【ビール】 箕面ビール Masaji Beer God Father 2 


Masaji Beer God Father 2は、大阪のA.J.I.(箕面ビール)の前社長故大下正司氏の一周忌に合わせて作られたビール。
箕面ビールの定番商品であるスタウトと限定商品のゆずホ和イトをかけ合わせた商品です。つまり、スタウトなのにゆずピールとコリアンダーが使われているという珍ビール。

ベルジャン・スタウトのローストした麦芽の甘みと香ばしさを口の中で存分に楽しむことができ、なおかつ飲後にふんわりとしたゆずの香りを感じられるという、一見ミスマッチのようにも思えるが、味わってみると全然そんなことない。
飲んだことのない組み合わせなのに絶妙に美味しいっていう独創性。素晴らしいというほかありません。

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いたる 香林坊店 (金沢) 

以前より、金沢の居酒屋のレヴェルは高いという話は耳にはさんでおりました。
金沢といえばやはり鮮度のいい魚介。しかも安いんだって。
これは行ってみなくてはなりません〜(こえぴょん)。

ということで、先日2泊3日で金沢に遠征してきました。
もちろん目的は北陸で水揚げされる海の幸、そしてお酒です。

いたるは金沢市内に3店舗ある居酒屋で、今回吾々がおじゃましたのは香林坊店。
まずはおビールで乾杯。



経済的だという理由でピッチャーで頼みました。ヱビスですね。
いたるは、日本酒は純米、ビールは麦100パーセント、というこだわりを持っているお店なのだそうです。



ハイ来ました刺身の盛り合わせ。文句なしに旨いですね。
あとトコブシとかいろいろ旨いもんを頼んだのだけれど写真がありません(すんません)。

ヱビスのピッチャーを2杯ほどやっつけたあと、日本酒に移ります。



ハイこれ何だかわかりますか?
"香箱の酔っ払い蟹" というものです。
香箱蟹(北陸地方で獲れる雌のズワイガニ)を日本酒に2週間漬け込んだものなんですね。今回、実はこの酔っ払い蟹を目当てに、いたるに来たのでした。
これ、日本酒じゃなかったら何飲むっていうんですか!?、っていうくらい日本酒に合いました。破壊力抜群。

旨い海の幸をたらふく食べて、お酒もかなり飲んだはずなのに安かった。ひとり6千円くらい。
確かに金沢の居酒屋おそるべし。

で、このあと地ビールの専門店、カクテルの飲めるバー、とはしごしながら僕は手袋を片方なくし、金沢初日の夜は更けたのでした…。



関連ランキング:居酒屋 | 野町駅北鉄金沢駅金沢駅

ふくみ屋 福島別館 (福島) 

こんばんは、びびんばです。

さっき、ヒトサマのblogを見ていて思い出しました。僕のblogにも "酒場放浪記(仮名)" というカテゴリがあったことを(笑)
今回より "酒場" というカテゴリ名に変更しまして、気が向いたら更新していこうかと思っております。どうぞよろしくお願いします。

さて今回は、もう1ヶ月ほど前になりますが、"テクノ忘年会" と称して、福島のふくみ屋さんで飲んだことを書こうかと思います。
今回おじゃましたのは福島別館。本当は雰囲気に味のある本店に行きたかったのですが、さすが忘年会シーズン、本店は予約でいっぱいで、福島別館へ。こちらも2人席にむりやり3人座るという詰め込み具合を電話予約の際に了承。
しかし当日お店に行くと、どうやら予約が通っていないことが判明し、一時右往左往することに。結局無事着席することが出来ましたが、こういうことがあったので最初のお店の心象はあまり良くなかったわけです。

ふくみ屋のイチオシはもつ鍋なので、やはりもつ鍋をいただきます。

140124a.jpg

ヤサイマシマシ状態。これで2人前です。
もつ、プリプリでなかなか旨い。

140124b.jpg

それから当blog的に注目なのは生ビール。
陶器のマグカップに注がれた生ビールはアサヒ熟撰なんですね。僕が日本の大手メーカーのビールの中でいちばん好きな商品です。このふくよかな麦芽の甘みがたまらんです。

