【ビール】 キリン 一番搾り 小麦のうまみ 

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ある日、そう、あれは忘れもしない先週のいつだったか(ツッコミ略)、私がいつもの様にスーパーのビール売り場を巡回していると、パステルカラーの水色のパッケージの見慣れない新商品が並んでいるのを見つけた。ははーん、またどこぞが新しい第3のビールを出したのか、どれ、blogネタに1本買ってみるか、と手にとってみると、何とそれは私の信頼して止まないキリン一番搾りの期間限定ヴァリエーション商品であったのだ。しかも通常の大麦麦芽だけではなく小麦麦芽を併用しているッ、これは飲んでみなければッ。
当blogを精読されているビール好きの向きには周知の通り、ヴァイツェンに代表される小麦麦芽を使用したビールには、例えばバナナのような、あるいは柑橘系の、フルーティーな香り、そして甘みを含んだ濃密なコクといった特徴が一般的だ。このビールは小麦麦芽100%のビールではないものの、果たしてどのようなテイストに仕上がっているのか。期待を込めていただきました。

グラスに注ぐと、もっちりとした泡。しっかりとした、ふわっとしながらも粘度のある泡は小麦由来のものですよね。フルーティーな甘味のアロマがあります。
飲んでみると、通常の一番搾りのスッキリ感や麦芽の甘みとは違ったタイプの、ねっとりとした甘みがある。しかしほのかな酸味がふんわりと口内に残ることから、しつ濃さを感じず、さっぱりとした飲みやすさを生み出すことに成功している。

まぁ有り体に言えば銀河高原ビール的な小麦麦芽と大麦麦芽のハイブリッド・ビールなんだけど、それがこの値段で飲めるというのは驚異的であることだよなぁ。
来年の通常販売目指して今のうちに飲みまくれ。

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【ビール】 Holland Import 


ワタクシびびんばの普段飲みビールとして、ついこないだまでのおよそ半年くらい愛飲していたオランダ産第3のビール、その名もホーランドインポート(この名前ってどーなの? DOなの!?)。
グラスに注ぐと、泡切れが良い(泡持ちが良くないとも言う #とも言う)。口に含むと炭酸はキツめ。モルトのコクや風味といったものはあまり感じることがないが、ホップのさわやかなフレイヴァー(のようなもの)のおかげで、若干の水っぽさやエグミも気になることなく、心地良く飲める。
普段飲みとしてはなかなかのクォリティとコストパフォーマンスを誇る1品だと思います(と言いながら、今ではもう違うものを普段飲みにしていたりするのですが)。

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PANDA 1/2 - ときめきの果実 

Artist: PANDA 1/2
Title: ときめきの果実
Label: P and A Entertainment
Catalog#: PANDA-4
Format: CD
Released: 2014/10/29
『ときめきの果実』は、2代目ヴォーカリスト小出きす就任後2作目となるPANDA 1/2のシングル。
前作『ひかり射す』(過去記事)のときも書いたけど、いまやPANDA 1/2は渋谷系パロディユニットではない。思春期の甘酸っぱさを感じさせるちょっとこそばがゆい正統J-POPユニットなのだ。
リード曲「ときめきの果実」は、少女の恋する気持ちを歌う明るくふんわりとしたギターポップ。Bメロにちょっと入るマイナーコードにせつなさを感じる胸キュンチューン。もーぎーたての果実を…って、オイついさっき渋谷系パロディじゃないって書いてしまったのコレどうすんだ!?
で、えー、カップリングの「乙女の祈りが届くまで」は昭和歌謡っぽいメロがすごく面白いですね。
小出きすのヴォーカル、ちょっとかすれた感じが気持ちよくって、前作とくらべて歌唱の安定感も出てきたので、今後魅力的なヴォーカリストになりそうな気がしてきた。そしてJames Panda Jr.の書くメロディは胸にグッとくる。改めてメロディメーカーだなぁと感じました。

ときめきの果実ときめきの果実
(2014)
PANDA 1/2

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Tracklist
01. ときめきの果実
02. 乙女の祈りが届くまで
03. ときめきの果実 (Instrumental)
04. 乙女の祈りが届くまで (Instrumental)

水曜日のカンパネラ - 安眠豆腐 

Artist: 水曜日のカンパネラ
Title: 安眠豆腐
Label: Tsubasa Records
Catalog#: TRNW-0057
Format: CD
Released: 2014/07/02
『安眠豆腐』は水曜日のカンパネラが2014年7月に出したミニアルバム。

リリースされたのは『シネマジャック』(過去記事)と『私を鬼ヶ島に連れてって』(過去記事)の間の時期であり、収録された4曲はいずれもカヴァー曲であることから、いわゆる "企画モノ" の性格が強い。リリースに至った経緯は、ヴィレッジヴァンガードのバイヤーから水カン側に提案があったということらしく(それについてはこちらのOTOTOYの記事に詳しい)、このCDは、ヴィレッジヴァンガードの下北沢店、アメリカ村店、岡山LOTZ店の3店舗とライヴ会場でのみ販売されている。

