
Label: MiMi Recordings
Catalog#: MiMi002
Format: 12"
Released: 2011
[試聴]
[Amazon.co.jp] [iTunes Store]
かつてハードミニマル全盛期にDJ Shufflemasterとの諸作や、独Tresorからのリリースでテクノシーンにディスコ・リコンストラクトなハードテクノを投じた、金沢のChester Beatty。そのChester Beattyが主宰するMiMi Recordingsから、およそ1年振りとなる第2弾レーベル・サンプラーがリリースされました。当たり前のように12インチのアナログ盤で。今回の参加メンバーは、DJ Wada (Co-Fusion) の変名Atomoto、KenWood(ごめん、このひとのことはよく知らない)、名古屋のDJ Nakahara + Popo、クロアチアのSTHEKERSON、Vol.4 Recordsのdoremimate、そしてLBTのParicco(レーベルのアートワークも担当)。
僕は正直言ってChester Beattyのレーベルからdoremimateがアナログデビュー、ってだけで買ってしまったクチですが、ディスコあり、ミニマルあり、アッパーあり、ディープありの面白い内容になっていると思います。特にKenWoodの曲とPariccoの曲が良かったなー。こういうのがちゃんとアナログで出るっていうのが勇気づけられます。
ところで、Chester Beatty自身の新曲は・・・?
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【ビール】 アサヒ 黒生 

ご存知アサヒの黒生。昔は "黒ビール" と言えばこれでした。久しぶりに飲んでみます(いや、お店とかでは知らず知らずのうちに飲んでるのかも)。
うおっ、辛い! 豊かなコクと深い甘みを想像させる漆黒の見た目とは裏腹に、きわめてすっきりとしたスーパードライ的なキレ。
でもまぁ、こういうもんだと思って飲めば、これはこれでビールの個性としてはアリだと思います。今は一概に黒ビールと言っても色々買えますからね。

【ビール】 トップバリュ バーリアル・ラガービール 

バーリアル・ラガービールはイオンのPBであり、麦芽とホップだけで作られた正真正銘のビール(ドイツホップ100パーセントとのこと)。作っているのは韓国のHiteです。
グラスに注ぐと濃いめの黄金色。泡持ちはやや悪い。飲んで見ると結構麦芽のこってり感がある。コク、苦みも強め。
これ、昨年の夏に飲んだときは重たく感じて、バランスの悪いビールだなぁと思ったのですが、今回改めて飲んでみると、なかなか旨い。冬だからかな。ま、全体的にぼんやりとした印象のビールではあるけれど。ビールは飲む環境によって印象が変わるということを改めて感じました。

Discography: The めがね~ず 

As heard on transistor radio The Megane~zu Pt.25
(2012)

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The Megane~zu Adventures Beyond The Delicious World
(2010)



盲腸Mix / Lapin vs. The Megane~zu
(2009)

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BUMA in mijn KASRAC / Son of 8-Bits vs. The Megane~zu
(2009)

bumakasrac.jpg

Touched By The Hands Of The Megane~zu Mix
(2008)



As Heard On Transistor Radio The Megane~zu, Pt.1
(2008)

VA - The World Is Spinning at 33 1/3 RPM -A Cassette Records Compilation- 

Artist: VA
Title: The World Is Spinning at 33 1/3 RPM -A Cassette Records Compilation-
Label: Cassette Records
Catalog#: CTRCA-001
Format: CD
Released: 2011/12/31
[試聴]
[Amazon.co.jp] [iTunes Store]
The World Is Spinning at 33 1/3 RPM -A Cassette Records Compilation- Special Site