おそらく店主と思われるおばちゃんのテキパキした動きと細やかな気づかいも心地よく、入店時の心象はすっかり良いものへと変わっておりました。
鍋のシメに中華そばとチーズぞうすいを両方たいらげてフィニッシュ(食いすぎた)。

飲んで食ってしたけど、ひとり2千円もいかなかったと思います。CPの面でもオススメのお店ではないかと。

ちなみに2軒めは焼鳥屋で日本酒を…。



関連ランキング:焼肉 | 福島駅新福島駅野田駅(阪神)

VA - L.I.E.S. presents Music For Shut-Ins 

Artist: VA
Title: Music For Shut-Ins
Label: L.I.E.S. (Long Island Electrical Systems)
Catalog#: LIES-041
Format: CD×2
Released: 2013/12
ロウハウスの総本山的存在であるレーベルL.I.E.S. (Long Island Electrical Systems) より、2作目のコンピレーション・アルバムが登場。

前作コンピ『L.I.E.S. presents American Noise』よりさらに実験性を増したトラック群からは、シカゴアシッドの枠にとらわれず、ダブテクノ、インダストリアル、ニューディスコ、そしてジュークをも包括しようと多方向にその触手を延ばす様が見て取れる。そしてその雑食性にもかかわらず、詳細不明の所属アーティストたちの提示する音像には共通色があらわだ。すなわち、カセットテープがマスター音源だった80年代のTrax RecordsやDance Maniaといったアーリー・ハウスそのまんまとしか思えない、荒く解像度の低い "ロウ" な音像。この悪くて汚い音が生み出すエナジーこそ、ロウハウスの最も大きな魅力であると言えよう。

L.I.E.S.の12インチ作品では、ちょっと音質悪めのフロアユースなシカゴハウス、といった作品もまだまだ多いけど、本作を聴くと、今後のこのレーベルの行く末を案じ…じゃなくて、とんでもないことになりそうな予感がぷんぷんしているッ!!
そして、L.I.E.S.がシカゴではなく実はニューヨークのレーベルであるということも、大きなヒントであるような気がしてならない。

L.I.E.S. PRESENTS MUSIC FOR SHUT-INS ( 直輸入盤 ・ 帯ライナー付 )L.I.E.S. PRESENTS MUSIC FOR SHUT-INS ( 直輸入盤 ・ 帯ライナー付 )
(2013/12/25)
VARIOUS ARTISTS

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L.I.E.S. Presents Music for Shut-InsL.I.E.S. Presents Music for Shut-Ins
(2013/12/12)
L.I.E.S. Presents Music for Shut-Ins

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Tracklist
1-01. Vapauteen - Basilisk
1-02. Shadowlust - Jute
1-03. Marcos Cabral - Virginia
1-04. Legowelt - Teen Romance
1-05. Greg Beato - Gimme A Light
1-06. Svengalisghost - High Heel Sleaze
1-07. Vereker - Rosite
1-08. Samantha Vacation - Samantha’s Vacation
1-09. Florian Kupfer - Feelin’
1-10. Terekke - Amaze
1-11. Daywalker & CF - You Only Live Once
2-01. Marcos Cabral - Dancing On Manhattan
2-02. Jahiliyya Fields - Untitled
2-03. Antenes - PBX-555
2-04. Xosar - Mind Mantra
2-05. TX Connect - Primal Rage
2-06. Beautiful Swimmers - The Zoo
2-07. Florian Kupfer - Unreal (CA Faith Mixx)
2-08. Beau Wanzer - Crush of Lust
2-09. Entro & Terri - The Cap
2-10. Gunnar Haslam - Aisepos

