L-Vis 1990 presents Dance System ‎- Dance System EP 

Artist: L-Vis 1990 presents Dance System
Title: Dance System EP
Label: Clone Jack For Daze Series
Catalog#: C#JFD20
Format: File
Released: 2014/01/27
L-Vis 1990というひとの、Clone Jack For Daze Seriesからは2作めとなるEP。
L-Visはエルヴィスと読むんだろうな。リーバイスじゃないよね?(笑)
わりとオーセンティックなハウスや、オールドスクール・レイヴを取り入れたニューエレクトロなんかをやってたひとらしいですが、このレーベルからのリリースと言うことで、当然オールドスクールな鳴りのシカゴハウス。
昨今のロウハウスのようなキックの音圧の弱いロウファイな感じではなく、しっかりとしたボトムへヴィーなビートで聴きやすさもあり。
Dance ManiaのJammin Geraldが参加(ヴォイスサンプルを使用?)したゲットーなトラックも◎



Tracklist
01. No More
02. DS Theme
03. Move It (feat. Jammin Gerald)
04. Flash Drive

Headless Horseman - Headless Horseman 004 

Artist: Headless Horseman
Title: Headless Horseman 004
Label: Headless Horseman
Catalog#: HDL004
Format: File
Released: 2014/02/03
昨年突然登場した謎のアンダーグラウンド・レーベルHeadless Horsemanの第4弾。インダストリアルな雰囲気でミニマルとダブステップの間を往来するサウンドが注目されているみたいですが、僕もこの手の音は大好きですね。

「Legend」は、鈍重でダークでノイジーで荒々しくて細かくささくれが立ったインダストリアル・ミニマル。
僕の好きなインダストリアル・テクノって、Mescalinum United「We Have Arrived」のAphex Twin RemixesやPolygon Window「Quoth」といったRichard James仕事が根底にあるんですよね。それらが僕のインダストリアル・テクノ・クラシック。で、未だにそういったトラックを好んでしまうっていう。
この「Legend」がまさにそれで、きちんと4つ打ってるところも含めて、今までのHeadless Horsemanのシリーズの中でいちばん好き。こういう音を聴くとテンション上がりますね。

変拍子でさらに暗黒面をのぞかせる「Execution」や、「Legend」のAncient Methodsによるリミックスも同様の雰囲気を持っていて素晴らしい限り。
昨年からの自分の中のインダストリアル・テクノのブームはまだまだ終わりそうにありません。



Tracklist
01. Legend
02. Execution
03. Legend (Ancient Methods Sharp Cut)

小泉今日子 - N°17 

Artist: 小泉今日子
Title: N°17
Label: Victor
Catalog#: VICL-47
Format: CD
Released: 1990/07/21
むかしむかし、自分用の裏チルアウト・アルバムとしてUAの『Turbo』を紹介したことがあったけど(過去記事)、このアルバムも自分の中でそんな位置を占めそうです。

『N°17』("じゅうななばん" と読む)は、小泉今日子が1990年に発表した(数え方にもよるが、Wikipediaのページによると)15枚目のオリジナル・アルバム。以前取り上げた『Koizumi In The House』(過去記事)の翌年の作品である。

前作『Koizumi In The House』にもまぎれこんでいたダブのテイストを、屋敷豪太と藤原ヒロシの手により大々的に拡張していて、そのことは、このアルバムからシングル・カットされた「La La La...」と「丘を越えて」の2曲を聴くだけでよくわかる。ダブ、スカ、グラウンドビート、そしてハウスといった手法を用いて、全体を漂うスモーキーでレイドバックした雰囲気を作り出している。
また、本作で初めて、カバーとインストを除く全ての曲の作詞を小泉自身が手がけている。

『Koizumi In The House』で挑戦したアイドル/メタアイドルからの脱却とサブカルチャーへの接近は、このアルバムによって完成したと言えるだろう。

個人的にも重た〜いベースが魅力の「No No No」あたりのダブの曲がやはり好きなのだが、もう一機軸、「ドライブ」や「夜」といった、『Koizumi In The House』からさらに鋭利かつ洗練したハウス・トラックも忘れてはならない。特に「夜」は、当時はグラウンドビートの範疇で語られるサウンドだったと思うが、今聴くと重心の低いロウなビートダウン・ハウス。歌詞も含めてめっちょドープ。