昨年より本格的な活動を開始したテクノ(エレクトロニック・ダンスミュージック)に特化した国産ネットレーベルCassette Recordsより、初のCD作品がリリースされました。
Cassette Recordsの所属アーティストの他にも、昨今のネットレーベル・シーン(なんてものがあるのかどうか本当は懐疑的なんだけど、便利なのでとりあえずそう呼ぶ)で活躍しているアーティストたちが、"テクノ" の名の下にトラックを提供した、広い意味でのテクノ(広義のテクノ、ではなく、狭義のテクノのヴァリエーション。このニュアンスは伝わるかな?)のコンピレーション。
このアルバムからは、これまでテクノを聴き続けてきた優越感という名の恍惚と、そしてこれからもテクノを聴き続けるために必要な希望を感じることが出来ます。

僕は光栄にも、このCDに封入されているライナーノーツを書かせてもらうという役目を仰せつかりました。
僕はこれでも、普段のblogの文章はなるべくロジカルに書くよう心がけているのですが(どこがやねん、というツッコミは甘んじて受けよう)、今回のライナーの文章は、逆に努めて扇情的に書いたつもりです(それは『TB OR NOT TB be invoked』のライナーノーツも同様です)。本当はライナーノーツって解説文だから、真逆の書き方をしてしまってるんだろうけど。

で、このCD。初売りは昨年末のコミケだったのですが、今は公式サイトでの通販で手に入れることが出来るし、もうすぐ各レコードショップやAmazonでも買えるようになるとのこと。
さらには今月末にはリリース・パーティーも行われる模様です(Heat Rush Vol.4 -A Cassette Records Compilation Release Party-)。
あとは、アルバムには関西のアーティストもたくさん参加しているので、関西でもパーティーを開いて欲しいところです。
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びびんばが2011年に聴いた音盤9枚 シングル編 

2011年の個人的音盤ベスト、シングル編。今回は10枚選べなかったので9枚です(正確には実は13枚)。
なお、アルバム編その他のランキングは、今年もecrn awardさんに投稿しております。あわせてご覧いただきたく。
ecrn award 2011: びびんば >>

01 909state / piano lesson
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個人的には909さんのバキンバキンにハードなトラックが好きなんですけど、「piano lesson」は本当に良い曲だと思います。
02 Acid Andee / Stab Fever EP
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良テックハウス。新人賞。
03 Floorplan / Sanctified EP
[Amazon.co.jp] [iTunes Store]

Rob Hoodのキャッチーでファンキーなゴスペル・ハウス。再発された「The Greatest Dancer」もいいけどこっちもね。
04 Joris Voorn / UnTITLED Dub Vol. 1
[Amazon.co.jp] [iTunes Store]

2009年頃からディスコ路線に転換したJoris Voornは、僕の好みの感じのトラックばかり出してくれています。地味専。
05 Knowone / Knowone 006

まったく意識的ではなかったけど、2011年はダブ・テクノを好んで聴いていたようでした。気持ちいいですね。
06 MD2 / MD2.3
[Amazon.co.jp] [iTunes Store]

これもダブ・テクノ。あと不穏なミニマル。かっこいいですね。
07 VA / Inertia #1~4
[Amazon.co.jp #1 #2 #3 #4] [iTunes Store #1 #2 #3 #4]

シングル編でこの4枚シリーズ選ぶのは反則だったかしら。2011年度硬質ミニマル最良の抽出物。
08 Snuff Crew / Kings Cross
[Amazon.co.jp] [iTunes Store]

アルバムで7位に選んだChicago SkywayとこのSnuff Crewは、2011年の収穫でした(それ以前から活動してるけど)。Acidhouse will never die!
09 チューチューガタゴト / フォーク実況録音盤
[ダウンロード]

沁みました。

【ワイン】 Mural Douro Tinto 2007 

あけましておめでとうございます。本年も当blogをご愛顧賜りますよう。
(なお、昨年の年間ベストについては、やるかどうかまだ考え中。昨年ほど音楽が耳に入って来ない年はなかったので。)

大晦日の昨日、鴨鍋に合わせて開けたMuralっていうドウロの赤。ワインスペクテーター89ポイントだそうです(それは今知った・笑)。
第一印象は渋みと酸味だが、その中から顔を出す甘みが何とも言えず癖になりそう。香りも良く、オーク樽のアロマが心地良い。