SERi - Acid Stream EP 

Artist: SERi
Title: Acid Stream EP
Label: AcidWorx
Catalog#: ACIDWORX 02
Format: File
Released: 2013/12/18
で、こちらは、Beatportでは昨年末、JunoやAmazonでは元旦にリリースされた、シドニーのアシッド・レーベルAcidWorxのデジタル・リリース第二弾(レーベルとしては3作目になるのかな)。またしてもSERiの登場です(前作の過去記事はこちら)。SERiさん、昨年はアルバム・リリースこそなかったけど、ほんとリリースラッシュでしたね。

今作は、曲名もかっこいい厳選されたアシッド・トラック3曲に、Cassette RecordsのDJ Tmykisbによるリミックスの4曲入り。
オリジナルはどの曲もアシッド・ハウス好きならよだれが出そうなトラックだと思うが、僕は不穏な雰囲気をかき立てるタイトル曲が、こういう言い方していいのかわかんないけど、今までのSERiさんのアシッド路線の曲でいちばん好き。金属的なウワものの音が不安感をさらに増幅させている。
で、DJ Tmykisbによるリミックスは、「Acid Room 1」のリミックス(過去記事)でも魅せた、白いシカゴハウスとでも言うべきかちっとしたリズムが特徴的。このひとのビートは個性的かつファンキーだ。



Tracklist
01. Acid Stream
02. Zwei Und Drei
03. Black Triple Stars
04. Acid Stream (DJ Tmykisb Remix)

Dave Tarrida - Acid 1 

Artist: Dave Tarrida
Title: Acid 1
Label: AcidWorx
Catalog#: ACID1
Format: File
Released: 2013/09 / 2013/11/18
シドニーの親日アシッド・レーベルAcidWorxのアナログ・リリース第一弾(デジタル・リリース第一弾の過去記事はこちら)。アナログ・リリース時には『Acid 1』というタイトル兼カタログ番号しか明らかにならず、誰の作品であるとかリミックスであるとかと言った情報はいっさい伏せられていました。後にデジタル・リリースの際にアーティスト名や曲名が発表されたのですが、これDave Tarridaだったのですね。

Dave Tarrida自身のストレートなアシッド・ミニマルもかっこいいんだけれど、Clemens NeufeldとPaul Birkenのリミックスがまた良い。
Clemens Neufeldは昨年の年間ベストにも1枚選んだように、アシッド路線でいい仕事していましたよね。このリミックスもじわじわと盛り上げていくワイルドピッチ/アシッド・リヴァイヴァル・スタイル。
Paul Birken(このひと名前知らなかったけどめちゃくちゃベテランじゃないですか)はインダストリアル風味、EBM寸前のヘヴィーなダーク・アシッド。
Dave Tarridaも含めて、こうしたベテランたちのアシッド回帰の動きにはほんと勇気づけられる。

AcidWorxのアナログ・リリースは、今後も同じようなリリース形態を採るようです。先行でアナログだけが出たときは覆面で、後日デジタルでも発売されたタイミングで正体が分かるという。面白い試みだと思うし、かっこいいよな。



Tracklist
01. World Will End (Acid Mix)
02. World Will End (Clemens Neufeld Remix)
03. World Will End (Paul Birken Remix)
04. World Will End

檸檬 - 時のたにまに 

Artist: 檸檬 / Lemon
Title: 時のたにまに / Toki-No Tanimani
Label: Lader Production
Catalog#: LDR-0001
Format: 7"
Released: 2013/11
先日初めて金沢に行きました。3日連続で鮨を食べるなど、海の幸をこれでもかといただいてまいりました。1月の金沢は大阪とくらべるととても寒かったけど、空気はきれいでピンとしているし新鮮な魚介が安く食べられるし、大変良いところですね。また必ず遊びに行きます。

