背徳と恍惚と 〜讃岐うどん巡礼2015〜 背徳編 

びびんばです◎

2015年4月、7ヶ月ぶりの讃岐うどん巡礼です。
今回も高松市内に1泊しました。

田村(綾川町)



まずは初日の1軒め、初訪問の田村。
写真左側の建物の奥が製麺所になっており、その手前のスペースにあるカウンターで食べさせてもらう感じです。



うどん小をかけで。
だしのいりこの香りは、今回の旅の成功を予感させるには充分でした。
少しねじれのあるわしわしとした麺は、今度は醤油でも食べてみたい。

山越うどん(綾川町)



ご存知讃岐うどんのテーマパーク、山越。
奇跡的に、短い行列のタイミングで到着しました。



かまたま(小)と、つい出来心でいか天を取ってしまった。

なかむら(飯山町)



続いてはなかむら。
かつては客が自分で裏の畑に行ってネギをちぎってきて、自分で洗ってうどんにかけて食べる店として有名だった製麺所型店です。ここも初訪問。

ちなみに、ここまで『恐るべきさぬきうどん』におけるS級の店が続いております。



熱いうどんの小。
エッジの立った美しすぎるしなやかな麺。

あやうた製麺(綾歌町)



前の週にたまたま放送のあった『プロフェッショナル 仕事の流儀』で取り上げられたもり家(高松市)直営のセルフ店。

実はもり家にも行ってみたかったんだけど、一般店なのでうどん巡りに組み込むには少しハードルが高いのと(一般店は麺の量が多い)、放送後最初の週末ということで激混みになるのが予想されたので、もり家と同じ麺が食べられるはずだと、今回、あやうた製麺の方を選びました。



店の裏にはのどかな田園風景が広がる。



冷たいぶっかけ(小)。

つやつやでぴかぴかの驚きの麺。これは旨い(写真はボケてますが)。
おか泉(字多津町)の麺に近いなぁとも思いましたが、もり家の大将とおか泉の大将はともにかな泉(閉店)で修行した兄弟弟子だと知るとそれも納得です。



揚げたてのかきあげは、this is もり家 style。
ちなみにアスパラの天ぷらもたのんだのは、映画『UDON』の大泉洋にちなんでのことです。

食後、たまたま知り会ったあやうた製麺のオーナーに、自宅の一室にある鉄道部屋(オーナー所有のNゲージのジオラマ)に案内してもらいました。このオーナーがこの場所にもり家の直営店を誘致したらしいのですが、僕は、自分の鉄道部屋をたくさんの人に見てもらいたいがためにうどん屋を誘致したんじゃないかと、半ば本気で疑ってる(オタクの業ってそういうもんでしょ)。

鶴丸(高松市)



さて、あやうた製麺から14時間後の深夜1時40分。
地元の瀬戸内の海の幸をいただける居酒屋を2軒はしごした後、宿の部屋でもしこたま飲んで、その勢いでやってきた鶴丸。
深夜であるにも関わらず、店内ではうどんが打ち続けられています。



カレーうどん with 瓶ビール。
麺はもちもちでつるっとしていて、これまた旨い。

それにしても、深夜に食べるカレーうどんの背徳感は異常。
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