N°17N°17
(1990/07/21)
小泉今日子

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Tracklist
01. 23rd Memories
02. いつか きっと
03. La La La...
04. Heaven
05. 丘を越えて
06. Heavenly Guitar
07. あたしのロリポップ
08. Eastern Jungle
09. ドライブ
10. 夜
11. Lizzie Tears Thang
12. No No No
13. HOW R U?
14. mother MARIA
15. Jungle Fever
16. 涙の行方
17. グッド・バイ・マイ・ラブ

Neil Landstrumm - Dragon Under 

Artist: Neil Landstrumm
Title: Dragon Under
Label: Sneaker Social Club
Catalog#: SNKRLPD 001
Format: MP3
Released: 2013/11/18
『Dragon Under』はNeil Landstrummにとって10枚目のアルバムになるのだそうで、2009年のPlanet-μからの前作『Bambaataa Eats His Breakfast』からは4年振り。てかPlanet-μからは3枚もアルバム出してたんですね、ノーチェックでしたわ。
1996年のTresorからの2nd『Understanding Disinformation』以降、徐々に鈍重で鋭利なハードテクノを鞘に納め、ブリープとエレクトロ趣味を前面に押し出しつつ、その時代の音を取り入れてPlanet-μではダブステップをやったりもしていたNeilさんですが、本作はおそらく本人名義ではちょうひさしぶりとなるテクノ。
リリース元のSneaker Social Clubはブリストルのレーベルで、アルバムは初のカタログ。

Neil Landstrummテクノ復帰作! とは言えやはりアルバム全体としてはエレクトロが主体となっているのですが、アルバムのおよそ半数を占める4つ打ちトラックでは、ブリープ・シンセを多用したり、チープなアシッド・サウンドを鳴らしていたり、往年のハードテクノ時代の手クセを垣間見れる瞬間もあったりと、なかなか心躍るものがある。
あと、当たり前なんだけど、エレクトロもブリープもベース・ミュージックなんだなぁと改めて思ったり。

このひとの場合、いちばんインパクトのあった1stアルバム『Brown By August』(過去記事)だけが異質なのであって、実は彼自身ほとんどブレた活動はしていないのだけれど、そのことが(僕も含めた)往年のハードテクノ・ファンにイマイチ評価されていないところがなんともツライところです。
このアルバムにはベース・ミュージック好きだけでなくテクノ好きもテンション上がるカッコ良さがあるので聴いてほしいなぁ。

Dragon UnderDragon Under
(2013/12/15)
Neil Landstrumm

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Dragon Under [Analog]Dragon Under [Analog]
(2013/11/29)
Neil Landstrumm

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Tracklist
01. The Great Nonsense
02. Dragging Under
03. Nonplussed
04. Has Anyone Seen Raz
05. Electrified At Dawn
06. Kevin From Heaven
07. Mr Weird Loves Candyfloss
08. Two Stroke
09. £300 Just To Open The Door Yeh
10. Where Do We Begin
11. Septic Thumb
12. Keep Up
13. Shanghai Sliders
14. Want Me To Do
15. Last Little Bit
16. Bring The Dark Word

Xasso - Audimania (e.p.) 

Artist: Xasso
Title: Audimania (e.p.)
Label:
Catalog#:
Format: File
Released: 2014/01/29
前作『Tour from nowhere e.p.』(過去記事)からは半年振りとなるXassoの2曲入りEP。前作と同じくBandcampで公開/販売が始まっています。

1曲目の「Reine blanche」は、前作の雰囲気を受け継いだアーリー・デトロイトなエレクトロ/テクノ。『Garden On The Palm』の頃の初期ケンイシイに似た牧歌的なインテリジェント・テクノっぽさも感じる。
そもそもインテリジェント・テクノはヨーロッパにおける第一次デトロイトテクノ・リヴァイヴァルでもあったわけですからね。
(まったく余談だが、書きながら、実は『Garden On The Palm』を持っていなかったことに気づいた。近く調達します。)