さて、金沢でテクノと言えば、かつて独Tresorからアルバムも出した元ナガイエリことChester Beattyだと思いますが、昨年11月頃、そのChester Beattyの名前がクレジットされた7インチ・シングルが出ていたので紹介します。ちなみに僕は今年に入ってから買いました。
Lader Productionという東京の(?)サウンド・プロダクションによる、檸檬名義の「時のたにまに」。

70年代の日本のシティポップ風の楽曲は、ここ数年の流行のものであると言えます。Chester Beattyはこの曲に編曲として参加しているとのこと。
Lader Productionは何故か金沢にマスタリングスタジオを持っているようなので、Chester Beattyが参加しているのはそういった関係からなのかしら。
B面ではKenwoodがダビーなニューディスコにリミックス。Kenwoodと言えば、Chester BeattyのレーベルMiMi Recordingsのコンピ(過去記事)に参加していたひとですね。やはりChester Beatty関係?

謎のリリースです。

Tracklist
A1. 時のたにまに (Original Version)
A2.
B. 時のたにまに (Kenwood Retouch)

【ビール】 ノンアルコール ヴェリタスブロイ プレミアムピルス 


ドイツ産のノンアルコール・ビール、ヴェリタスブロイを飲んでみました。ちなみにいただきものです。明察なblog読者はご存知の通り、僕はノンアルコールやカロリーオフ系のビール風飲料は基本的に好きじゃないので、まず自分で買うことはしないのです。
原材料は麦芽とホップのみ。つまり、ドイツのビール純粋令に則した仕様となっています。余分なものが入っていないので、ビールにあるまじき違和感のようなものがない。これはノンアルコールと言えどスイスイ飲める。残念なのは、いくら飲んでも酔わないことくらいだ(笑)

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Fumiya Tanaka ‎- Unknown Possibility Vol 3-3 

Artist: Fumiya Tanaka
Title: Unknown Possibility Vol 3-3
Label: Torema Records
Catalog#: TRM028
Format: 12"×2
Released: 2013/06
順番が前後したけど、とれま20週年の昨年、田中フミヤが2008年にリリースしたCDアルバム『Unknown 3』(過去記事)のアナログ版(誤字じゃないよ)が、『Unknown Possibility Vol 3-3』の名前でリリースされました。

"Unknown Possibility Vol 3-n" のシリーズと言えば、2005年にVol.3-1(過去記事)が、2006年にVol.3-2(過去記事)がそれぞれ12インチシングルでリリースされており、おそらく当初はあまり間を空けずにVol.3-3を出した後CDにまとめる構想だったのではないかと予想しているのですが、その後このシリーズは立ち消えとなり、数年後、何故かタイトルから "Possibility" が消えて全曲新曲の『Unknown 3』がリリースされたという経緯があります。
そして、本作でもって、当初予定していた形なのかどうなのかはわかりませんが、とりあえずUnknown Possibility三部作はこれをもって完結、ということになるようです。

収録曲はCDアルバムとほぼ同内容。アルバムのラストをかざった「Happenings」のみ未収録で、「What's That Called Water?」「Hus3」「Ant Win Chain」「123」の4曲はヴァージョン違いとなっている。ただし「Hus3」の別ヴァージョンである「Hus3 (Drive)」は、2011年にフミヤのパーティーChaosにて配付された12インチCHAOS LTD 002からの再録。

個人的にはフミヤの他のレーベルのop.discもSundanceもあまり追っかけていないし、フミヤのDJもながいこと聴けていないようなダメファンではあるけれど、こうして途中で棚上げになっていたシリーズが形だけでも完結してくれるのは嬉しいもんです。
どうせならついでに、同じく途中で立ち消えになったHoodrumの "Classics" シリーズも完結させてくれやしないか。

Tracklist
A1. What's That Called Water? (Dub)
A2. VVV
B1. Hus3 (Drive)
B2. Ant Win Chain (Beats Mix)
C1. Bijay
C2. 123 (Beats Mix)
D1. Für Elodie