"寝苦しい季節にぐっすり眠れる安眠CD" というコンセプトの通り、ゆったりとした曲調の楽曲が選ばれており、いつもの水カンの楽曲とはまた少し違うコムアイのヴォーカリストとしての魅力の一面が、このミニアルバムでは大きく華開いている。具体的には、彼女の声質の気持ち良さと、フィルターを開閉するかのようなアシッド感がそれだ。
俺の裏チルアウト(あるいはクールダウンのための)アルバムに加わった新たな1枚。

ちなみにこのCD、ジャケットは1枚1枚コムアイ自身による手折りで、手書きのシリアルナンバー入りという品です。こういうのはやっぱり現物を手にしたいですよね。

安眠豆腐【生産限定盤・シリアルナンバー付仕様】安眠豆腐【生産限定盤・シリアルナンバー付仕様】
(2014)
水曜日のカンパネラ

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Tracklist
01. カンフー・レディー
02. めぐる季節
03. 月灯りふんわり落ちてくる夜
04. 星めぐりの歌

DJ Haus ‎- Helta Skelta 

Artist: DJ Haus
Title: Helta Skelta
Label: Clone Jack For Daze
Catalog#: CJFD24
Format: File
Released: 2015
オールドスクールなシカゴハウスをトレースした作風でファンの多いClone Jack For Dazeから、Hot Cityの別名義DJ HausがEPをリリース。
A1「Acid Bleep」はその名の通り、Steve Poindexter「Computer Madness」を彷彿させるブリープ音を駆使した疑似アシッドハウス。で、A2「Metronomy」はその亜流。
本EPのタイトル曲であるB1「Helta Skelta」はRobert Armani路線とでも言おうか、ズドンッっていうヘヴィなキックが直情的なシカゴテクノ。
B2「Bak 2 Tha Future」は、シャッフルしたハットとバシバシ打ち鳴らされるスネアとクラップがまさに80sシカゴな、オールドスクール好きモノには鉄板のアーリーハウス・スタイル。
オールドスクール・シカゴハウスのヴァリエーションがコンパクトにまとめられた、便利で使い勝手の良さそうな1枚。



Tracklist
01. Acid Bleep
02. Metronomy
03. Helta Skelta
04. Bak 2 Tha Future

Alexandra Winkler & Lester Fitzpatrick - The Light EP 

Artist: Alexandra Winkler & Lester Fitzpatrick
Title: The Light EP
Label: Urban Kickz Recordings
Catalog#: UKR 049
Format: File
Released: 2014
1990年代にはReliefなどからのシカゴ・テクノな作風の諸作品で知られたLester Fitzpatrickによる2014年のシングル。共作しているAlexandra Winklerは、リリース元のUrban Kickz Recordingsのレーベルメイトとのこと。
疑似TB-303のクローン系サウンドを駆使した、ゴリゴリとした重心の低いシカゴ直系のアシッド・トラックス。とにかくむせ返るような男らしさがたまらないなと思うのですが、こういったタイプの曲は男性DJよりも女性DJの方が好んでかけているというのが俺の個人的な印象です。



Tracklist
01. Alexandra Winkler & Lester Fitzpatrick - The Light
02. Lester Fitzpatrick - Drew Acid 2
03. Lester Fitzpatrick - Dark One
04. Alexandra Winkler & Lester Fitzpatrick - Future

爆ひな'15 @ 心斎橋 Music Club Janus 2015/03/03 

水曜日のカンパネラのライヴに行ってきました。1ヶ月半ぶり2度目(前回のライヴ記事)。

先ずは物販でシングル『安眠豆腐』を購入し、物販係をされていた水カンの頭脳ことケンモチヒデフミさんと少しお話させていただきました。お互いecrn award投稿者同士ということでTwitter上で会話を交わしたことはあったのですが、ようやく念願かなってごあいさつすることができました。しかし購入した『安眠豆腐』にサインをいただくのを失念。じ…次回必ずや。
その後、最近Twitterで知り合った水カンファンの方々と合流してフロアへ。きびだんごもらいました(笑)。

1番手は魔法少女になり隊。1ヴォーカル、2ギター、1ベース、1マニュピレーター/VJ/MCという変則的なロックバンド。上モノはハードコアパンクなんだけど、トラックがパラパラだったりガバだったりして、しかもヴォーカルはオートチューンのかかったアイドル風。何でこうなった感がすごくて面白かった(良い意味で)。