で、2曲目の「くちひげ泡バルーン」こと「Moustache bubble baloon」は、TB-303のクローン機であるx0xb0xのサウンドを前面に出したアシッド・トラック。
1小節毎に違うパターンのキックが鳴らされ、それが4小節単位で繰り返される変則的な4拍子のビートの上を、浮遊感のあるキラキラと輝くウワものが舞い、そしてアシッド・フレーズが小躍りするかのように歌うという、ラブリーかつ叙情的な曲。
素晴らしいです。

ちなみに今回の作品もカタログナンバーは…ついてないですね…。


Tracklist
01. Reine blanche
02. Moustache bubble baloon

【ビール】 サッポロ 麦とホップ ザ・ゴールド 


僕が全幅の信頼を寄せていたサッポロの麦とホップが大きくリニューアル。名前も麦とホップ ザ・ゴールドに進化(?)して新発売です。

ホップの華やかさはそのままに、麦のコク、甘み、苦み、それぞれの強度がそれぞれより良い方向に増したと言う印象。
この商品が今後第3のビール全体の平均値を大きく上げることになるでしょう。まったくもって素晴らしい。

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【ビール】 Stella Artois 


Stella Artois(ステラ・アルトワ)はベルギー産のピルスナー。ベルギービールの中にもピルスナーは存在するんですよってことで。
僕はStella Artoisはベルギームギーン(注:ベルギービール)の飲めるお店では1杯め、もしくは途中で気分転換したい時に選ぶことが多いです。

ホップのさわやかさ、すがすがしさが効いていて、苦味はひかえめ。すっきりとのどをうるおし、ととのえることが出来るビールです。

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Hardfloor - HF018 

Artist: Hardfloor
Title: HF018
Label: Hardfloor
Catalog#: HF018
Format: File
Released: 2013/12/14
HardfloorによるHardfloorレーベルの最新作は、他アーティスト楽曲のリミックス集。Bandcampでの300枚限定のハンドスタンプ12インチとしてリリースされましたが、同時にファイル配信も始まっています。

side AはなつかしのDr. MotteによるプロジェクトEuphorhythm。しかしこの「Acid 4 Real」という曲、オリジナルがいつ頃のものなのか、どの作品に収録されていた曲なのか、調べたけどわかりませんでした。
手数の多いリズムが超絶バウンシーなアシッドハウス!

side Bは、ドイツのエレクトロ・アーティストDynamik Bass Systemの2006年作、「Robotmachine」。ここでDynamik Bass Systemhのエレクトロ(オールドスクール・エレクトロ)が取り上げられたことに関しては、以前E.R.P.とともにHardfloorレーベルにリミキサーとして参加した経歴があることから納得できます。
Hardfloorの作るエレクトロも実はファンキーで、数はあまり作ってないけど僕は大好きです。

Hardfloor、もうすぐアルバム出るんですよね。安定のアシッドハウス路線に加えて、エレクトロもやってくれてたら嬉しいんだけど。


Tracklist
01. Dr. Motte's Euphorhythm - Acid 4 Real (Hardfloor Remix)
02. Dynamik Bass System - Robotmachine (Hardfloor Remix)

岡村靖幸 - ビバナミダ (スペース☆ダンディ盤) 

Artist: 岡村靖幸
Title: ビバナミダ (スペース☆ダンディ盤)
Label: V4 Records
Catalog#: XQME-1001
Format: CD+DVD
Released: 2014/01/29
昨年10月に発売された岡村靖幸6年ぶりのシングル『ビバナミダ』(過去記事)に、他アーティストに提供した楽曲のセルフ・カヴァー2曲と「ビバナミダ」のPVを収録したDVDを追加して、改めて発売された早すぎる再発盤。