【ワイン】 Casa Rojo CAVA Brut Nature 


飲みましたメモ。

マカベオとシャルドネを使用したバレンシアのオーガニックCAVA。
口に含んだときの心地良い泡と、非常にフレッシュな味わいがたまりません。
これよりもっと泡の繊細なCAVAは他にもあるけれど、このフルーティーなぶどうらしさを楽しめるCAVAはなかなかないのでは。

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VA - 20th 

Artist: VA
Title: 20th
Label: Torema Records
Catalog#: TRMCD002
Format: CD
Released: 2013/12/18
90年代の日本のテクノシーンを牽引した田中フミヤのとれまレコードが、2013年に設立20周年を迎えたことを記念してリリースしたコンピレーション。

20周年とは言え、00年代のとれまはリリース量も少なく、本作にまとめられた楽曲も90年代のものばかりで、実質90年代のとれまのコンピと言って良いと思う。
選曲とDJミックスは田中フミヤ自身が行ったとのこと。かつてのパートナーであり、互いの道を歩み始めた折には不仲説もささやかれた現Autoraの山本アキヲが関わっている曲が3曲も選ばれているあたり、昔からのファンは胸が熱いのではないだろうか。

ミックスされているとは言え、1曲1曲を大事に聴かせるようにアタマとオシリをつないでる程度だが、曲のテンポはオリジナルとくらべてかなり大胆にピッチダウンされている。
90年代のテクノは今聴くとBPMがかなり速く感じてしまうことから、僕は最近よく、90年代のテクノを大幅にピッチを落として(110〜120BPM)個人的に楽しんでおり、90年代のテクノをピッチダウンさせたミックスを録ってみようかとも構想していたのだが、同じようなことを考えるひとは他にもいて、それが田中フミヤだったのはくやしいよりも前に嬉しいばかりと言うか、やはり僕は90年代に田中フミヤのパーティーに育てられたんだなぁと感慨深く(だからミックス録るのもやめた。これよりカッコイイの作れる自信がないもの)。
実際、本作に収録された曲はどれもピッチダウンすることによりものすごくグルーヴが生まれているし、今のテクノとの親和性も感じられるようになっている。CDの裏ジャケには "-7" "ターンテーブル" という文字がデザインされており、このミックスCDの内容を実は直截的に表現していた。

なお、本作に収録された田中フミヤの未発表曲「1999」と「Do op to far」は近くアナログカットされる予定だが、それには本作と同内容のCDも付いてくる模様。もちろん買うけど、どうせならアナログにはセパレートで収録したCDを付けてほしかった。

20TH20TH
(2013/12/18)
VA - FUMIYA TANAKA PRESENTS

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Tracklist
01. Akio Milan Paak - Gulcia [過去記事]
02. Fumiya Tanaka - Three Storied Pagoda [過去記事]
03. Hitian Twin - Jajouvka Funk Mix [過去記事]
04. Fumiya Tanaka - 1999
05. ARP-2600 - Trancer-2600 (From Time To Time Re-Construction) [過去記事]
06. Fumiya Tanaka - Pitch Black [過去記事]
07. Karafuto - Karafuto [過去記事]
08. Dove Loves Dub - Tokyo Tone - Toner Mix (Tanzmuzik Remix) [過去記事]
09. Speaker - Mine [過去記事]
10. Fumiya Tanaka - Do op to far

【ワイン】 Rurale de 'AWA' 2013 


飲みましたメモ。

岩手県産キャンベルスを100パーセント使用して、滋賀県のヒトミワイナリーが醸造した微発泡性にごりワイン。
まるでぶどうジュースのような、ものすごくフルーティーなアロマであるにもかかわらず、微発泡とは言うもののほぼ発泡性と言ってしまっても良い炭酸の強さもあって、そこからは想像もつかないドライな味わいに本当に意表をつかれる。濃いヴィーニョヴェルデの赤みたい、と言えば飲んだことのあるひとには少しはわかってもらえるだろうか。
なかなか珍しいタイプのワインなので、機会があれば是非試してほしい。