2番手はセックスマシーン。トークと観客を味方に引き込む術に長けたバンドだなぁと思った。フロア中央でモッシュが起こるくらい盛り上がってましたよ。

で、水曜日のカンパネラはこの日のトリ。俺はステージ前中央最前2列目というとてもいい位置につくことが出来た。セクマシ終演後か・な・り待たされ、ようやく幕が開いたらこんな状態ですよ。


まったくもって意味がわからなくて最高


なかなか降りられられられない


ひなあられをぽりぽり食べ始めるコムアイさん on キン肉スグル


ひなあられがオーバーオールの足もとに入ってしまいモゾモゾするコムアイさん

ステージに上げた客の女の子にひなあられを投げて、口でキャッチ出来たらライヴを始めるなどと無理難題を言い出すコムアイさんを尻目に、3投めで難なく成功を収め、無事ライヴスタート。
あのマスクをかぶっていたのだから、当然1曲目は「二階堂マリ」!
この曲の "ねえちょっとビビンバって誰?" の部分でいっつも俺は心の中で "俺!俺!" と叫んでいることは賢明な読者諸君には周知の事実であるところだ。

続いて農耕ファンク「デーメーテール」、現代利休の成り上がりライフを描いた「千利休」、YouTubeの再生回数が50万回を超えたことをMCでも触れていた(しかしすでに80万再生に迫ろうかという勢いの)ヒット曲「桃太郎」と、『私を鬼ヶ島に連れてって』(過去記事)の代表曲が続く。特に知名度の高い「桃太郎」を比較的前半に配したあたりにも、今夜の攻めの姿勢が見て取れる。
ひな祭りに合うと思って今夜やりたかったと言う「お七」で、ステージに飾っていた桜の枝を客席に投げ込み、そのうちの1本が俺の手元に。"人情人情!" "江戸前江戸前!" のコールも盛り上がり、続いて「マリー・アントワネット」では "フランス革命!" "お菓子を食べればいいじゃない!" のコールで盛り上がる。今回はブルボンのお菓子ではなく、奮発して(?)チロルチョコをフロアに向かって全力で投げつけまくる(笑)。
「ミツコ」では、前回も上映された映像をバックに。この曲ホントにカッコいいんだよなぁ。

そしていよいよ、この日初披露の新曲。タイトルは「○ー○○」(スマン、まだ伏せ字じゃ)「カーネル」。大阪にちなんだご当地曲なので大阪のライヴで初披露したかったとのこと。
新曲用の新しい衣装(?)にステージ上でもそもそと着替え、おかしな間があく(笑)。新曲なのでポカーンとならないようコール部分の練習を入念に済ませ、スタート。ドラムンベースっぽいリズムのイントロからレイヴィーな速い4つ打ちになるトラックで、リリックの内容も面白いんだけど、リリックの曲への乗り方が鳥肌立つほど凄まじい。これ、またまたキラーチューン来ましたよ。期待していいレベル。3月7日にMVが公開される新曲ってこれのことなんだろうか。

ラストは "血ぃ吸たろか〜お前の血ぃ吸うたろか〜" と「ドラキュラ」を大合唱。いい、実にいいライヴでした。
コムアイさんは動きもキレッキレで、ヴォーカル含めた表現力の幅というかヴァリエーションが格段に広がっているように思えたし、次のライヴを早く観たいと思った。今のところ関西の予定はないようですが…。

終演後、物販ブースにいたコムアイさんに桜の枝を返し、『安眠豆腐』にサインをいただく。関西でもオトトイの地下室(鹿の解体とかをやる水カンのアングライベント)をやって欲しいとか、話したいことはたくさんあったのだが、握手してもらって全部飛んでしまたアル。着ていったVV限定の青いシネマTシャツのこともいじってくれたのに、気の利いた会話のひとつも出来ず…。でも、この日の終演後のコムアイさんの写真がいくつかSNSなんかに流れてると思うけど、コムアイさんが手にしてる桜の枝は俺が手渡したやつなんだぜいえい(あれ? ひな祭りだったので桃だったのかな…)。

Setlist
01. 二階堂マリ
02. デーメーテール
03. 千利休
04. 桃太郎
05. お七
06. マリー・アントワネット
07. ミツコ
08. カーネル (新曲)
09. ドラキュラ

Especia - Primera 

Artist: Especia
Title: Primera
Label: Versionmusic
Catalog#: VIZL-790
Format: CD×2
Released: 2015/02/18
昨年1stアルバム『Gusto』によってアイドルマニアのみならず多くの音楽ファンの心をわしづかみにした大阪堀江系ガールズグループEspeciaが、Victor Entertainment傘下のVersionmusicよりメジャーデビュー・ミニアルバム『Primera』をリリースしました。
若旦那プロデュース曲「We are Especia ~泣きながらダンシング~」がリリース前から賛否両論話題となったことも記憶に新しいところです。