このスペース☆ダンディ盤は、「ビバナミダ」がアニメ『スペース☆ダンディ』のOPに起用されたことを受けて、アニメの放送開始のタイミングに合わせて再度リリースされたものであることは理解出来るものの、「ビバナミダ」が『スペース☆ダンディ』のOPに使われる予定であることは10月の通常盤『ビバナミダ』発売の際にはすでに明らかになっていた情報であり、この度のスペース☆ダンディ盤のリリースは、ひかえめに言っても通常盤を購入したファンを馬鹿にしている所業だと言えよう。
"ベイベ" と称される、年齢層が高めでそこそこの小金を持っている、昔からの岡村靖幸ファンであれば、これくらいの出費には応じるだろう、という岡村靖幸側(レーベル)の思いがすけて見える。
最近の、半年に1回のペースで行うツアーを見ていても思うことであり、岡村靖幸には過去の事情のおかげでまだまだお金が必要なのはわかるけど、このようなファンに対して不誠実なことをこれからも続けると、岡村靖幸自身にとっても良い結果にはならないと思うよ。
しかし、僕と同じようなことはみんな思ってるだろうと、AmazonやiTunes Storeでスペース☆ダンディ盤のカスタマー・レビューにちょっと目を通してみたところ、案外好意的なコメントばかりが並んでいて気持ち悪い。ベイベたち、ほんとにそれでいいの…?

で、まんまと買ってしまったのは何をかくそうこの私である。

「ビバナミダ」と「ヘルシーメルシー」については過去記事で述べたので置いといて、ここでは新録の「スキャンティブルース」と「SMELL」について。

「スキャンティブルース」は、MEGのデビュー曲として2002年に提供したもの(過去記事)。前回のツアー、アイボリー(過去記事)では突然1曲目に披露された。
ツアー時に製作されたバックトラックをそのまんま使用していると思われるが、もしかしたら、ツアー時にすでに将来のリリースを視野に入れていたのかも知れない。基本的にはUbar Tmarの手がけたオリジナルに忠実なアレンジで、岡村靖幸が歌うことによって、石野卓球とやった「Come Baby」にも通じる粘着質などファンク・ナンバーに生まれ変わっており、にもかかわらず、エレクトロニックなハウス・ビートのおかげで非常にクールな雰囲気をも醸成している。
ひかえめに言っても最高峰の密室ファンク!

「SMELL」は、BUCK-TICK櫻井敦司のソロ・シングル用に2004年に提供したもの。最近のツアーでは、ほぼ毎回セットリストに入っているおなじみの曲だ。
これまた密室的な打ち込みファンク・チューンで、追い立てられるような切迫感と濃密すぎるエロさはオリジナルの比ではない。

最後に、今後の予想。ズバリ、岡村靖幸は今年アルバムを出します!
と言っても、僕が考えるのはオリジナル・アルバムではなくて、今作に追加収録されたのと同様の、他アーティストに提供した楽曲のセルフ・カヴァー集。
川本真琴に提供した「愛の才能」も毎回ツアーで演ってるんだからさ。出そうよ、ちゃんと。他にも渡辺美里の諸楽曲やCharaの「レモンキャンディ」や一青窈の「Lesson」や昨年亡くなった桜塚やっくんの「あせるんだ女子はいつも目立たない君を見てる」なんてね。聴きたいじゃない、岡村靖幸が歌ってるのをさ。

ビバナミダ(スペース☆ダンディ盤)(DVD付)ビバナミダ(スペース☆ダンディ盤)(DVD付)
(2014/01/29)
岡村靖幸

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ビバナミダビバナミダ
(2013/10/02)
岡村靖幸

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Tracklist
[CD]
01. ビバナミダ
02. ヘルシーメルシー
03. スキャンティブルース
04. SMELL
[DVD]
01. ビバナミダ (PV)

【ビール】 金沢百万石ビール ペールエール 


先月金沢に遊びに行った時に美味しい日本酒を買ったのですが、同時にやはり地ビールも欲しくなったので、この金沢百万石ビールのペールエールのみ購入しました。
ちなみに金沢百万石ビールの他のラインナップは、コシヒカリエールとダークエール。

ホップ由来だという舌先をしびれさせるような苦味の中に、濃厚な旨味を感じ取ることが出来る。これがじわじわと効いてきて美味しいんだなぁ。
いいビールでした。

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