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Gherkin Jerks - Alleviated Records presents Gherkin Jerks 

Artist: Gherkin Jerks
Title: Alleviated Records presents Gherkin Jerks
Label: Alleviated Records
Catalog#: ML-9016
Format: CD
Released: 2013/10
昨年、Mr. FingersことLarry Heardが1988年から1989年にかけてシカゴのGherkin Recordsに残した、Gherkin Jerks名義の2枚の12インチシングルの音源がCDにまとめられてリリースされました。

#01~05はEP『Stomp The Beat』(1988) から、#06~11はEP『1990』(1989) から、そして#12~14は未発表曲という構成。
何故か、『Stomp The Beat』収録の「Din Sync (Get Up And Do Your Thang)」のみ、今回の再録から漏れている。『Stomp The Beat』自体も昨年このコンピと同じAlleviated Recordsからリイシューされているので、特に大人の事情とかではなさそうだけど、謎だ。

『Stomp The Beat』収録曲は、リズムマシンのサウンドがボテボテとしたアーリー・ハウス。
『1990』は、そこからデトロイト・テクノ色が強くなり、曲名も含めてコズミックに。シカゴのLarry Heardがこの時期デトロイトに接近していたのは驚きだが、Larry Heardのパブリックイメージであるディープハウスの音楽性を考えるとまったく不思議ではない。

で、未発表曲3曲がどチープなアシッドハウスで、まさに今L.I.E.S.とかから出ていてもおかしくないロウハウス。
このコンピレーションやリイシューのレーベル側の目的もおそらくこのあたりに存在している。ロウハウスのルーツとしてのシカゴアシッドやディープハウスの掘り起こしはいくつかのレーベルが意識的に取り組んでいるところだけれど、今作もそのひとつだ。

ALLEVIATED PRESENTS THE GHERKIN JERKS ( 直輸入盤 ・ 帯ライナー付 )ALLEVIATED PRESENTS THE GHERKIN JERKS ( 直輸入盤 ・ 帯ライナー付 )
(2013/11/13)
GHERKIN JERKS、ガーキンジャークス 他

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Alleviated RecordsAlleviated Records
(2013/12/05)
Gherkin Jerks

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Tracklist
01. Don't Dis The Beat
02. Tar-Disc
03. Acid Indigestion
04. Midi Beats
05. Parameters
06. Meltdown
07. Blast Off
08. Red Planet
09. Saturn V
10. Space Dance
11. Strange Creatures
12. Psychotic Fantasy
13. Ecstasy (Original Full Take)
14. Reznaytor

【ワイン】 Suspiros Monastrell November Harvest 


飲みましたメモ。

モナストレルのノーベンバー・ハーベスト。その名の通り、11月に収穫したぶどう(スペインのモナストレル種)を使ったワイン。
通常よりも1ヶ月ほど収穫を遅らせることにより完熟し、糖度が高くなったぶどうで作られたワインは、ベリー系の濃厚なアロマが楽しめる。適度なタンニンとフルーティーな味わい。

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Andreas Gehm aka Elec Pt.1 - Black Pukee 

Artist: Andreas Gehm aka Elec Pt.1
Title: Black Pukee
Label: Solar One Music
Catalog#: SOM25
Format: CD
Released: 2013/08
さて、2014年一発目のディスクレビュー。
今年こそ更新頻度を上げたいので、今月からまたblogの書き方を少し変えてみます。もうすぐ丸10年続けているこのblog、今までも何度か記事のフォーマットを変えたりしてきているのですが、まぁ包み隠さず申し上げると、もういまどきわざわざ試聴リンクとかいらんやろ、楽させろや、ってことです(でもアマゾンへのリンクは引き続き貼っておくので、良かったらそこから買い物してね。僕のblogのやる気にわりと直結してますのでどうぞよろしくお願いします)。