さて、いきなりですが、私びびんばより、私の考えるこのアルバムの "正しい" 聴き方を提案します。
CDで聴くひとは、Track 2からCDプレイヤーの再生ボタンを押してください。その際、オールリピート・モードにしておくことをお忘れなく(カーステのひとはそのままでおk)。
データにリッピングしてるひとは、再生アプリのプレイリスト内でTrack 2、3、4、5、6、7、8、9、1の順に並び替えておきましょう。
準備はそれだけです。それでは『Primera』の世界を楽しみましょう。
(蛇足。もちろんアルバムは曲順も含めてひとつの作品であり、このような聴き方はどのような理由であれ製作者の意図に反することは間違いない。しかし、一旦作品として世に出てしまった以上、どのような評価を受け、どのような聴かれ方をするかは、100パーセント受け手であるリスナーの自由に委ねられていることもまたあらがいようのない事実なのであるニヤリ。)

イントロ(曲名は「Interlude」だけど)に続いて、ムーディーでメロウ、そしてソウルフルな「West Philly」への流れは、前作『Gusto』の「Intro」から「BayBlues」への流れを間違いなく意識していると思う。
同じくAOR路線のファンキーな「Sweet Tactics」から、前作の「くるかな」を思わせる「シークレット・ジャイヴ」、いいすね。
インタールード(「Skit」)をはさんで、トークボックスを使ったP-Funkみたいな「さよならクルージン」、そして後期ハイエナジー/初期ユーロビートな80sダンスポップの雰囲気も感じる「Security Lucy」、とてもいいすね。
「Outro」で(いったん)締め(閉め)るんだけど…。

このアルバムはここで終わりではない。先に書いたようにプレイリスト上で曲順を入れ替えているはずなので(またはCDプレイヤーがリピートしてTrack 1に戻って)、ほどなく「We are Especia ~泣きながらダンシング~」の導入部、リーダーの冨永悠香による語りが聴こえてくるはずだ。
そう、この曲は本来ボーナストラックとしてこの位置にある方がしっくりと来る。それは若旦那プロデュースのこの曲がアルバムの他の楽曲と違ってまっとうにアイドルらしいテイストだからなのだが、だからと言ってこの曲が蛇足なのかと言われればまったくそんなことない。むしろこの多幸感にはあらがいがたいものがあるし、安定とも言えるバンド・アレンジのドラムとベースの黒くてファンキーなサウンドはカッコ良いのひとこと。確かに導入部の語りからバラード部までのおよそ3分30秒には正直かったるさもあるが、しかしそれがなければ3分30秒以降の展開の盛り上がりも存在しないわけで。個人的にはこのアルバムの中でいちばん好きな曲だったりします(照)。

なお、初回限定盤には、アルバム収録曲のエディットとインスト・ヴァージョンが収録されたボーナスディスクが付属している。「We are Especia ~泣きながらダンシング~」のインスト・ヴァージョンが未収録なのが残念ではあるが、ファンには手にとってもらいたい。
また、配信版は「Interlude」「Skit」「Outro」を除いたヴォーカル作品6曲をよりぬいたコンパクト版となっているが、アルバムの世界を楽しむためには、できればCDの方を手にとってほしいところだ。
実際、CDの帯やディスクのレーベル面やライナーノーツも含めたアートワークが実に秀逸で、80年代に、まだまだフォーマットとして出はじめた頃のCDを買っていた世代には、なつかしくてたまらないつくりになっている。
それからTwitterの方にも書いたけど、AORやシティポップに詳しい音楽ライターの金澤寿和さんの手によるライナーノーツ。真に受けた否定的な意見も多いみたいだけど、100パーセントけれんみしかなくて最高だと思う。俺もあんな文章を書きたいと思うよマジで。

Primera(初回限定盤) (デジタルミュージックキャンペーン対象商品: 400円クーポン)Primera(初回限定盤) (デジタルミュージックキャンペーン対象商品: 400円クーポン)
(2015/02/18)
Especia

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Primera(初回限定盤)Primera(初回限定盤)
(2015/02/18)
Especia

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PrimeraPrimera
(2015/02/18)
Especia

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Tracklist
1-01. We are Especia ~泣きながらダンシング~
1-02. Interlude
1-03. West Philly
1-04. Sweet Tactics
1-05. シークレット・ジャイヴ
1-06. Skit
1-07. さよならクルージン
1-08. Security Lucy
1-09. Outro
2-01. シークレット・ジャイヴ (PellyColo M1 Fantasy Remix)
2-02. さよならクルージン (PellyColo Rainbow Steam Remix)
2-03. Security Lucy (Insecure Booty Mix)
2-04. Security Lucy (VINYL7 DUB)
2-05. West Philly (Instrumental)
2-06. Sweet Tactics (Instrumental)
2-07. シークレット・ジャイヴ (Instrumental)
2-08. さよならクルージン (Instrumental)
2-09. Security Lucy (Instrumental)