Snuff CrewのSnuff Traxなんかにも参加していたElec Pt.1が、本名(?)名義で2013年の秋頃に出したアルバム。

最近、と言うかここ数年、ハード機材、それもアナログシンセ等を多用した、音質のロウファイなアシッドハウスやディープハウスが好きで、先日年間ベストの記事にもちらと書いたけど、まぁこの好みは特に昔から変わってるわけではないのだけれど、そういったオールドスクールな雰囲気を持つトラックを作るひとは確実に増えているような気がしていて。で、今ではそんな感じの音楽のことは "ロウハウス" と呼ばれたりしていて。
ロウハウス。
今ほど長々と書いたような音の説明がひと言で済むんだもんなぁ。やっぱりジャンル名って便利、そして偉大だ。

ざらついた音質と、輪郭のはっきりとしたアナログマシンの音像がたいそうファンキーな、言ってしまえばまったく古くさいアシッドハウスとエレクトロ。オールドスクールの故事にあやかってか、女性のあえぎ声を用いたトラックも多し。
こういうの、好きなひとはホント好きなんだと思うけど、今の子たちが聴いて新鮮に聴こえるかどうかはまた別の話で、あんまり自信ないな…。
しかしジャケ写のブサメンのご本人を見る限り(お腹出したりは冗談でやってるんだろうけど)、この手のオールドスクールなテクノ/ハウスって、やはり海外では(海外でも?)ヲタクの音楽なんだろうかね。



Tracklist
01. Gehm Technique
02. 1000 Miles
03. Shake Your Acid
04. Xpress URself
05. The Fyrst Time
06. It Feels So
07. I Dont Dare
08. The Road Not Taken
09. Acid House Music
10. In My Dreams
11. Cologne Dayz
12. Gehm Over
13. Untitled Bonus Track
14. Untitled Bonus Track

【ワイン】 Terre di San Venanzio Fortunato: Valdobbiadene Prosecco Superiore 


飲みましたメモ。

ヴェネト(イタリア)のヴァルドッビアデーネDOCGのプロセッコ。
明るい黄金色、フローラルな香り、濃いぶどうの味のスプマンテです。

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びびんばが2013年に聴いた音盤10枚 シングル編 

あけましておめでとうございます、びびんばです。
昨年は(昨年も?)思うような更新は出来ませんでしたが、当blogをご覧いただきありがとうございました。

さて、毎年恒例の年間ベスト的なアレです。
はっきり言ってblogのほうにはとても反映出来ていない状況ではありますが、相変わらずテクノは聴いておりまして、昨年はインダストリアルなゴリゴリしたものや、昨今ロウハウスと呼ばれているようなオールドスクールな感触のものを好んで聴いていたように思います。

01 WestBam featuring Richard Butler / You Need The Drugs
[Amazon.co.jp (Album Version) (MP3)]

02 Matt Whitehead ‎/ A Is For Acid
[Amazon.co.jp (MP3)]

03 Perc & Truss / Spiker
[Amazon.co.jp (MP3)]

04 Ego Troopers & Sound Of Stereo / Ghetto Acid EP
[Amazon.co.jp (MP3)]

05 Clemens Neufeld / Wicked
[Amazon.co.jp (MP3)]

06 Pépé Bradock ‎/ Acid Test 07

07 Len Faki & Johannes Heil / V1

08 Roman Flügel / Even More
[Amazon.co.jp (MP3)]

09 Mr. Cloudy / Einklang EP
[Amazon.co.jp (MP3)]

10 岡村靖幸 / ビバナミダ
[Amazon.co.jp]
[Amazon.co.jp (Analog)]
[Amazon.co.jp (スペース☆ダンディ盤)]

なお、アルバム編は今回もecrn awardさんに投稿させていただきました。こちらはテクノにこだわらずに選んでおります。

ecrn award 2013: びびんば

本年もビールやワインの記事でお茶をにごしながら、少しずつ音楽の記事も更新していきたい所存ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。